DrPepaoの時計と映画と食べ物日記

時計を中心に映画やファッションなどについて書いていきます。

「値段のないスーパーマーケット」に行ってきました

こんにちは、Pepaoです。

最近、農林水産省フェアプライスプロジェクト事務局主催の「値段のないスーパーマーケット」に行ってきました。
場所は、KITTE丸の内で、2/20~2/23まで開催されています。

このイベントでは、豆腐や野菜を「自分の適正だと思う価格」で購入することができます。
商品は本来、道の駅で売っているものだそうです。

Pepaoは普段業務用スーパーに行くことも多いので、そこで見るような価格で値付けをしてみました。

そうしたところ、「あなたの考えるみんなにとってフェアな値段は低めです。」と表示されました。

このイベントは食農という意味では面白い企画だと思います。
一方、「フェア」とは何か?を考えさせられます。

今回のイベントで周りを見ていると、300円とか、400円とか、安く買えるイベントとしか捉えていない方を多く見ました。

日本では、いま非正規雇用の方や低賃金で働かれている方がたくさんいて、増え続けています。
そんな中、農産物だけに「フェア」な値段を払えるでしょうか?

Pepaoは、農産物流通もそうだし、それ以外の人たちも含めて、賃上げがなされれば、適正な価格について考える余裕も出てくるだろうと思いました。

2024年の旅〜台湾旅行〜

こんにちは、Pepaoです。
今日は、2024年後半の台湾旅行について、記事を書きます。

<第1日目>

早朝便だったので、前日から羽田空港に張り込みました。(これが大失敗、めちゃめちゃ時間潰しに疲れました。)

今回の旅は、LCCのピーチ航空を利用します。(予約は、出発の前日にしました。)
ピーチは、ANA系列ですが、係員の雰囲気はLCCっぽさが漂います。

朝になり、遅延がありつつも、出発です。

機内のエンタメは皆無ですが、Wi-Fiに接続すると、位置情報が見られました。(以前の記事で書いたベトジェットでは位置情報すら見られないので、気分的にはピーチのがいいです。)
シートの狭さは大柄なPepaoにはかなり窮屈で、「2度とLCCには乗らない。」と思わせました。(同じ月にベトジェットに乗っていますが。。。)
また、機内の民度はその日は最悪で、後席のギャルが、Pepaoの肘掛けに足を乗せようとして、蹴ってきました。
フラッグシップキャリアではなかなか経験できない貴重な体験でした。

そんなこんなで地獄の航路を経て、桃園空港に到着しました。
桃園空港は市街地から離れているので、タクシーで移動します。
時間は40分ほどで、5,000円〜6,000円ほどの費用でした。

いったん、ホテルに荷物を預け、市内を散策します。

ここは、日本でいう渋谷にあたるような繁華街らしいです。
スウォッチショップやファッションビルがいくつかありました。



4つ星ホテルで、1泊50,000円ほど支払いましたが、そんなにいい部屋ではありませんでした。
台湾は最近の傾向として、アメニティもなく、コスパが悪いです。(歯ブラシは有料で1,000円ほどでした。)
ウォシュレットが付いているのが救いです。

ホテルの屋上からの眺めは悪くなかったので、溜飲を下げることにします。

家人が現地ツアーを申し込んでいたので、台北駅のバスターミナルに向かいます。

最初は十份というところ。
願い事を書いた小気球を飛ばします。
次々と飛ばされる小気球は幻想的な雰囲気を醸していました。(写真ではあまり伝わらないと思います。)
ゴミは近隣の老人会などで回収しているそうです。

次に向かったのが九份です。
こちらは、ランタンが飾られた元・鉱山の街で、某ジブリアニメのような世界です。

あいにくの霧雨で、写真が綺麗に撮れませんでしたが、景色はなかなかのものでした。

ホテルに戻り、つまみを食べつつ、飲みます。
新東陽のポークジャーキーはとても美味しく、日本に持ち帰りたくなりますが、肉製品は規制が厳しいので、現地で消費します。

ザリガニ肉と魚卵のおにぎり。
ザリガニ肉は初めて食べましたが、臭みは特になく、エビマヨおにぎりの様な感じでした。


<第2日目>

ホテルをチェックアウトして、有名なお店を訪れます。
ガイドブックにも載っているのか、日本人のお客さんがかなり多かったです。
粥が名物らしいのですが、関係のないものをたくさん頼みました。

