
今日の猫ちゃんは、ご近所に住む猫さん。
軒の上でお昼寝をしているのですが・・・猫にみえますか?な写真になってしまいました。あれ??(笑)
で、ここからが今日のお話
9年前のある日、突然冷蔵庫が息を引き取った。
黒毛和牛も、冷凍うどんも、手作りの保存食も――すべてが溶けて、食べられなくなった。
あのときの喪失感は、ちょっとした災害のようで私の心に深い傷を残した。
最近、ふと過去の自分のブログを読み返していたら、思いがけない一文に出会った。
「ハードディスクが壊れた後に、冷蔵庫も壊れた」と書いてあったのだ。
そんな連続パンチを食らっていたなんて、すっかり忘れていて、思わず「えっ」と声が出た。
というか、ハードディスクは先日壊れたばかり。ひえぇぇ~
9年前の冷蔵庫事件は、どうやら夫にとっても小さなトラウマになっていたらしい。
「黒毛和牛が…」とつぶやいた彼の顔には、あのときの静かな絶望がうっすらと浮かんでいた。
冷蔵庫の話になると、彼は少しだけ慎重になる。まるで、再びあの悲劇が訪れないように祈るかのように。
あれから9年。
「そろそろ買い替えなきゃね」と言いながら、なんとなく先延ばしにしてきた。
下見に行ってみると、冷蔵庫の値段はなんと30万円。
夕飯のとき、夫にその話をすると、「高いねえ」と言いながら苦笑いしていた。
翌日。
ジャパネットたかたのチャレンジデーで、冷蔵庫が下取り額最高の7万円で17万なにがしと売られていた。
その瞬間、9年前の黒毛和牛と、壊れたハードディスク、そして夫の静かなトラウマが脳裏をよぎり、私は迷わず飛びついた。
大きな買い物だったけれど、やっぱり嬉しい。
冷蔵庫が届いたら、まずは何を入れよう。
あのとき失ったものの代わりに、今度は何を冷やして、何を守ろう。
というわけで、現在どどめ家は、今使っている冷蔵庫の中の食材を一生懸命食べています。
ダイエットはちょっとお休み。苦笑(*^-^*)
ふと家の中を見渡すと、洗濯機もテレビも電子レンジも、みんな10年以上選手。
いつ壊れてもおかしくないと思ったら・・やめようと思った派遣の仕事の契約を更新していました。
もう少し働かないとなぁ~
