詰め物がとれて、3年ぶりに歯医者へ。麻酔が効いたまま中古屋へ。久々に中古レコにも触ったが、麻酔が効いたまま本やレコードを触ったことってあったかな? ないような気がする。選ぶものや買い物の判断にどの程度影響するのか?などと考えながら、バラほか園芸関係の書籍数冊。
トイレで見るには尖っていないコンサバな内容が好都合で心安らぐ。バラの品種をむやみに見て欲しいものが余計に出てもアレである。なんやかんやで結局バラ(王道)という妙な敗北感。日当たりも悪いし腰の引けたまま丈夫な原種系で。
ジャズスタンダードに勝手な日本語詞をつけたリズム歌謡をさらに海外日系人が外国語訛りで歌うという複雑な構造のものをいろいろ聴き返していて、いつのまにか20年代付近の戦前ジャズスタンダードの聴き比べになっていた。なんか聞いたことがあるアーティスト名だなあと思ったら、1年前に別の曲のカバーで知ったコンテンポラリーな音楽家だった。なんか見た景色だなと思ったら一年かけて同じ場所に戻ってきた感。cal de sacって袋路みたいな意味だったと思うが、この場合のループでも良いのか?
選曲テーマ”Off-grid elegance”と“cal de sac”で迷う。
「薔薇」がつくスタンダードは多いが、ああいう歌詞に出てくるバラって、ただ商品として消費される切花であって、自分で育てる薔薇じゃないんだよな。だから薔薇を実際にいろいろ育ててみたところで、曲や歌詞の印象は変わらないんだろうなあ🌹