子育ておわってなにすんの?

~自由時間、始まりました~

22年間の子育てを終えて思うこと

失敗だらけ。
謝らないといけないことだらけ。

──ほんとうに、それに尽きます。

もう一度やり直すことはできない。
それが、悲しい。

 

娘が大学3年生のときのこと。
突然、生活が荒れ始めて、あの子なりの“初めての反抗期”のような日々が始まりました。

あんなに素直で、かわいかった娘が──
目の前からいなくなってしまったようで、私は毎日、心が痛くてたまりませんでした。

ついには「家を出ていきたい」とまで言われて、私は目の前が真っ白に。

 

私は、沖縄に帰ることにしました。
一人暮らしをしている妹のマンションに転がり込むようにして。
同じく沖縄で一人暮らししている私の親のところには……なぜか行けませんでした。

海を見ながら考えたり、1日中歩いたり。

その中で、はっきりとわかったんです。

娘がこうなったのは、全部私のせいだと。

よかった。
気づけて、本当によかった。

 

約2週間後、自宅に戻り、娘としっかり話をしました。

「私が悪かった。ごめんな。」

そう伝えたとき、
私たちは二人で声をあげて泣きました。

それからの私たちは、
きっと、"本当の意味での" 仲良し母娘になったのかもしれません。

もちろん今でもケンカはします。

でも、あの日を境に、お互いにちゃんと向き合える関係になれた気がしています。

 

私の子育ては“失敗”だったのか? いや、“気づけてよかった”という意味では、大成功だったのかもしれない。

 

子育ての22年間、いろんな出来事がありました。

時系列はバラバラですが、これからも子育てのいろんな場面を思い出して書いていきます😊