ランダムに出た一枚。
そのタロットカードの目線で1日を過ごしてみると思わぬ気づきがあって面白いかもしれない。
早速今日もタロットカード1枚引いてみました。
今日の一枚:ワンドのクイーン

ワンドのクイーンは「人を鼓舞してやる気を与え、元気にさせてくれるお母さん。」そんな感じ。
私の周りにもこういう人がいます。私はキックボクシングをやっていて、トレーナーさんの一人に40代の女性がいます。この方の熱量がとてもすごい。
その小柄な身体からは想像もできないくらいの大きな声で会員さんを鼓舞してくれます。
この方の担当はリズムキックボクシング。
音楽も爆音で、それに負けないくらいの大きな声と俊敏な動きでキックボクシングの型を次々と披露します。
私たちもそれに合わせて動くのですが、トレーナーさんの俊敏な動きに合わせるのは大変。
あまりのスピードに皆が体力の限界を感じ始めた頃、トレーナーさんの「ハイ!、ハイ!」という声かけが始まりました。すると誰からともなく「ハイ!ハイ!」と声が上がり、最後は皆、滝汗かきながらのハイ!ハイ!大熱唱。
二十数名の魂の一体感を感じた。
リズムキックボクシングが終わった後の会場内は皆和気藹々ですごくいいムード。
仲の良い大きな家族が出来上がります。
何か悩みを持っていてもこの時間が終わる頃には身体も心もスッキリ(いや、身体はクタクタだけど)。
これは全て彼女のエネルギーが巻き起こしたのです。
彼女のエネルギーが周りにも伝達しその場にいた全員をエネルギッシュにさせる。そんなパワーを彼女は持っています。
でもエネルギッシュなだけではない、包括的な優しさもあるひと。
彼女と話していると包み込んでくれるような温かさと安心感も感じます。
まさにワンドのクイーン的なお母さんのようなひと。
先日『しゃべくり007』でいとうあさこさんが、昔のテレビ番組『進ぬ! 電波少年』の「電波少年的15少女漂流記」という企画で15人の少女が半年間の無人島生活をしたエピソードを爆笑トークで話していました。
彼女とその他14名の無人島生活を共にした女性たちの話には、あさこさんのワンドのクイーンっぷりエピソードがたくさんありました。
15名の中で最年長だったあさこさん、無人島で食料が枯渇してお腹を空かせていた少女のために暗い海に一人で素潜りをして魚を摂ってきたとか。
常に周りに気を配って笑わせていたとか。
ワンドの熱を燃やし続けたのでしょう。なかなか誰にでもできることではありません。
自分にワンドの熱を燃やし続けられるかどうかはわからないけれど、今日はこのカードが出たので自分もワンドのクイーンのような熱量で過ごしてみようと思いました。
今日も良い1日を!

