Local blog for Japanese speaking developers
初心者向け検索コースが日本語でもご視聴いただけるようになりました
2022年3月15日火曜日
皆さん、こんにちは。Search Central チャンネルの
『初心者向け検索コース』のビデオシリーズ
が日本語でもご視聴いただけるようになりました。本ビデオシリーズの日本語版では、
英語版の初心者向け検索コース
を日本語のナレーションとキャプションを使用してローカライズしています。
このコースの対象者は主に、検索について知りたい方々、または検索の仕組みや、Google 検索で サイトのパフォーマンスを向上させ、見つけやすくする方法を学ぶきっかけを探している方々です。最初は圧倒されることもあると思います! このシリーズが良い機会となり、学習の過程で Search Central の
YouTube チャンネル
や
ドキュメント
などの他の既存のリソースを活用するのに役立つことを願っています。
同時に、自分がより経験豊富なユーザー、デジタルマーケター、または SEO 担当者である場合は、これらの動画コンテンツを活用して、売り込みやプレゼンテーションをしたり、クライアントや利害関係者にオンライン プレゼンスを管理する際の重要な概念を説明するのに役立ちます。ショートリンク
https://goo.gle/jp-sfb
をご活用ください。アイデアや学んだことを共有したい場合は、あなたの知識や経験が他の視聴者の学びとなるように、各ビデオのコメント欄に投稿してみてください。
初心者向け検索コース
では、『
ウェブサイトが必要な理由
』、『
ウェブサイトの目標設定(とそれが重要な理由)
』などの基礎的な内容から『
Google 検索の詳細
』、『
SEO の詳細
』、『
Google 検索結果のスニペットを変更する方法
』などのより自然検索に関連する内容まで提供しています。実際に、私たちはこれらの内容に関して、
フォーラム
、
ソーシャル チャネル
、そして
世界中のイベント
で質問を受けてきました。
また、このコースのローカライズ版の最初の言語として、日本語を選びました。これは、日本からの視聴回数や字幕の使用が多く、日本のコミュニティが常に重要であったためです。この日本語コースは、
私たちのチャンネル
で英語以外の言語で利用できる最初のビデオシリーズであり、気に入っていただければ幸いです。将来的には、より多くの言語でコンテンツを作成したいと考えています。
日本語のプレイリストで初心者向け検索コース
をご視聴ください。そして、感想をお聞かせください。もしくは、
フォーラム
や
毎月開催しているオフィスアワー
に質問や意見をお寄せください。またお会いできる日を楽しみにしております!
Posted by
Anna Ogawa, Sr. Search Ecosystem Consultant
and Cherry Prommawin, Search Relations
ゲーム マーケティングにインフルエンサーを活用する本当の価値を理解する
2019年7月17日水曜日
いくつかの灰色のピクセルから誕生したモバイルゲームは、21 年の時を経て、映像も音声も美しい、マルチプレーヤーで楽しめる高性能ゲームに成長しました。大人になると、一般に物事はより複雑化します。成功に至る道筋はいくつもあるとは言え、競争が激しくなり、周囲の関係者からのプレッシャーも徐々に、しかし確実に増してきます。
モバイルゲームの状況もそれと同じです。ユーザーは長年にわたりさまざまなジャンルで質の高い体験を享受してきたため、その期待はますます高まっています。モバイルゲーム業界は年率 13% で成長しており(出典: 世界のゲーム市場に関する Newzoo の最新レポート、2018 年 10 月)、多くのデベロッパーが注目を浴びようとしています。この市場では、ユーザーに「発見」されるゲームを開発することが依然としてデベロッパーの重要な任務です。開発サイクルが長期化しコストが膨れ上がる中、より慎重で周到な戦略が求められるような場合は特にそう言えます。
モバイルゲーム マーケティングの進化
そこで出番となるのがマーケティングです。実際のゲーム開発とは切り離して行われることが多かったマーケティング活動やそのためのツールは、かつてないほど重要性を増しています。今日では、ユーザーに発見されるのが早いほど利益になり、それがゲームの収益見通しを大きく左右します。そのため、最近のゲーム開発では、マーケティング担当者があらゆる場面で重要な役割を果たしています。
ゲームのリリース前には、さまざまなテーマに対するユーザーの関心をデベロッパーが評価します。その際利用するのは、対応する広告のテストやクリック率の分析です。リリース時には、短期間での新規ユーザー獲得に適した媒体を吟味して、そのメディアを利用します。リリース後にマーケティングが果たすべき重要な役割は、離脱したユーザーを復活させることと、ターゲットを絞ったキャンペーンを実施することです。そこで、ゲームプレイの最新情報や時期に応じた LiveOps を活用し、ユーザー トラフィックの流れを途切れさせないようにします。
さらに、ゲームが成功を収めるためには、高いユーザー維持率と収益力も必要です。マーケティング戦略が一流だからといって平凡なゲームを改良できるわけではありませんが、平凡なマーケティング戦略は一流のゲームに悪影響を与えます。
ゲームの企画、リリース、運用においてマーケティングが不可欠な要素となる中で、デベロッパーは、ゲーム発見の機会を広げるためのチャネルを継続的に見直して最適化しています。そのためのアプローチとしてよく話題になるのが、YouTube などのプラットフォームでインフルエンサーと提携することです。
デベロッパーと話をすると、インフルエンサー マーケティングの価値についてさまざまな意見が聞かれます。懐疑的な人は、インフルエンサー キャンペーンの管理には労力がかかることや、体験プレイ広告の方が測定しやすいことを指摘します。一方、実際のゲームプレイの様子を見られる動画は、ユーザーの目を引く独特の効果があり、ゲーム コミュニティの構築に一役買うものだという肯定的な意見もあります。
「インフルエンサーを活用すると、広告ネットワークや DSP を介して設定できる一般的なターゲットに入らない人々にリーチできます。また、インフルエンサーのおかげで長期的な見通しが立ちます。コンテンツは通常、インフルエンサーのチャンネルで無期限に配信されるためです。」— Kolibri Games マーケティング ディレクター、Volkmar Reinerth 氏
こうした議論は続いているものの、インフルエンサーは今や無視できない存在だという点では合意が得られそうです。2018 年のモバイルゲーム デベロッパーの投資額は 2 億 5,000 万ドルを超え、今後数年にわたり予算が増加していくという明らかな兆候も見られました(2018 年、Statista/Morar HPI for Rakuten Marketing)。
では、この業界がインフルエンサー マーケティングの真の価値を理解できるよう、賛成派と反対派の双方に行動を起こさせるための有意義なデータを提供したらどうなるでしょうか。データを基に熟慮したアプローチをインフルエンサー マーケティングに適用することで、マーケティング全体への投資を最大限に活かせるとしたらどうでしょう。マーケティングは、ゲームの開発および運用のあらゆる段階で重要な役割を担うようになりました。今日の市場環境でゲームが全体的な成功を収めるためには、インフルエンサーを起用する意義を理解することがカギとなりそうです。
ゲーム デベロッパーに適したインフルエンサー マーケティングとは
Google Play では、デベロッパーの皆様が Android でビジネスの持続的な成功を収められるよう支援したいと考えています。そこでこの 1 年間は、インフルエンサー マーケティングの有効性の研究を行ってきました。その際常に念頭に置いていたのは、これがデベロッパーの利益を左右する課題であり、チャンスでもあるということです。
作業を進めるにあたり、インフルエンサー マーケティングに関して関心のある分野を特定する目的で、開発形態やビジネスの規模を問わず多数のデベロッパーに話を聞きました。すると、デベロッパー コミュニティではいくつもの疑問が湧いていることがわかりました。
たとえば、適切なインフルエンサーを選ぶにはどうすればよいか、提携するうえで最善の方法はどれか、デベロッパーはどこから手を付けるべきか、といった疑問です。その中でも特に大きな課題が 1 つありました。それは、インフルエンサーの動画をどのように管理し、効果を測定すればよいのか、というものでした。こうした動画の費用対効果を明確に理解していないと、たとえパフォーマンス改善の秘策を知っていても十分に活かせません。
最近のインフルエンサー マーケティングにはかかわっていないという方のために、多数のデベロッパーがインフルエンサーの動画の効果をどのように評価しているか、改めてご紹介しましょう。通常、YouTube クリエイターは、プロモーションするゲームへのリンクを動画の説明欄に掲載します。
このリンクは、それをクリックしたユーザー集団によるインストールや収益をトラッキングしています。ただし、すべてのユーザーがこのトラッキング リンクをクリックするわけではないと考えるのが妥当です。その動画を見ながら Google Play の検索バーに直接ゲームの名前を入力するというユーザーもいれば、動画を見ているのとは別のデバイスで後からゲームをダウンロードするユーザーもいるでしょう。
あるいは、動画をフルスクリーン表示にしているために、リンクがクリックできない状態になっていることもあり得ます。そのうえ、APK のサイズが大きくなり続けているため、スマートフォン ユーザーの多くは安定した Wi-Fi に接続できるまで待とうとするものです(
この状況を回避する方法をぜひ採用してみてください
)。要するに、トラッキング リンクは評価の手がかりにはなるものの、インフルエンサーの動画を見てゲームをダウンロードしプレイしたユーザー、さらには課金にまで至ったユーザーを完全に把握できる方法とは言えません。
こうしたトラッキング リンクの限界に対応するために始まったのが、トラッキングできないユーザーについての仮説を立てることでした。インフルエンサーを利用するプラットフォームと代理店は、キャンペーン データや業界関係者からの情報を基にベンチマークと推定値を用意し、より複雑なモデルを考案しました。そこで Google では、推定値から実際のデータに発展させることで、インフルエンサーの効果測定のレベルアップを図ることにしました。
