概要
普段、Goのソース書くのに MacとWindowsでは GoLand 使っています。(chromebookでは、vim)
最近、最新バージョンである 2019.3 がリリースされました。
全体的に動作がキビキビってなってて嬉しいのと、今回のバージョンからIDEのチュートリアル用のプロジェクトが付属するようになってました。
その名も「Hitchhiker's Guide to GoLand」。いいですね。Pythonの「Hitchhiker's Guide to Python」にならってるんですかね。

やってみると、なかなか面白いです。
最近のIDEは機能盛りだくさんなので、なかなか体系的に覚えるのは辛いのでw
ヘルプ読むより断然こっちの方がいいです。
JetBrainsの他のIDEにも同じようなのを搭載してほしいなー。
このチュートリアルやって覚えたこと(随時追加)
Ctrl+Spaceで補完してから、Ctrl+Shift+Enterすると、その行確定させて、次の行に移ってくれる。- 普通の補完は
Ctrl+Space、スマート補完はAlt+Shift+Space。だけどもWindowsの場合、ウィンドウ左上のメニューも開いちゃう・・・。 Ctrl+Shift+Spaceで、その関数のシグネチャがポップアップしてくれる- 補完するときに、
Ctrl+Spaceを2回叩くと、関連する全メソッドリストが表示される。(名前も分からないとき便利かも)- 例えば、
"ファイルパス".の状態でCtrl+Space2回叩くとos.Openとかが候補に出てくるのでエンター押すと、自動でos.Openの呼び出しに変更して元の文字列を引数にしてくれる。
- 例えば、
fmt.Printf(...)の状態から、fmt.のところにカーソルがあるとして、Ctrl+Spaceすると補完が出てくる。Printlnを選択してエンターじゃなくてタブ押すと、いい感じにPrintfをPrintlnに変更してくれる。Ctrl+Alt+vで変数宣言を作ってくれる。(これは知ってたけど、忘れた時用のメモ)Ctrl+Alt+nでインライン展開してくれる。Ctrl+Alt+mでメソッド抽出。Alt+F8でコードフォーマット。(行を選択していたら、選択部分のみ。選択していなかったら、ファイル全体)go fmtしたい場合はCtrl+Alt+Shift+FF2押したら、エラーの箇所に飛ぶImplement missing methodsは、めっちゃ便利。一旦、コンパイルエラー出してAlt+Enterから選択すると楽。fmt.Printfの書式文字列の中で、Alt+Enter押してAdd format string argumentからの書式文字列追加機能が超便利。- リネームしたい場合はキャレットをおいて、Ctrl+Rを2回押す
- 選択している部分をフォーマットしたい場合は Ctrl+Alt+Enter でフォーマットしてくれる
- 選択部分無しの状態で Ctrl+Alt+Enter でファイル全体をフォーマットしてくれる
- go fmt の方がいい場合は、 Ctrl+Alt+Shift+F でできる。ちょっと押しづらい。。。 Ctrl+Shift+A でアクション出して go fmt って打ち込んだほうが個人的に。
- 次のエラー位置にジャンプするには Alt+PageUp/PageDown
- Shift+F1でキャレットの部分のドキュメントがブラウザで表示される
過去の記事については、以下のページからご参照下さい。
- いろいろ備忘録日記まとめ
サンプルコードは、以下の場所で公開しています。
- いろいろ備忘録日記サンプルソース置き場