あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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書巻一夢(しょかんいちむ) その5

 

 

リー・イートン(李一桐)

リウ・ユーニン(劉宇寧)

 

原題  書巻一夢 (全40話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

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上官鶴が捕まってしまう少し前、妹の一汀の方が冷静というか頭がいいのだと思うけど(笑)

離十六の二人一役の仕掛けに気がついた。

気がついたというよりは積極的に正体を暴きに行って、仮面を剥いだら南珩が出てきてびっくり。

南珩の方も事情を説明しないわけにはいかなくなった……というのが真相。

 

 

 

 

 

脚本を知ってるからと自分の目で見ようとしない一夢とは大違い。

そして一夢は妹から、しっかり考えてしっかり見なさいよ!と発破をかけられる。

一夢は元々あまり頭がよくないと思う←脳筋

考えるより先に猪突猛進で、行動に出たり感情のままに言葉が出てしまう。

脚本もどうしてそんな展開なのか、それによってどうなるとか、どうしてこうなったとか全然考えてないんだよね。

 

 

 

 

 

冷静に分析したら南珩の人物像なんて分かりそうなものなんだけど。

まぁそれをしないからコントというか喜劇的な展開に持っていけるドラマなんですけどね。

リー・イートンは可愛くて好きな女優さんなんですけど、彼女の演じるキャラはちょっとイラつくノー天気なキャラが多いんですよ。

おバカキャラとも言う。

この可愛さでギリギリ保ってる感じ。

今回も実は序盤はかなり我慢して見てた。

中盤からやっと彼女が考えるようになったので(笑)ストレスが減ってきました。

ここで姉妹たちはそれぞれ自分たちの好きな離十六の正体を知るのですが、どちらも騙されてたことに「許さないわよ!」とお怒りです。

特に一夢はものすごい勢いで南珩を責めて刺しちゃったりしたんだけど……

 

 

 

 

 

今まで言う機会はあったじゃない……とか言ってましたけど、

いや、あんた人の話聞かないじゃない……と画面にこちらが突っ込みました(笑)

脚本しか信じてなかったくせにね←ちょっと腹が立ちました。

 

でも怒っていられない事態に──

それが上官鶴の捕縛事件。



 

 

 

上官鶴が捕まって彼を助け出そうという面々。

南珩たちは力ずくで行おうとしますが、迷惑をかけたくない上官鶴に拒否されてしまう。

処刑台の上での攻防はむしろ、助けたい南珩と拒否する上官鶴という図式。

そして一夢姉妹の方は、そもそも最初の罪が冤罪に決まってると確信して、冤罪そのものを追求することにする。

手を繋いで刑場へ駆け込んでくる姉妹が可愛いい。

 

 

 

 

 

こちらの方が効果があったようです。

それでも何がなんでも南珩が悪いと楚帰鴻は譲らない。

もうなんというか、狂信者だよね。

元々視野が狭かった人なんだろうか?

子供時代の事件にしても、周りの大人←特に皇帝の曲がった考えもそのまま受け入れちゃってるし、一夢とは同じくらい脳筋な考え。

こんな人が将軍だったらまた戦で負けてしまうじゃない。

元々偏った考えに陥りやすい人が、失恋でコンプレックスを刺激されて闇落ちしたってところかな。

 

 

 

 

 

現実にも多角的にものを見るのが苦手な人っていますよね、女性に多いような気もするけど男がそうなると最悪。

特にこの人は軍を束ねてるわけで、力とか権力とか持ってるわけです。

悪人キャラにはもってこいな気もしますが、この人は常に失敗や不幸を「人のせい」にしてるんですよ。

一番嫌いなキャラだ(笑)

中の人は「大宋少年志」の時から大好きなのに。

 

 

 

 

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