トラッキング リンクの限界を超えるのは小さな一歩のように見えますが、実際デベロッパーにとっては大きな前進です。この方法をうまく機能させるため、ログインした Android ユーザーから成る匿名化された集団と、これらのユーザーが 2 つの Google サービス(YouTube と Google Play)でどのように行動したかを Google は調査しました。調査データが適切であること、多様なユースケースに幅広く応用できることが不可欠だったため、規模の異なる複数のデベロッパーに連絡を取り、インフルエンサーがゲームをプレイしている動画の提供を依頼しました。ゲームのライフサイクルの各段階に注目し、フォロワー数の多いインフルエンサーと少ないインフルエンサーの両方の動画を調べるためです。
その後、独自の測定モデルを試験的に運用して、ユーザーがインフルエンサーの動画を見た後に Google Play で実際にゲームをダウンロードしたかどうかを検証します。また、ダウンロードしたユーザーの数がトラッキング リンクで測定したときと比べて増えている可能性はあるか、つまり、今まで誰も証明できなかった数値の上昇が見られるかどうかを調べることにしました。
そこで、総視聴回数が 6,000 万回を超える 250 以上のゲーム動画について、動画視聴後のユーザーの行動を調査した後、その調査記録と、各デベロッパーのトラッキング リンクのデータを比較しました。
なんと、YouTube でインフルエンサーの動画のトラッキング リンクをクリックしたユーザー 1 人に対し、リンクはクリックしなかったものの視聴後 4 日以内にゲームをダウンロードしたユーザーはその 4 倍もいたのです。
この大きなユーザー グループを、「トラッキングされていない多数派」と呼ぶとしましょう。インフルエンサーと提携する価値を自社の CFO に示す必要があるすべてのマーケティング担当者にとって、4 倍という数字は朗報です。4倍というのは平均かつ控えめな数字で、ゲームや動画の内容によっては、10 倍にさえなり得ます。また、この調査全体のアトリビューション期間を 4 日間と定義しましたが、平均すると、全ユーザーの 50% が視聴後 4 時間以内にゲームをダウンロードしていることがわかりました。つまり、インフルエンサーの動画は明らかに、従来のトラッキング リンクよりもはるかに多くのユーザーにリーチして、即座に行動を起こさせているのです。
「当社では長年にわたり、インフルエンサー キャンペーンによるパフォーマンス向上効果を観察、測定しています。この効果を追跡しやすくなったことは、非常に有意義です。」— Space Ape Games CMO、Mickey Elimelech 氏
バイラル効果の影響力と限界
効果はそれだけではありません。この調査の実施中に、参加者であるデベロッパーとその結果について議論する中で、インフルエンサーを活用する価値についてさらなる見識が得られました。そのひとつが
波及効果
です。ゲーム デベロッパーの多くは、さまざまなタイトルを管理することで収益を分散させ、タイトル間の相互プロモーションを促すというポートフォリオ戦略を実施しています。
通常、これらのゲームでは同じオーディエンスをターゲットとしているため、離脱しそうなユーザーを別のゲームに誘導することができます。シェアの奪い合いはデベロッパー自身のゲーム同士で起きるだけです。さて、この調査で 250 以上のゲーム動画を分析した結果、1 つのゲームをプレイする動画を公開すると、ほぼ同じカテゴリに属する同種のゲームのインストール数が増えることが判明しました。インフルエンサーの動画を見てゲーム A をダウンロードしたユーザーが 10 人いたとすると、同時期における類似のゲーム B のインストール数が 1 件増えると予想できるのです。
しかも、これは先ほどと同じく平均値であり、IP が非常によく似ているケースではゲーム A とゲーム B の比率が 10:3 になることもありました。複数のゲームで同じオーディエンスをターゲットにするポートフォリオを運用しているものの、インフルエンサー マーケティングをまだ試したことがないデベロッパーにとって、これは注目に値するデータと言えるでしょう。
ユーザー行動に関するこれらの分析結果とは別に、この調査ではインフルエンサーの活用の仕方についても理解を深めることができました。同じクリエイターが短期間に複数回登場した場合、必ずしもダウンロード数が増えるわけではないことが明らかになったのです。あるインフルエンサーがモバイルゲームを紹介する動画のプロモーションを行った後、そのインフルエンサーが登場する 2 本目の動画を 12 か月以内に公開した場合、後者でのゲームのダウンロード数は前者のときと比べて最大で 3 分の 1 まで減少していました。
これは、まったく予想外の結果というわけでもありません。それでも、インフルエンサー戦略を立てるときは、いわゆる「
ダウンロード疲れ
」を念頭に置いておく必要があります。この状況は、クリエイターのコミュニティではすでにゲームがダウンロードされていたか、あるいはダウンロードが選択されなかったということです。第一印象を与えられるチャンスは一度しかなく、モバイルゲーム業界では特にそれが当てはまります。では、インフルエンサーの活用は 1 回限りにすべきなのでしょうか。インフルエンサーをインストール数増加のためのチャネルと考えるのであれば、そうすることをおすすめします。
ただし前述のように、ゲームのリリースは、モバイルゲーム ビジネスの半分にすぎません。本当の課題はその運用を成功させることであり、既知のコミュニティへの再アプローチは、そのための有効な手段となり得ます。人生でもよくあるように、そこには正解も不正解もありません。ただタイミングと理由だけが重要なのです。
「こうした分析結果をすべてまとめることで、有望なインフルエンサー戦略の形が見えてきて、ひいては成功につながります。」— Kolibri Games マーケティング ディレクター、Volkmar Reinerth 氏
インフルエンサーが効果をもたらす理由
ここで、「理由」という大きな問題に再び直面します。つまり、インフルエンサーを活用する理由です。デベロッパー コミュニティ全体がこのオピニオン リーダー達とのコラボレーションを強く望んでいるという事実もさることながら、先に取り上げたように正当な理由はいくつもあります。
いずれも胸を躍らせるのに十分な理由ではありますが、ひとつ忘れてはならないのは、インフルエンサーの動画はアプリ インストール キャンペーンではないことです。アプリ インストール キャンペーンの場合は、キャンペーンの目標、入札戦略、クリエイティブを選択するだけで十分な結果が得られます。しかし、インフルエンサーとの提携ではそうはいきません。提携する適切なクリエイターの選択、関係構築、ビジネス条件の交渉、最終的な動画の準備には、より多くの時間を割く必要があります。
こうした明らかな違いにもかかわらず、パフォーマンス マーケティング担当者の多くはこの 2 種類のキャンペーンを同列に評価しています。また、広告費用対効果の比較においては、インフルエンサー マーケティングに収益性があるとは考えていません。そこで皆さんに質問です。
あなたは、測定が困難であるものの欠かすことのできない側面も考慮して、本当に価値全体を評価しようとしているでしょうか。あらゆるマーケティング活動は、それ自体で、あるいは他の要素と組み合わせて(テレビと検索の組み合わせは今でも典型例です)、利益を生むことが求められます。ユーザー コミュニティを通じてつながっているユーザーの長期的価値は、他の形態のパフォーマンス マーケティングを実施した場合より大きいと言えます。
トラッキングされていない多数派によるダウンロード数がトラッキング リンクの 4 倍になるうえに、インフルエンサーは貴社のゲームまたは貴社そのものに個性を与えてくれる存在です。つまり、今の世の中、大規模な新しい未知の IP をインフルエンサーの協力なしに立ち上げることは、結果として無謀な試みに終わる可能性があります。
「新しいシューティング ゲーム、FRAG をリリースするにあたり、当社では YouTube でインフルエンサーと提携しています。潜在的なプレーヤーが、このプラットフォームで動画の視聴に多くの時間を費やしているからです。私たちは、このゲームをあらゆる人に見つけてほしいのです。」— Oh BiBi CRO、Solène Delooz 氏
それでもインフルエンサーとの提携をためらうという方は、
インフルエンサーを使ったキャンペーンを実施する際に陥りやすい誤り
を回避するとよいでしょう。YouTube でクリエイターとのコラボレーションをテストする簡単な方法は、狭い範囲で影響力を持つインフルエンサー、いわゆる「マイクロ インフルエンサー」と提携することです。
この種のクリエイターはチャンネル登録者数が比較的少人数(1 万~20 万人程度)で、たいてい提携の話には非常に前向きです。ゲーム デベロッパー側のメリットとしては、コストの節約、リスクの抑制、コミュニティをゼロから構築できるチャンスなどが挙げられます。デベロッパーとクリエイターが共にユーザーベースを拡大できれば理想的です。
「初めてのゲームのプロトタイプ開発を始めた最初の週から「インフルエンサー的」な人たちの話を聞きました。彼らは、ゲームを一緒にプレイしたりハイレベルな競争をしたりする友人から成るグループを形成していました。その過程で何人かのクリエイターにも会いました。YouTube のチャンネル登録者数が 10 万人になると大騒ぎした時代です。彼らと連絡を取り続けた結果、当社の「インフルエンサー戦略」は過去 7 年にわたり自然な形で発展しました。現在一緒に仕事をしているメガ インフルエンサーの中には、最初の頃のマイクロ インフルエンサーもいます。単なるチャンネルとの取引にとどまらず、何年も続く関係を構築し、純粋に興味を持って、インフルエンサーの成功に投資する取り組みなのです。」— Space Ape Games CMO、Mickey Elimelech 氏
ゲーム デベロッパーは、マイクロ インフルエンサーとの交渉は有名クリエイターとのコラボレーションと比べると有利に進められることに気付くでしょう。Google の調査データによると、すべてのインフルエンサーの動画をチャンネル登録者数ベースで分類すると、マイクロ インフルエンサーの CPI は、チャンネル登録者数が多いクリエイターと比較して最大で 3 分の 1 程度に抑えられます。
これは、トップ クリエイターとの提携関係を解消すべきだという意味ではありません。そこには他の利点も存在するからです。チャンネル登録者数が多いインフルエンサーはコミュニティ エンゲージメントの規模も大きく、他のクリエイターに良い影響を与えたり、コンバージョンに至ったユーザーの LTV を高めたりすることもあります。一方、インフルエンサーを起用することに慣れていない、あるいはインフルエンサー マーケティングのリスクを回避したいデベロッパーにとって、マイクロ インフルエンサーは最適な提携先です。