続いて、台北101に行きました。
こちらは世界一高いビルだった時代もあるそうです。
今は、中東のビルに記録を破られています。

このビルで面白かったのは、その構造です。
この巨大振り子が揺れることによって、免震構造になっているそうです。

ビルの下層階は、宝飾品、時計ブランドのブティックが多数入っていました。
Pepaoには無理でしたが、お金に余裕があればゆっくり見たいエリアです。

鼎泰豐で昼食をとります。

そして、帰路に着きます。
以上が、台湾1泊2日旅行の記録です。
今度は、フラッグシップキャリアで、ゆっくり巡りたい、そう思うPepaoでした。

ご覧いただき、ありがとうございました。









Pepaoの好きな鮨屋さん、鰻屋さんの紹介〜

こんにちは、Pepaoです。

「〜食べ物日記」と題しながら、食べ物の記事をあまり書いてこなかったので、今回は好きな鮨屋さん、鰻屋さんをご紹介します。

新富町 なか山>

この鮨屋さんの握りの特徴は、赤酢を使った酢飯です。
最近では、チェーンでも赤酢を使う店が出てきていますが、Pepao的には結構レアだと思っています。
江戸時代までは、赤酢をシャリに使うことが主流だったようですが、戦後は白い飯がもてはやされたこともあり、赤酢を使う店は減っていったようです。

もう一つの特徴は、醤油をネタにハケで塗ってくれることです。
Pepaoは鮨を食べるときは、箸で持つのですが、醤油をつけるのにネタによっては手間取ることがあります。(ガリを使うといいと聞きますが、醤油に浸ったガリを特に食べたくはないのです。)
この店ではそのような苦労がなく、適量を大将が予め塗っておいてくれるのです。

また、この店は、包丁仕事、ネタの鮮度、どれをとってもレベルが高いと思います。
安い店ではないので、頻繁には行っていませんが、季節の変わり目ごとに訪れるようにしています。

(情報)
住所:
〒104-0042 東京都中央区入船3丁目1−13 CENTER VILLAGE築地 4階
価格帯:コースが13,000円〜20,000円程度(お酒を飲むと二人で4〜5万円ほど)


<銀座 ひつまぶし備長>

このお店はデリバリーにも対応していて、仕事中にやる気を出したい時によく注文しています。
ひつまぶし備長は愛知県に本店を構える、ひつまぶしを得意とした鰻屋さんですが、Pepaoは地焼き鰻が食べたい時に利用します。
デリバリー対応のため、量はそんなにありませんが、以前の記事でも書いたように関西風(地焼き)はこってりしているため、この量で満腹になります。
都内で地焼きを提供してくれる貴重な鰻屋さんとして、気に入っています。


今後もおすすめのお店をご紹介していきます。
ご覧いただき、ありがとうございました。




映画の感想〜戦場のメリークリスマス〜

こんにちは、Pepaoです。

十数年ぶりに戦場のメリークリスマスをフルで鑑賞したので、感想を書きます。

<あらすじ>
昭和17年(1942年)、南洋の島の捕虜収容所。
ある日の早朝、捕虜のローレンス(トム・コンティ)はハラ軍曹(ビートたけし)に連れ出される。
ハラ軍曹は、とある罪を犯した朝鮮人軍属(ジョニー大倉)に切腹を命じており、ローレンスにその証人となるように要請する。
ハラ軍曹の指示で切腹がまさに執り行われようとしていたその時、ハラ軍曹の上司であるヨノイ大尉(坂本龍一)が通りかかる。
ヨノイ大尉はハラ軍曹の独断による切腹指示について、叱責すると共に、自らはバタヴィアで会議に出席するため、軍属の処断の延期を命じる。

場所をバタヴィアに移し、ヨノイ大尉は最近捕まった英国軍将校の軍事裁判に立ち合う。
英国軍将校の名は、ジャック・セリアーズ(デヴィッド・ボウイ)といった。
圧倒的に不利な軍事裁判の中にも関わらず、自身の正当性を述べ続けるセリアーズに、ヨノイ大尉は不思議な関心を抱く。


