ランダムに出た一枚。
そのタロットカードの目線で1日を過ごしてみると思わぬ気づきがあって意外と面白いかもしれない。
早速今日も1枚引いてみました。
今日の一枚:ペンタクルの5

なんとも辛い感じのカードが出ました。
二人の乞食があてもなく雪の上で彷徨っているカード。一人は松葉杖をついていて、もう一人もマッチ売りの少女のような様子で、あまり見たくない感じのカードです。
この二人は財産など全てを失い路頭に迷っています。後ろにはステンドグラスの綺麗な教会があります。助けを求めて教会に入ることもできますが、この二人の目にはそれすらも入っていません。
こんな状況に陥ったことがありますか?もちろんこれは、物質的困窮ということだけではなく心境的困窮の場合もあります。
私は少し前まで心理的にまさにこんな状況でした。
心の支えを失って毎日暗闇の中を彷徨っていて、お先真っ暗だし、いつになったら抜け出せるのかわからなくてただただ苦しい日々を送っていました。
毎日泣いてばかりいて、何事もポジティブに考えられないし、気力も全く出ない。
こんな時はどうすればいいのでしょう。
ある時期を過ぎた頃からこのままでは本当に自分が壊れてしまうと思い、まずは規則正しい生活にシフトすることから始めました。基礎の基礎。でも基礎は大切。
辛い気持ちはとりあえずそのままにして、朝は早く起きて散歩に出て太陽を浴びる(セロトニン)。
窓を開けてお家の空気の入れ替えをする。
家を綺麗に掃除する。
買い物に行ってきちんと料理をする。食欲なんて全然ないけれど、とにかく料理を作る。
Cookpadを見たりネットで美味しそうなレシピを見つけて頑張って何か作る。
腸活を心がける。不思議ですが腸がスッキリすると気分も明るくなります(もちろん少しずつですが)。腸は第二の脳というのは本当だと思う。
瞑想をする。
小さなことに感謝をする。(今日は空が綺麗だなー。ありがとう。)
運動をする。思い切り汗をかいた後は思い切り泣いた後と同じく気分が軽くなるので、有酸素運動ではなく、滝汗かくくらいの運動。
先のことは考えない。できるだけ今に集中する。気づくと集中が逸れているけれど、気づいたらすぐにまた今に集中する。
できることを少しづつコツコツとやる。
それを毎日継続してやり続ける。
結局これしかなかった。
毎日一個何かしていれば、そのうち新しい何かに出会えて道が開ける。
チリツモで1年後には意外に大きな違いとなっている。
タロットの乞食のような物質的困窮、つまり財産などを失った場合も同じ。
今考えられる最善のことをコツコツやるしかないのです。思考も行動も、とにかく動いていれば、流動性があれば、必ず好転する時がやってきます。
底まで辿り着いたらもう上がるしかないのです。
今日も良い1日を!