リスクの回避と言えば、ゲームの開発プロセスにインフルエンサーを採用するタイミングが早いほど、彼らが本当にプレイしてみたいと思えるゲームになる可能性が高くなります。フィードバックは貴重なものであり、インフルエンサーからのものであればなおさらです。これまでに何度も目にしたのは、リリースからすでに 2 年が経過し、動画での公開には適さないゲームをプレイするようインフルエンサーを説得しようとするデベロッパーの姿です。
時代の先端を行く実況可能なゲームを作るためには、開発の初期段階でインフルエンサーとの関わりを持つことをおすすめします。そうすれば、早いうちからインフルエンサーのフィードバックを聞けるだけでなく、インフルエンサー自身もベータ版テスターであることを誇りに思って、最新の状況を自分のコミュニティに伝えることができます。
その好例と言えるのが、
Space Ape Games による「Rumble League」でのインフルエンサーの起用
です。ロンドンを拠点とするこのデベロッパーは、プロ ゲームチームの
Team Secret
をオフィスに招待し、ゲーム「Rumble League」について紹介した後、プロチームとデベロッパー自身が参加する小さなトーナメントを開催しました。
このゲームとゲームの成否に関する評価はまだ公開されていませんが、Space Ape Games はすでに、リリースの数か月前から高度なマーケティング戦略を展開しています。これは、リリース当日のみに注力してきた従来のモバイルゲーム デベロッパーにとって、学ぶべきところの多い事例です。
「開発プロセスのごく早い段階でインフルエンサーに参加してもらうことで、ゲームが視聴者に受け入れられるとインフルエンサーが思う理由をよく理解できるようになり、それに合わせてゲームを作ることができる、と私たちは確信しています。インフルエンサーのためにゲームを作るということではありません。むしろ、何百万というファンを惹きつけるための手がかりとしてインフルエンサー自身が何に注目するかを理解することが目的です。ゲームの開発プロセスや展望に関する知識が深まるほど、インフルエンサーは自らのチャンネルをレベルアップできるチャンスを確実につかめるようになります。」— Space Ape Games CMO、Mickey Elimelech 氏
最後に: すべてのマーケティング担当者が知っておくべきこと
今回の調査から得られた有益な情報やおすすめの方法が、インフルエンサーを活用する本当の価値を理解するうえで皆さんのお役に立てば幸いです。デベロッパーの規模の大小を問わず、インフルエンサーと関わりを持つべき理由はいくつもありますが、この記事を読んだ後も特に忘れないでいただきたいことを最後に 4 つ挙げておきます。
トラッキングされていない多数派
: 大部分のユーザーがゲームをダウンロードするのはインフルエンサーの動画を見た後です(インフルエンサーの動画を見た後で、説明欄のリンクはクリックしていません)。トラッキングされていない多数派によるダウンロード数が、トラッキング リンクの 4 倍になることを考慮しましょう。
波及効果:
ゲームのプロモーションにインフルエンサーを起用した場合、類似のゲームのダウンロード数も増えることに注目しましょう。類似ゲームのダウンロード数が増える割合は、元のゲームの 10 分の 1 です。なお、競合ゲームのインストールを促す可能性もある点に注意してください。
ダウンロード疲れ
: インストールのチャンスは最初の 1 回限りです。1 人のインフルエンサーが同じゲームをプレイする 2 本目の動画を 12 か月以内に公開すると、最初の動画と比べてダウンロード数が最大で 3 分の 1 まで減少する場合があります。
マイクロ インフルエンサー
: インフルエンサーを試しに使ってみたい場合は、チャンネル登録者数が 20 万人以下と比較的少人数のインフルエンサーに依頼しましょう。マイクロ インフルエンサーの CPI は、著名なクリエイターと比較して最大で 3 分の 1 程度に抑えられます。
以上のポイントを考慮に入れることにより、ゲームのリリース前、リリース時、リリース後のどのタイミングでも、ユーザーを獲得し惹きつけるためのマーケティング投資の効果を最大化できます。結局のところ、大人になったときに重要なのは、最終的に結果を出すことです。この先の 21 年も、モバイルゲーム業界で大きく成長しましょう。
Reviewed by Kentaro Meiseki (Gaming Partnerships, APAC)
URL パフォーマンス レポートの YouTube 動画プレースメントに関する変更点
2018年11月15日木曜日
この記事は AdWords API チーム、
Josh Radcliff
による Google Ads Developer Blog の記事 "
Changes to the URL Performance Report for YouTube video placements
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。
変更点
データ保持ポリシー
に従い、
2018 年 10 月 30 日
以降、
AdWords API
の
URL_PERFORMANCE_REPORT
から、YouTube 動画プレースメントに関する情報が除外されます。その結果、
Url
フィールドに www.youtube.com ドメインを含むプレースメントがレポートに表示されなくなります。改善された新しいプレースメント レポートは、今後いずれかの新たな
Google Ads API
のリリースで利用できるようになる予定です。
対応が必要になる点
レポートで動画プレースメントが除外されても問題が起こらないように、アプリケーションやワークフローを確認して必要な変更を行ってください。本ブログで、Google Ads API の新しいプレースメント レポートに関する最新情報を確認してください。
ご質問やサポートが必要なことがありましたら、
フォーラム
からご連絡ください。
- AdWords API チーム、
Josh Radcliff
Reviewed by
Thanet Knack Praneenararat - Ads Developer Relations
ニュースアプリ開発者が Google Play で成功するための新しいビデオヒント集
2016年7月27日水曜日
[この記事は Tamzin Taylor、Google Play 担当戦略パートナー リードによる Android Developers Blog の記事 "
New video tips to help news publishers find success on Google Play
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。]
本日(*原文公開当時)、3 部構成のビデオシリーズ「
Tips for your news app on Google Play
」(Google Play で配信するニュースアプリのヒント集)をリリースしました。このビデオで、実践的に高品質なニュースアプリの開発方法、リリースしてから収益化するためのベスト プラクティスを学習できます。このビデオシリーズは、最近リリースされた
News Publisher Playbook
(ニュース発行者のための Playbook)とセットになっています。
このビデオシリーズ
では、次のようなことが学習できます。
ニュースアプリの設計と開発のための 10 のヒント
ニュースアプリをリリースしてユーザーを獲得するための 10 のヒント
ユーザーのリピート率を上げ、ニュースアプリを収益化するための 10 のヒント
Play Store から News Publisher Playbook を入手
し、Android 用のニュースアプリの モバイル戦略を設計しましょう。この Playbook には、モバイル ウェブサイトの最適化、Google Play Newsstand 版の作成方法、ネイティブ アプリの改善方法などのヒントが記載されています。
フィードバックをお待ちしています
ビデオシリーズをチェックしたら、今後もより良いコンテンツを提供する事で、皆様を成功とビジネスの目的達成をサポートしたいので、ぜひフィードバックをお寄せください。
Android Developers YouTube チャンネル
に公開されている動画にコメントを残すかまたは他のコンテンツにも興味がありましたら、「いいね」を押し、チャネル購読してみてください。
また、
Tips for Success on Google Play シリーズの他のビデオもご確認ください
。最新のビデオには、
数十億ユーザー向けのアプリを構築する 10 のヒント
が含まれています。
Google Play で成功するためのその他のベスト プラクティスは、
新しい Playbook for Developers アプリ
をご覧ください。
Posted by
Takuo Suzuki- Developer Relations Team
デベロッパー向け日本語 YouTube チャンネル "Google Developers Japan" のご紹介
2016年3月15日火曜日
Google Japan Developer Relations チームでは、デベロッパーのみなさまに役立つ新たな技術情報の収集チャネルとして、日本語専用の YouTube チャンネル
Google Developers Japan
を開設しました。ぜひ
チャンネル登録
してお楽しみ下さい。
この YouTube チャンネルでは
Google Developers や Android Developers で公開された、既に日本語字幕の付いた英語の動画配信
日本語で制作された技術解説動画配信
イベントでの講演のライブ配信
イベントでの講演動画のアーカイブ配信
などを予定しています。また、今後制作される英語の動画についても、継続的に翻訳して配信していく予定です。
さっそく先日の
Google for Mobile
の
講演動画を公開
していますので、その中からいくつかご紹介します。
マテリアル デザインでよりよいユーザー体験を実現しよう
マテリアル デザインを活用することで、異なる端末間の画面に統一感が得られ、ユーザー体験が飛躍的に向上します。これにより収益の向上やアプリの改善が期待されます。マルチスクリーン時代のアプリ デザインのポイントをマテリアル デザインの考え方とともに紹介します。