<感想>
久々に見た映画ですが、いい映画でした。

(演技面)
デヴィッド・ボウイのまっすぐな表情、ビートたけしの屈託のない表情は、演技を超えて、役柄が憑いていると思わせます。
特にビートたけしの演技は何度見ても、名演だと思います。
後年、自ら映画監督を始めることになるビートたけしは、この映画での演技について、下手だったと述べていますが、Pepaoは非常に味のある演技だったと思います。
むしろ、近年の「北野武」作品は演技ではなく、地で演っていると思っており、本作の方が、良かったのではないかとすら思います。

(音楽)
音楽は、映画よりも有名なテーマ曲で知られる坂本龍一です。
正直、サントラはどの曲も最高です。
バタヴィアのシーンで使用される楽曲は南国風情のある曲です。
また、シーンに合わせた曲という意味では、不穏なシーンでは本当に不安を煽る曲が流れます。
しかし、多くの楽曲の中でも、Pepaoを震わせた楽曲は、2曲です。
1つ目は、セリアーズの勇気ある行動シーンで流れた楽曲。
2つ目は、ラストに流れる「Merry Christmas Mr.Lawrence」です。
曲の入りと曲の南国に雪が降るかのような電子音がたまりません。

(ストーリー)
もっとちゃんと見ておけばよかった。
十数年前に見たときは、そこまで心動かされることもなく、坂本龍一の壮大なMV感覚で見ていました。
しかも、その時の感想は最悪で、「同性愛ものね。はいはい。」といったものでした。
しかし、今回、改めて見直してみて、この映画には複数のテーマが描かれており、メインテーマも同性愛というよりは敬愛・畏敬の念といったものが近いのではないかと思いました。
他にも、善悪や過去への悔恨などといったテーマがあると考えましたが、ネタバレになるので、多くは語りません。
ちなみに、この映画をみて、思い浮かんだ言葉は、「不条理」でした。


音楽も演技もストーリーも素晴らしい本作は、多くの方に見ていただきたい、そんな作品だと思います。


ご覧いただき、ありがとうございました。

ワイヤレスイヤホン購入〜Denon Perl Pro〜

こんにちは、Pepaoです。
最近、とんでもないオーディオ機器を購入したのでレビューします。

今まで記事にしてきませんでしたが、Pepaoはここ5年くらい、ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン沼にハマっていました。
有線含めると10年以上沼にハマっていました。
が、その沼から引き上げてくれる製品と出会ったので、レビューしてみます。

【これまでの所有ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン】
・Bowers & Wilkins P7(記憶違い。これは2018年頃に購入した有線でした。)
・Bowers & Wilkins PX7
・Bowers & Wilkins Pi5
Bang&Olufsen Beoplay H95
Sony  wh-1000xm4
・AVIOT WA-V1-PNK
・Master & Dynamic MW08
他多数(覚えていないのが結構あります。。。)


【今回購入した製品】
Denon Perl Pro

ジャン!っと画像を載せたいところですが、本記事執筆中も使用しているので、画像は公式サイトからの借り物です。
元々、2023年発売製品で当時の発売価格は57,000円。
最近、2万円台に大幅値下げされていたのでポチりました。
正直、激安〜10万円超のハイエンドまで試してきたPepaoはあまり期待してませんでした。

が、その期待を大きく裏切られました。

【音のレビュー】
Denonらしい豊かな低音が響くDenonサウンドです。以前持っていた木製ハウジングのDENONの有線ヘッドフォンに味付けは似ていました。
驚くのは、低音に埋もれずに中高音域まで綺麗に出ていることです。
大体、低音が出る製品で低価格帯の製品は中高音がおざなりにされがちですが、本製品ではしっかり出ます。(さすが元々、ミドルレンジ価格帯からの投げ売り品)

しかも、サウンドステージもイヤホンとは思えず、ヘッドフォンの領域に達しているのです。

この製品を使って、最初に聴いたのは、巨匠・坂本龍一氏の「Merry Christmas Mr.Lawrence」、「The Revenant Main Theme」といった映画音楽。
何度も聞いたことのある曲なのに、感動を覚えるほどのサウンドでした。初めて「聴き」ました。

