
DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展とともに、データを活用したマーケティングやマネジメントを志向する企業は増えている。ところが、昨今のクッキー規制の強化により、サードパーティークッキーを活用した見込み客のデータ収集は困難になっている。一方で、自前の顧客リストは陳腐化して使い物にならない。そんな企業の悩みを解決し、営業のROIを劇的に高める新サービスを紹介する。
データドリブン経営の強い味方、NTTタウンページの高付加価値データベース
「顧客データの更新が追い付かず、鮮度が不足している」
「部門間でデータベースがばらばら」
「外部の既存データベースとの照合に時間がかかる」
多くの企業が抱える「顧客リストの3大課題」だ。
この課題を解決できないと、「電話をかけてもつながらない」といった営業の無駄打ちが増え、新規獲得が進まず、その結果、既存顧客への依存度が高まり、販売が低迷することになる。
だからといって、見込み客のデータを収集するため、サードパーティクッキー(複数のウェブサイトを横断してユーザーの行動を追跡するために、第三者が発行するクッキー)を活用しようにも、昨今のクッキー規制の強化もあってままならない。
この難題を打破する解決策が、NTTタウンページが提供する高付加価値データベースサービス「iタウンDBサーチ」だ。
NTTタウンページといえば、黄色い表紙の職業別電話帳「タウンページ」を思い浮かべる人が多いだろう。だが実は、同社の事業ポートフォリオは劇的に変化しており、現在は、高付加価値の企業データベースをデジタルで提供する事業やホームページ制作サービスが主力となっている。
同社が提供するのは単なる「企業名簿」ではない。全国の約2000業種・約800万件の企業情報をカバーし、月1回という驚異的な頻度でアップデートされる、極めて鮮度の高い「生きたデータベース」を、サブスクリプションで提供しているのである。
次ページからは、NTTタウンページのデータベース事業の圧倒的な強みや、2025年10月にスタートした新サービスの特徴、具体的な活用事例と成果について詳しく紹介する。営業のROIを劇的に改善させる新サービスは、データドリブン経営を志向する企業の強い味方になるだろう。