高品質 Android アプリ実装ヒント集 〜 ゴミアプリと言わせないために
Google Playではアプリの評価と収益性の相関は明らかです。ユーザーの高評価を得られるアプリとは。成功するアプリとは。ユーザー評価から問題点を取り上げ、具体的な資料とノウハウを混じえて解決策を提案します。
スマートフォン体験を一歩先へ 〜 プログレッシブウェブアプリの作り方
Chrome for Androidなどのモバイルウェブはアプリ以上に閲覧されています。ウェブの特性を生かしながらネイティブアプリに近いユーザー体験を提供するプログレッシブなウェブアプリの作り方をService Worker、Cache APIのプログラミング例を混じえて解説し、事例の解決策を提案します。
ユーザーとコンテンツの距離を縮めよう 〜 コンテキストアウェアなアプリケーション
コンテンツに達するまでのステップは1ステップ重なる毎に20%のユーザーが、ステップに要する時間が1秒を超えると更に離脱が始まります。ユーザーをつなぎとめるアプリにするため、ユーザーとコンテンツの距離を縮める手法をステップの高速化とプッシュ通知の活用の両面から解決策を提案します。
最後に、既にお気付きと思いますが、本日より本ブログのデザインも一新いたしました。デベロッパーのみなさまが日本語のブログおよび動画コンテンツで、効率的に新たな技術を学び、これまでよりさらに素敵なサービスを開発されるのを楽しみにしています。
Posted by
Eiji Kitamura - Developer Relations Team
VP9:より速く、高画質で、バッファ不要の YouTube 動画
2015年5月28日木曜日
[この記事は ソフトウェアエンジニアの Steven Robertson(最近視ているのは "
St. Lucia - Before The Dive.
" )による YouTube Engineer and Developers Blog の記事 "
VP9: Faster, better, buffer-free YouTube videos
" を元に、山口が翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。]
ますます多くの人が、さらに高画質な動画を、より多くの画面で視聴するようになっているため、使用する帯域幅を増やさずに高解像度を提供できる動画フォーマットが必要になっています。そのため、私たちは YouTube 動画を VP9 でエンコードするようになりました。VP9 はオープンソースのコーデックで、他の一般的なコーデックが使用する帯域幅の半分で、ハイビジョンに加えて 4K (2160p)画質も再生できます。
VP9 は現在広く使われている中で最も効率のよい映像圧縮コーデックです。昨年 1 年間だけでも、YouTube ユーザーが再生した VP9 動画は 250 億時間を超えており、そのうち数十億時間分の動画は、VP9 による帯域幅効率の向上がなければ HD 画質で再生できなかったでしょう。VP9 の再生に対応する端末も増えているため、この技術を簡単に紹介したいと思います。
VP9 の仕組み
動画の情報量は膨大です。カメラセンサーが撮影に使うフォーマットと同じフォーマットで動画を保存するとしたら、そのファイルはとてつもない大きさになります。4K RAW 動画は最大 18,000 Mbps になるでしょう。現在の動画圧縮技術では、撮影されたシーンに含まれる特徴をコード化し、その特徴の動きと変化を追跡することによって、カメラセンサーではなく人間が見るように動画を捉えます。この圧縮はカメラセンサーによる録画に比べて数百倍効率がよく、おかげでビデオストリーミングが可能になりました。
VP9 はそれまでのコーデックと基本原理は同じですが、動画再生の品質をバイト単位で高めるために、
WebM チーム
がさまざまな改良を施して完成させました。たとえば、VP9 のエンコーダーではよりくっきりした画像の特徴が優先して処理され、VP9 コーデックでどのような画像でも鮮明でブロックノイズなく、連続再生できるように非対称変換が用いられています。
Janelle Monaé
を通信速度 600Kbps で VP9 と従来の H.264 変換で視聴した場合の質の違いを次の画像で比べてみてください。
高品質な動画視聴を実現
この新しいフォーマットは、すぐに視聴できる高品質でバッファ不要の動画という目標に、すべての人を一段階近づけます。つまり、従来は YouTube でバッファなく最大 480p までの動画しか見ることができなかったインターネット接続環境でも、VP9 のおかげで滑らかな 720p の動画が見られるようになりました。
帯域幅に制限があったり、データ使用量による従量課金プランを使ったりしている人にとっても VP9 はメリットがあります。ビットレートを約半分に削減することで、再バッファしたりかける費用を増やしたりすることなく、360p の画質を視聴できるユーザーの数が劇的に増加します。
4K 動画の世界へ
(本稿の著者を含め)常によりよい画質を求める人にとって、急成長しつつある 4K 動画への世界を開く鍵が VP9 です。実際、VP9 は動画サイズが大きくなると、これまでのコーデックよりもさらに効率がよくなるため、すでに多くの YouTube 視聴者が 4K コンテンツを途切れずにストリーミングしており、その数はますます増えています。YouTube にアップロードされた 4K 動画は昨年 1 年間で 3 倍になり、VP9 のおかげで将来を見据えたストリーミングの改善を計画できるようになっています。
検索フィルタ
を使うと 4K 動画を探すことができます。また、この
おすすめプレイリスト
もご確認ください。
VP9 を利用できる端末
Google パートナーの各種端末メーカーのおかげで、現在では Chrome ブラウザ、Android 端末(サムスン Galaxy S6 など)、テレビやゲーム機(ソニー、LG、シャープ)などで VP9 のデコーディングがサポートされています。2015 年以降、業界全体で 20 を超えるパートナー各社が VP9 に対応する製品を発売する予定です。
自身の VP9 コンテンツを制作する詳細については、
FFMpeg encoding guide
や
Adobe Adobe Premier WebM プラグイン
をご確認ください。
Posted by
Yoshifumi Yamaguchi - Developer Relations Team
YouTube Data API v2 サービス終了のお知らせ
2015年5月19日火曜日
[この記事は
YouTube for Developers
チーム、
Ibrahim Ulukaya
による YouTube Engineering and Developers Blog の記事 "
Bye-bye, YouTube Data API v2
" を元に、山口が翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。]
2015/05/15 更新
: 本日より
YouTube Data API v2のビデオフィード
は
サポートビデオ
しか返さないようになりました。
更新
:
コンテンツの報告
と
開発者向け動画検索
の API のローンチにともない、
Data API v3
はただちに閉鎖予定の Data API v2 からの移行予定のすべての機能のサポートが完了します。
コメント
、
字幕
、
RSS プッシュ通知
などの最新バージョンを含め、間もなく使用できなくなる Data API v2 から移行が予定されたほぼすべての機能が
Data API v3
で使用できます。コンテンツの報告機能のみがまだ移行されていませんが、数日中に適用される予定です。新しい API では、YouTube の最新バージョンから多くの機能が移行されており、ユーザーがあらゆる画面上で最適な形で YouTube を楽しめるようになります。(訳注:翻訳時現在では YouTube API v2 の使用はできなくなっており、また更新にあるようにコンテンツの報告の機能は実装されました。)
振り返ると、2014 年 3 月に、Data API v2 が 2015 年 4 月 20 日に終了し、その後すぐに使用できなくなる旨を
公表しました
。移行をサポートするため、2014 年 9 月に
移行ガイド
を
提供
し、
v3 機能の更新情報
について定期的にお伝えしてきました。
サービス終了プラン
Data API v2 をまだご使用の場合、今日からユーザーのビデオ フィード上部にビデオを表示し、今回の新規リリースでどのような影響があるかについて告知をはじめました。これ以外については、アプリは普段と変わらず機能します。
5 月のはじめには、Data API v2 動画に対して呼び出しを行うと、4 月 20 日に実装された警告動画のみが表示されるようになります。v2 API を使用しているアプリでは、警告動画以外は表示できなくなります。影響を受けるデバイスについては、
youtube.com/devicesupport
をご覧ください。
5 月下旬には、v2 API に対して、コメントと字幕を除く呼び出しを行うと、HTTP ステータスコード 410 Gone が表示されるようになります。
gdata.youtube.com
の代わりに
eol.gdata.youtube.com
でアプリケーションを指定して、このステータスコード表示に対するアプリケーションの動作をテストできます。すみやかにアプリを移行する必要がありますが、使用できなくなることを回避するため、2015 年 7 月末まで Data API v2 で機能し続ける予定です。
移行方法
Data API v3 で使用するため特定の機能をアップデートする方法についての最新の手順については、良くある質問や
移行ガイド
をご覧ください。移行ガイドでは、Data API v2 で
廃止
され、Data API v3 では実装されない機能の一覧を確認できます。新たに移行されるコメント、字幕、コンテンツ報告などの機能について、最新の手順も記載されています。
YouTube APIを用いたWii Uの動画投稿機能のご紹介
2014年12月15日月曜日
Posted by
山口能迪 Developer Relations Team
[任天堂株式会社のソフトウェア開発者、白川英一様よりご寄稿頂きました。 - 山口]
動画 © 2014
Nintendo
Google Developer ブログの読者の皆様、こんにちは。任天堂が発売する Wii U の一部のソフトから YouTube にゲームの映像を投稿できることはご存知でしょうか?