臨場感、細かな表現力、抜きん出ています。
表現するなら、勉強が抜群にできるのに、スポーツまでできる万能選手。
しかも、全国模試1桁並みの成績で、ドラフト会議にかけられるみたいな感じです。
(これまで百万円以上注ぎ込んだのはなんだったのかと激しく後悔)


さらに、本製品には、恐ろしい機能までついているのです。


【魔の聴覚パーソナライズ機能】
なんと、こちらの製品、20,000円台で投げ売りされているにも関わらず、個人個人の聴覚特性に合わせて、その人が快適と思う音を奏でるように自動調整する機能がついているのです。
世の中にはパーソナライズを謳った製品は数多ありますが、この製品のすごいところは、勝手に耳の中を測定して、最適化してくれる点にあります。
効果は絶大です。
パーソナライズ前後の音を自由に聴き比べできるのですが、圧倒的にパーソナライズ後の音のが好みに感じると思います。
Pepaoの場合は、歳の割には意外に、低音より高音に敏感なのですが、パーソナライズ後は、刺さる音などが消え去り、それにも関わらず細部まで音が聞こえるという超次元の体験ができました。


【総評】
・ワイヤレスイヤホンを探している人
・ワイヤレスヘッドフォンを探している人
・有線の10万円未満のイヤホンを探している人
もはやジャンルを超えて、本製品を激推しします。
Pepaoは体験しているので、言えますが、正直50,000円でも買いです。
それが、今は20000円台。買わない手はありません。

今回の購入製品が壊れるまでイヤホン・ヘッドフォンは買わないことになりそうです。

ご覧いただき、ありがとうございました。





日帰り旅行の記録〜大谷資料館〜

こんにちは、Pepaoです。
今日は、先日訪れた大谷資料館について、ご紹介します。


大谷石というのは、古墳時代には石棺に、時代が下ると倉庫や蔵に使われてきた石材です。
近代で有名なところでは、フランク・ロイド・ライト設計の帝国ホテル旧本館(現在は一部が明治村に移築)に使われています。

さて、今回、ご紹介するのはそんな大谷石採石場を資料館として公開しているところです。

超巨大な地下空間は圧巻で、古代文明の遺跡を思わせます。
正直、言葉にできないほどの迫力がある空間です。
ところどころライトアップされており、幻想的な雰囲気も味わうことができます。



帰りは、極濃湯麺 フタツメ にて、夕食をとり、都内へと帰りました。







 

靴の購入〜レッドウィング 8133 〜

こんにちは、Pepaoです。

今日は、最近購入したワークブーツの紹介です。

レッドウィング8133です。

<レッドウィングとは>
レッドウィングは、アメリカのワークブーツメーカーです。
創業から100年以上にわたって、MADE IN USAのブーツを作っている老舗メーカーで、ワークブーツコレクターには名高いブランドです。
主要なモデルはグッドイヤーウェルテッド(以下、GW)製法で作られており、長年にわたっての使用、補修が可能になっているのが特徴です。

<本品8133について>
本品は、スーパーソール製法という作りです。
1970年代に開発された製法で、靴底を縫い付ける形ではなく、靴底を圧着する方式で製作されています。
そのため、レッドウィングで主流のGWモデルとは異なり、靴底の補修が不可と公式には言われています。
一方で、GW製法の重々しくなってしまう履き心地とは異なり、軽快かつ屈曲性に富んだ履き心地となっているため、履きなれていない方でも履きやすいモデルとなっています。
また、本モデルは、1990年代〜2000年代前半にかけて、木村拓哉さんが着用していたことから知名度を上げたモデルとなります。


<非公式には修理できる?>
ソール補修が難しいと言われても、もし気に入ったら、長く履きたいものですよね。
そこで、購入前に調べてみたのですが、ユニオンワークスさん等では、非公式ながら靴底修理をしていただけるようです。
元のソールそのままにはならないのですが、リッジウェイカットやダイナイトなどのソールに交換することができるようです。
これを知ったのが、購入の決め手になりました。

確かに、昔ながらの作りのワークブーツもいいものですが、軽くて、くるぶしにクッションがあるこの履きやすさこそ、真にツールライクで、日々の友として共に時間を過ごせそうです。
今回は、購入直前のお店での写真になりましたが、今後は履いた時の写真もアップできればと思います。