例えば、「
マリオカート8
」の場合、レース後の「ハイライト」や「マリオカートTV」の「ハイライトをアップロード」から、ハイライト映像を YouTube にアップロードすることができます。
今回は、YouTube 開発者の方々の参考になればと思い、この機能の開発の道のりについてお話しさせて頂こうと思います。
ゲームチームからの動画投稿を行いたいというリクエストと、Nintendo European Research and Development SAS (NERD) (※) で進めていたリサーチが出会う形で、Wii U の本体機能として動画のアップロード機能の開発がスタートしました。
動画投稿サービスの中でも、YouTube では、すでに弊社製品プロモーションのためのチャンネルを公開させていただいておりました。加えて、動画の権利を保護するためのシステムが充実していることもあり、アップロード先のサービスとして採用することになりました。
(※) R&D を担当している、フランスのパリにある任天堂の開発子会社。
全体を通じて開発チームが特に心がけたところは、録画、認証、アップロード、伝播という各プロセスにおいて、お客様のつまずきやストレスを少なくし、この機能を様々な層のお客様にお使いいただけるものにすることでした。
録画においては、ゲームプログラムへの負荷が小さい独自コーデックで一度録画を行い、その後、アップロード中に、圧縮率の高い H.264 に変換するということを行っています。また、この一時録画のために、Wii U のシステムの機能を一部強化しています。
認証について YouTube が提供している方法は一般的な OAuth 2.0 に基づくものでした。これに合わせて Wii U のインターネットブラウザーとその他アプリケーションとの連携機能を強化しています。
アップロードにおいては、特に接続や速度の条件の良くない環境においてもアップロードを最後まで行えることを目指しました。ここで切断したセッションを再開できる YouTube v3 API の Resumable Upload API が有効に活用できました。
伝播においては、アップロードされた動画が、興味を持つ方々に観ていただくことができるように、弊社 Miiverse のコミュニティやウェブサイト「
マリオカートTV
」を活用しています。
現在、実装されているシステムでは、特にアップロード速度においてまだまだ改善が必要だという認識です。引き続き任天堂では、動画とゲームの関わりについて新しい提案をしていきたいと考えております。そのうえで、YouTube が提供する、 API やサーバーインフラや権利処理における強固な基盤は非常に心強い存在です。
YouTube ライブ ストリーミング API のご紹介
2013年8月16日金曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
[この記事は YouTube Live Streaming API チーム の
Derek Tan
と
Satyajeet Salgar
が YouTube API Blog に投稿した "
Streaming to YouTube Live? Put an API on it!
" という記事を元に翻訳・再構成しています。詳しくは元記事をご覧ください。-山崎]
YouTube Live Streaming API
を利用すると、ライブ コンテンツのストリーミングが可能なチャンネル用のツールやアプリを簡単に構築することができます。YouTube ライブ プラットフォームでは、さまざまなデバイスやネットワークに対応して動画の画質を変換するリアルタイム トランスコーディングが可能です。また、動的に帯域幅が調整されるため、視聴者は何もしなくても自分が利用しているネットワークでサポートされる最高の解像度でストリーミングを楽しむことができます。さらに、ライブ ストリーミング中もワンクリックで一時停止、早送り、巻き戻しができます。
ライブ ストリームを使用して開発を始めるには
基本
ブロードキャスト
は、YouTube でストリーミングするライブ イベントを表します。API を使用するとブロードキャストをスケジューリングし、これをライブ動画ストリームにバインドし、ステータスを testing(テスト中)、live(ライブ)、complete(完了)のいずれかに更新することができます。
ストリーム
は、実際のブロードキャスト コンテンツを表します。
キューポイント
は、ライブ ブロードキャストに埋め込む広告を表します。キューポイントを埋め込むことができるのは YouTube コンテンツ パートナーのみです。
ドキュメント
スター
ト ガイド
では、これらの概念の詳細と、その他の YouTube Data API や YouTube Content ID API リソースとの連携について説明しています。
Life of a Broadcast
では、YouTube でのライブ ブロードキャストの作成と管理に関する一般的な手順を案内してします。
YouTube ライブ ストリーミング ガイド
には YouTube プラットフォームでサポートされるエンコーダの設定、ビットレート、解像度が示されています。
サンプル コードおよびツール
クライアント ライブラリ
にはさまざまなプログラミング言語のライブラリが記載されており、YouTube Live Streaming API を Google 提供のその他多数の API とともに実装するために役立ちます。
コードを初めから記述する必要はありません。
Java
、
PHP
、
Python
の
サンプル
コードをご利用ください。
API Explorer
を使えば、コードを記述する前にサンプル コールを試すことができます。
さらに、以下の動画ではこの API の構築に際しての理念について語るとともに、パートナーが作成した優れた API の活用例もお見せします。
活用例
すでに API を利用しているデベロッパーが作成したすばらしい活用例をご紹介します:
Capella 社の Cambria Live
Capella
社の Cambria Live では、ライブ ブロードキャストをリアルタイムでエンコードして、YouTube ライブでストリーミングしています。Cambria Live では SDI または HDMI でカメラから直接取り込んだ非圧縮の配信動画を H.264 フォーマット(AAC オーディオ)で圧縮することで、最適な映像/音声品質を提供できるようにしています。
Elgato 社の Game Capture HD
Radioline 社
Elgato
社の Game Capture HD を使うと PlayStation または Xbox でプレイしているゲームをストリーミングで実況し、友だちやファンと一緒に楽しむことができます。Elgato 社のビデオ製品を使うと、個人も企業も同じように高品質な動画を記録し、変換することができます。
Radioline
社はクラウドベースのモバイル インターネット ラジオを設計し、運営しています。ユーザーは新しいラジオ局を名前、ジャンル、地域、あるいはお気に入りの再生リストに基づいて検索し、発見することができます。
これはまだ
試験的
な API です。
YouTube API Blog
をご覧いただくとともに、
YouTube for Developers
チャンネルに登録して最新情報にご注目ください。
今後ともよろしくお願いいたします。
新しい YouTube Analytics API を使って今まで見えなかった情報を可視化しよう
2013年6月13日木曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
[この記事は YouTube Analytics API チーム の
Ted Hamilton
と
Christoph Schwab-Ganser
が YouTube API Blog に投稿した "
Find the hidden patterns with YouTube’s new Analytics API
" という記事を元に翻訳・再構成しています。詳しくは元記事をご覧ください。-山崎]
YouTube には毎月
10 億人ものユーザー
がアクセスしています。彼らはあなたの動画をどんな風に楽しんでいるのでしょうか。非常に気になりますよね。新しい
YouTube Analytics API
なら、JSON/CSV レスポンスを使って YouTube の統計情報から直接カスタム レポートを作ることができます。ダッシュボードと 1 回限りのレポート、どちらを作成する場合にも使えます。
この新しい API には、再生回数、共有数、チャンネル登録者数など、
視聴
や
エンゲージメント
に関する標準的な指標がすべて含まれています。
Insight Data API
との比較で見ると、以下の指標が追加されています:
再生指標
: チャンネル単位、コンテンツ所有者単位、動画単位で推定再生時間をトラッキングしたり、動画の平均再生時間や平均再生率を調べたりできます。
収益パフォーマンス指標
: 指定した広告配信元からの推定収益額(純収益)をコンテンツ単位でトラッキングできます。
広告掲載結果指標
: 収益受け取り対象の視聴回数、広告の表示回数、総収益、表示 1 回あたりの費用などのレポートを基に、動画の掲載結果を詳しく分析できます。
アノテーション指標:
クリックスルーや閉じられる割合に基づいて、オーバーレイやアノテーションを最適化するのに役立ちます。
クライアント ライブラリとサンプル コード
YouTube Analytics API は、現時点で 9 つの言語に対応しています。対応言語は
クライアント ライブラリ
でご確認いただけます。また、HTTP RESTful リクエストを直接発行することもできます。
APIs Explorer
を使用すると、コーディングなしでサンプル レポートを生成できます。
ゼロからコーディングする必要はまったくありません。Java、JavaScript、Python、Ruby など、言語ごとに
サンプル コード
が用意されていますのでご活用ください。一歩ずつ手順を踏んでウェブ アプリケーションを構築したい場合は、
JavaScript エクササイズ
を参考にしてください。
アプリケーションの例
Analytics API を使用しているアプリケーションの例を紹介します:
Next Big Sound
vidIQ
Next Big Sound
は YouTube をはじめ、さまざまなソーシャル サービスの指標をトラッキングして、音楽業界向けに独自の分析と洞察を提供しています。Next Big Sound が提供する情報のおかげで、レコード レーベル、アーティスト、バンドのプロモーション戦略からツアー先の決定まで、あらゆる面でより的確な意思決定が可能になりました。
vidIQ
は、世界的なブランドが再生回数やチャンネル登録者を着実に増やすための視聴者獲得アプリケーション スイートです。クロスプラットフォームのソーシャル解析、高度なコメント管理、SEO ツール、ソーシャル シンジケーション、影響力の大きいユーザーの特定といった機能を備えています。
Wizdeo
Vidyard
Wizdeo’s WizTracker
は、開設したばかりの YouTube チャンネル向けに、クロスプロモーションと動画の比較に役立つ詳細な分析を提供しています。再生回数、チャンネル登録者のエンゲージメント、トラフィック ソース、ユーザー層などに関する詳細な分析データを利用できます。
Vidyard
は動画マーケティング プラットフォームです。高度な分析機能、組み込みのマーケティング ツール、主要なマーケティング自動化プラットフォームとの統合により、動画コンテンツのマーケティングを強力に支援します。
FullScreen
Fullscreen
は、コンテンツ クリエイターやブランドと協力し、YouTube チャンネルのグローバル ネットワークを構築しています。YouTube Analytics API を内部のビジネス インテリジェンス ツールとして使用し、エンドツーエンドの YouTube のツールを提供しています。
さらに詳しい情報
YouTube Analytics API の
ドキュメント
に加え、初めての方に有益な動画を
再生リスト
にまとめてあります。ぜひご覧ください。
たくさんのチャンネルの統計情報を、定期的にエクスポートしてデータ ウェアハウスにするというニーズもあるでしょう。このようなニーズに対応するため、今年後半には YouTube Analytics API のスケジュール レポート機能をリリースする予定です。どうぞご期待ください。
YouTube API の最新情報は、
YouTube for Developers チャンネル
と Google+ の
YouTubeDev
で提供しています。ぜひチャンネル登録やフォローをしてみてください。
今後とも YouTube をよろしくお願いいたします。
--
Ted Hamilton
、
Christoph Schwab-Ganser
とYouTube Analytics API チーム
YouTube API Tech Talk ・コードラボ を開催します
2013年2月8日金曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
2 月 21 日(木)に、YouTube Tech Talk ・コードラボ を開催しました。
毎月、YouTube では 8 億人以上の利用者が 40 億時間にわたり動画を視聴しています。 どのようにすれば、皆さんのアプリケーションやゲームをこの膨大な数の YouTube の視聴者の皆さんに届けることができるのかを学んでみませんか?
今回、YouTube API の Developer Advocate である
Jeremy Walker
を迎え、YouTube API が実際にどのように動くのか、またその使い方を解説します。
第 1 部:YouTube でモバイル配信ゲームを楽しもう- 山口 能迪
YouTube のトップカテゴリーの一つがゲームです。モバイルゲームと YouTube を統合することで、視聴者をゲーマーに変えてしまうほどのリッチで本物のゲーム体験を共有することができます。このセッションでは、PC、コンソール、モバイルの領域で面白くかつためになる統合の例に絞って、技術とビジネスの観点からいくつかのベストプラクティスをカバーします。最後にお気に入りのゲームプレイ動画を紹介します。
One of the top categories on YouTube is gaming. By integrating your mobile game with YouTube you can share rich and authentic game experiences that are more likely to convert viewers into gamers than any other medium. In this session, we will highlight fun and enlightening integration examples in PC, console and mobile areas. We will cover best practices from both the technical and business perspective. Last but not least, we will share our favorite gameplay videos with you!
セッションの動画は下記でご覧いただけます。
セッションの資料は下記でご覧いただけます。
http://goo.gl/TpkQ3
第 2 部:コードラボ: YouTube APIs を体験してみよう - Jeremy Walker
YouTube API とは何かを知りたい、YouTube API の動きを見てみたいと思いませんか?本セッションでは、YouTube API を使ったデモアプリを実際に構築します。HTML5、JavaScript、jQuery ライブラリを使ったことがある方が対象です。
Want get an overview and see the YouTube APIs in action? Join Jeremy Walker as he builds a demo app live using several YouTube APIs. This code lab will require familiarity with HTML5, JavaScript, and the jQuery library.
コードラボの資料は下記でご覧いただけます。
http://goo.gl/lxh6K
<イベント内容>
名称:YouTube API Tech Talk ・コードラボ
日時:2013 年 2 月 21 日(木) 19:00 - 21:40 (受付 18:30 〜 19:30)
※終了後、懇親会(軽食付き)を行う予定です。
場所: Google 東京オフィス 六本木ヒルズ森タワー
会費: 無料
主催: Google
内容:
第 1 部:YouTube でモバイル配信ゲームを楽しもう- 山口 能迪
第 2 部:コードラボ: YouTube APIs を体験してみよう - Jeremy Walker
※第 2 部は通訳あり、英語->日本語
※コードラボで YouTube APIs を体験するために無線 LAN に接続可能なノートパソコンをお持ちください。
※プログラムは変更される場合があります。
※当日の様子を録画する場合があります(ただし、諸事情により実施しない場合があります)。
<申し込み方法>
申込受付を終了いたしました。多数のお申込みをいただきありがとうございます。
定員は 50 名です。なお、応募者が定員を上回った場合は、抽選の上、ご参加頂ける方にのみ参加証を 2 月 15 日(金)以降に順次ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りする予定です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
Android 用ネイティブ YouTube Player API を使えば、WebView が不要に
2013年1月21日月曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
[本記事は YouTube API Team が
YouTube API Blog
に投稿した「
No WebView required, with native YouTube Player API for Android
」という記事を元に翻訳・作成しています。詳しくは元記事をご覧ください。-山崎]
Android アプリに、高画質の動画再生機能を追加しやすくなりました。新しい
YouTube Android Player API
を使うことで、アプリ内に Youtube の動画を埋め込んだり、アプリ内で動画を再生したりできるようになります。
この API は Google I/O 2012 でも
プリアナウンスされたもの
で、以下のような利点があります。
Android 2.2 (Froyo) 以上に対応した高画質の動画再生
Android 用アプリに
簡単に組み込み可能
(WebView は不要)
フルスクリーン表示
と画面の向き変更に対応
クローズド キャプション
の表示
YouTube 広告に対応
YouTube 動画再生
のほぼすべての機能に対して、既存の
Player API
と同じようにプログラムからアクセス可能
YouTubeIntent
の標準セットを使い、Android 用 YouTube アプリに組み込むことが可能
この API はまだ
試用段階
ですが、インターフェースの大幅な変更は予定されていません。
限界を決めるのはあなたの想像力と
利用規約
だけ
YouTubeAndroidPlayerApi.jar クライアント ライブラリを Android アプリに組み込む方法については、
こちら
をご覧ください。このライブラリはAndroid 用 YouTube アプリのバージョン
4.2.16
以上が動作する Android デバイスに対応しています。
YouTubeApiServiceUtil
クラスの
isYouTubeApiServiceAvailable
メソッドでデバイスが対応しているかどうか確認できます。
単純に動画を埋め込むだけなら、
YouTubeStandalonePlayer
を使ってください。より洗練されたユーザー インターフェースを作成したければ、
YouTubePlayerView
や
YouTubePlayerFragment
をお試しください。
フラグメント
を使って、Video Wall アプリの
使用例
のように魅力的なアプリをつくることもできます。
以下のアプリを使ってみましょう
ここでは興味深いアプリをいくつか紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
Flipboard
では、興味のあるニュースや人生の思い出深い場面など、あらゆる情報をまとめて閲覧できます。現在では、アプリを離れることなく Flipboard 内のどこからでも YouTube 動画を視聴できるようになっています。この機能によって、よりシームレスで一体感のある体験を実現しています。
BuzzFeed
ではウェブ上の独創的な記事、スクープ、注目を集めているソーシャル コンテンツが配信されます。現在、Android ユーザーは YouTube 動画を使用した BuzzFeed 記事を BuzzFeed アプリ内で視聴したり、友だちと共有したりできるようになっています。
9x9.tv
は、厳選されたトピック別の動画を視聴できるアプリです。動画はテレビのようにいくつかのチャンネルに分かれています。開発元のブログには、API を使ってこのアプリを開発した際の体験談が掲載されています。
SoundTracking
は携帯電話やタブレットを使って、音楽やお気に入りのジャム セッションを家族や友だちと共有できるアプリです。現在、ユーザーはミュージック タイムラインに現れる楽曲の YouTube ミュージック ビデオをアプリ内で再生できるようになっています。
Skimble
の Fitness Flow では、プロのトレーナーによる高画質のエクササイズ ビデオを観ながらシェイプアップできます。このアプリでは YouTube のストリーム再生により、Android 携帯や Android タブレットでコンテンツを視聴できます。
紹介したアプリの画像です。
Google Play
から今すぐダウンロードすることもできます。
Flipboard
BuzzFeed
Fitness Flow by Skimble
さらに詳しく知るには…
YouTube Android Player API については、
こちら
により詳しい説明が記載されています。また、役に立つと思われる動画を
こちら
にまとめております。最新の情報を確認するには、
YouTube for Developers
チャンネルへの登録をお願いします。
サンプル コードを確認する
この新しい API の使い方を理解してもらうため、サンプルのコードをいくつか用意しました。サンプルは
code.google.com
に掲載されています。サンプルの説明は
こちら
から確認できます。なお、YouTube API に関するサポートは、先日より StackOverflow に
移行
しています。不明な点がある場合は、
こちら
をご利用ください。
-- Ross McIlroy, Anton Hansson, and Horia Ciurdar, YouTube Mobile Team
よりシンプルに、パワフルになった YouTube Data API の新バージョンを公開
2012年12月26日水曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
[本記事は
YouTube API Team の
Raul Furnică
,
Vladimir Vuskovic
,
Pepijn Crouzen
が
YouTube API Blog
に投稿した「
The Simpler, Yet More Powerful New YouTube Data API
」という記事を元に翻訳・作成しています。詳しくは元記事をご覧ください。-山崎]
YouTube Data API は
2007 年の初リリース
以来、開発者のみなさんが手がけた
素晴らしいアプリ
のおかげで、Google の中で最もリクエスト量の多い API の 1 つになっています。みなさんの活動をサポートするため、このたび動画を組み込んだサービスをさらに進歩させる
YouTube API バージョン 3.0
を公開しました。新しくなった API は、クライアント ライブラリ対応をより充実させ、改良されたツールやリファレンス ドキュメント、Google 共通 API インフラストラクチャとの一体化によって使いやすくなっています。バージョン 3.0 では、リクエストされた内容だけを返すようにし、XML エンコーディングではなく JSON を使用することで効率化を図っています。また、この API では、「トピック」を介した
Freebase
との統合やユニバーサル検索といった、中核的な機能を新たに導入しています。ソーシャル メディア管理アプリを開発されている方であれば、今回のリリースで新たに盛り込まれたチャンネルお知らせメッセージの投稿や、充実した登録者リスト管理機能を気に入っていただけるでしょう。API バージョン 3.0 は、今までで最大規模となる全面的なアップデートです。ぜひ
お試しください
。
新機能: トピック、ユニバーサル検索、視聴者とのコミュニケーション
YouTube 動画を検索するとき、キーワード検索で的外れな結果しか得られなかったという経験はありませんか? 新たなトピック API では
Freebase
の力を借り、検索キーワードではなく Freebase トピック ID を指定することで、探している動画を的確に見つけることができます。
例えば、この記事を米国外でお読みいただいている人がサッカーに関連するコンテンツを探す場合は、おそらく、お求めのトピック ID は
/m/02vx4
です。API の
ユニバーサル検索機能
は、
このようなリクエスト
をたった 1 回実行するだけで、トピックに合ったチャンネルや再生リスト、動画を検索できる機能です。詳しくは、トピックの
API ガイド
を参照してください。
バージョン 3.0 では、YouTube 視聴者とのつながりや交流を図りやすくするためのツールも提供しています。ソーシャル メディア管理アプリでは、お知らせメッセージの
投稿
を利用すれば、コンテンツ制作者は
チャンネル登録者
とコミュニケーションを取れるようになっています。
効率化、クライアント ライブラリ、進化したツール、その他いろいろ...
アプリの通信量を削減するため、バージョン 3.0 では「
part
」パラメータで指定した、必要な情報のみを返すようになります。
バージョン 3.0 のデフォルトである JSON エンコーディングは、バージョン 2.0 の XML に比べて効率性に優れていますが、JSON のパーシングにあまり馴染みがない方は、.NET、Dart、Go、Java、JavaScript、Objective-C、PHP、Python、Ruby の各
クライアント ライブラリ
を確認してみてください。これらのライブラリは OAuth 2.0 認証を使用しており、YouTube API や他の最新の
Google API
でも使えるため、アプリケーションの簡素化を図れます。
API console
などの使い慣れた Google API ツールも、YouTube API バージョン 3.0 でまったく問題なく動作します。さらに、API リファレンス ドキュメントでは、
スクロールでページの一番下まで行くと
、その API を実際に試せるようにしました。また、スタンドアロンの
API Explorer
にアクセスすれば、サポートされているメソッドの一覧を閲覧できます。
使用アプリの例
バージョン3.0 は
まだ試用段階
ですが、素晴らしい最新アプリやサービスに使用されています。その中のいくつかをご紹介します。
インターネットの動画チェックを容易にするアプリ、
Showyou
では
トピック API を取り入れ
、Showyou フィードに関連付けられたトピックをタップすると、関連動画を探せるようになっています。
アルゼンチンに拠点に置く
Interesante
は、共有されている動画の Freebase トピックの判定に
トピック API を取り入れ
ました。Interesante では API を活用して、ユーザーに興味のありそうな動画をおすすめするサービスを行っています。
ファン層の拡大と管理に特化している
FanBridge
では最近、
チャンネルのお知らせメッセージ投稿機能
と
予約投稿
サポートを導入しました。
YouTube 視聴者開発を専門にする
Tubular Labs
では、
登録者リスト
を活用して、コンテンツ制作者が視聴者理解を深められるよう支援しています。
YouTube マーケティング ソフトウェア専門会社の
Pixability
では、新たな
Python クライアント ライブラリ
を活用し、
Online Video Grader
を迅速に YouTube API バージョン 3.0 へ移植できました。
さらに詳しく知るには...
YouTube API バージョン 3.0 についてもっと詳しく知りたい場合は、
API ドキュメント
に加え、まずは
こちらの再生リスト
で紹介されている動画を見てみてください。ぜひ
YouTube デベロッパー向けチャンネル
を登録して、最新情報をチェックするようにしてください。
ソースコードを実際に使ってみましょう
物事を理解する一番の方法は実際に使ってみることです。そこで、お試し用に
Python
と
JavaScript
のコード例をいくつか用意いたしました。トピック API を使用したより広範なクライアントサイド アプリについては、
Topics Explorer
をお試しください。ソースコードは
code.google.com
で入手できます。
HTTPS 証明書の変更予定について
2012年11月30日金曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
[本記事は、YouTube API Team の Jeff Posnick が YouTube API Blog に投稿した「
Upcoming HTTPS Certificate Change
」という記事を元に作成しています。詳しくは元記事をご覧ください。-山崎]
現在、HTTPS を利用して YouTube API を使用いただいている開発者の皆様に、注意していただきたい変更が予定されています。2013 年初頭に、Google の
すべての
サーバーに対する HTTPS 接続に使用されるデジタル証明書を変更する予定です。この変更は後方互換性を考慮したものとなっていますが、多くの異なる HTTPS クライアントが存在するので、開発者の皆様にはこれに先立ち、現在のコードをテストしていただくことを推奨します。問題を確認した場合には
こちら
からご報告いただけますと幸いです。
デジタル証明書の変更が実施される前に互換性を確認していただくには、Data API のバージョン1、2、2.1 のいずれかを使用して、stage.gdata.youtube.com と uploads.stage.gdata.youtube.com に API リクエストのテスト送信を行ってください。ステージング環境についてはこちらの
ブログ記事
を参照ください。ステージング サーバーには既に新しいデジタル証明書が実装されています。テストの際、プロトコルは必ず https:// を使用してください。
YouTube Data API へのアクセスに HTTPS ではなく HTTP を使用している場合には、新しいデジタル証明書による変更の影響はありません。ですが、この機会にぜひ HTTPS をご使用ください。
Google では
非推奨
としていますが
ClientLogin
を現在も使用している開発者の方は、もうひとつテストをして頂く必要があります。このテストは実際の YouTube API リクエストに HTTPS を使用していない場合にも必要となります。ClientLogin のリクエストは
https://www.google.com/accounts/ClientLogin
に対して行われます。ステージング ドメイン名が www.google.com 用に用意されていないため、証明書変更の前に ClientLogin をテストするには、使用中のコンピュータにある
/etc/hosts
ファイルのドメイン名 www.google.com に対して IP アドレス 74.125.130.105 を直接書き込む方法を推奨します。テスト終了後、コードを元に戻すことを忘れないようにしてください。
本番環境にて本変更を加える具体的な日程はまだ決定していません。決定の際には
YouTube API ブログ
でお知らせしますが、くれぐれもサイトのテストは早目に行っていただけるようお願いします。
Google Developer Day 2011 Japan: 「HTML5 と Flash を比較する: YouTube 動画を高速化するテクノロジー」
2011年12月26日月曜日
Posted by 山崎富美 / Developer Relations Team
Google Developer Day 2011 のブレイクアウトセッションのご紹介、今回は
Greg Schechter
と
Phil Harnish
による 「HTML5 と Flash を比較する: YouTube 動画を高速化するテクノロジー」 です。
セッション内容:
HTML5 は新しく強力で素晴らしい技術ですが、動画配信の地位を確立した Flash と何が違うのでしょうか。猫動画をさらに高速化できるのはどちらの技術でしょうか。本セッションでは、HTML5 と YouTube がウェブ上の動画配信にどのような変化をもたらすかをご紹介します。
動画はこちら:
スライドは
こちら
YouTube API User Group キックオフイベントを開催します
2011年11月18日金曜日
Posted by 山崎富美 / Developer Relations Team
[皆さんは
YouTube API
を使ったことがありますか?このたび、YouTube API 関連の情報交換のため新たに YouTube API User Group が開設され、キックオフイベントが開催されることになりました。下記 YouTube 担当の山口能迪からの寄稿をお読み頂き、興味がある方はお申し込みください。-山崎]
みなさん、こんにちは!
YouTube API Japan User Group の第 1 回イベントを開催します!
<概要>
日時:2011 年 11 月 30 日(水)19:30 - 21:30 (受付 19:00〜)
場所:Google 東京オフィス 27 階(六本木ヒルズ)
定員:50 名 (先着順)
参加資格:YouTube アカウントを所有し、1 本でもチャンネルに動画を掲載していること
※今回のために作成していただいたものでも構いません
対象:YouTube API / アプリケーション開発にご興味のある開発者/クリエーターの皆様
なお、本イベントは代理出席はできません。あらかじめご了承ください。
参加申込:
http://goo.gl/MLE8p
締切り: 11 月 25 日 23 時
ハッシュタグ:#ytapijp
<プログラム>
- セッション 「picotube.tv - Video Party Anytime」株式会社ヴェッテル 代表取締役 山下英孝さん (@weboo)
- ライトニングトーク(予定)
【LT 発表者を募集します】
参加者からの LT も募集します。
ネタをお持ちの方は参加申込みの際にテーマと必要時間(分数)を教えてください。
応募は、
http://goo.gl/MLE8p
のフォームからお願いします。
募集締切は、11 月 25 日です。
YouTube API は利用されているサイトの数も非常に多く、
また Data API から Player に至るまで多くの機能を提供しております。
YouTube API Japan User Group はそんな YouTube API を使う開発者の交流の場と
なることを目指して発足しました。
YouTube API JP
http://groups.google.com/group/youtube-api-jp
ご興味にある方は是非ご登録ください。
さて、今回のイベントは最初ということで YouTube API を触ったことがない方を対象にしつつ
すでに触ったことがある方にも参考になるようなイベントにしたいと思っています。
セッション終了後には、さらに交流を深めていただくため、懇親会を行います。
これまで YouTube API に関しては、交流の場が少なかったと思いますので、
この機会を是非活用していただき、相談できる仲間を増やしましょう!
皆様のご参加をお待ちしております!
----------------------------------------
【問い合わせ先】
dev-event@google.com
※ お問い合わせの際は、件名の最初に 【11/30 YouTube】とつけてください。
Google Developer Day 2011 Japan アジェンダ紹介〜 TechTalks
2011年10月22日土曜日
Posted by 山崎富美 / Developer Relations Team
Google Developer Day 2011 Japan
では、数々の TechTalk もご準備しております。また、講演後に Office Hour のコーナーにいけば、スピーカーと直接話をし、質問もできるのが Google Developer Day 参加のメリットの一つです。ぜひご参加ください。
13:00-13:45 AdWords API の developer advocate である前坂徹 による 「
ウェブアプリにおけるデータアクセスと本人認証のための OAuth と OpenID
」。ウェブアプリが、Google クラウドで管理されるユーザーデータにアクセスするために OAuth 2.0 をどのように使用するか。また、OAuth 2.0 と OpenID Connect を使用した、追加パスワード不要のシームレスなサイト認証について、そして Google Identity Toolkit と Account Chooser についてもお話します。
17:00-17:45 Web Warrior の Greg Schechter と YouTube Web Developer の Phil Harnish によるセッション 「
HTML5 と Flash を比較する: YouTube 動画を高速化するテクノロジー
」。HTML5 は新しく強力で素晴らしい技術ですが、動画配信での地位を確立した Flash と何が違い、動画を更に高速化できるのはどちらの技術なのでしょうか?本セッションでは、HTML5 と YouTube がウェブ上の動画配信にどのような変化をもたらすかをご紹介します。
皆様に会場でお会いできるのを楽しみにしております。
iframe 埋め込み式 YouTube Player 向け JavaScript Player API のご紹介
2011年1月24日月曜日
Posted by 山崎富美 / Developer Relations Team
[本記事は、
YouTube API blog
に投稿された
Introducing JavaScript Player API for iframe embeds
というポストを元に developer advocate の北村英志が翻訳したものです。- 山崎]
iPhone や iPad 向けに YouTube を埋め込み表示したいと考えるウェブサイト製作者の方は少なくないと思います。昨年
7 月に発表された
YouTube Player の iframe 埋め込み方式対応により、閲覧者の環境に応じて Flash 版と HTML5 版を自動的に選択して表示することが可能になったのはご存知でしょうか?
本日より、この iframe 埋め込み方式を YouTube のデフォルト埋め込み形式とし、これまで行えなかった JavaScript による Player 制御用 API のベータ版が利用可能になったことをお知らせします。API の利用例は下記を御覧ください。
<!DOCTYPE HTML>
<html>
<body>
<div id="player"></div>
<script>
//Load player api asynchronously.
var tag = document.createElement('script');
tag.src = "http://www.youtube.com/player_api";
var firstScriptTag = document.getElementsByTagName('script')[0];
firstScriptTag.parentNode.insertBefore(tag, firstScriptTag);
var done = false;
var player;
function onYouTubePlayerAPIReady() {
player = new YT.Player('player', {
height: '390',
width: '640',
videoId: 'JW5meKfy3fY',
events: {
'onReady': onPlayerReady,
'onStateChange': onPlayerStateChange
}
});
}
function onPlayerReady(evt) {
evt.target.playVideo();
}
function onPlayerStateChange(evt) {
if (evt.data == YT.PlayerState.PLAYING && !done) {
setTimeout(stopVideo, 6000);
done = true;
}
}
function stopVideo() {
player.stopVideo();
}
</script>
</body>
</html>
このサンプルコードでは、数秒間動画を再生し、その後停止します。プレイヤーの制御には、
http://www.youtube.com/player_api
から読み込まれたスクリプトにより定義される
YT.Player
のインスタンスが用いられます。より詳細な API の利用方法については Player API
ドキュメント
を御覧ください。また、ご質問がありましたら、
Developer Forum
までお問い合わせください。
ラベル
.app
1
.dev
1
#11WeeksOfAndroid
13
#11WeeksOfAndroid Android TV
1
#Android11
3
#DevFest16
1
#DevFest17
1
#DevFest18
1
#DevFest19
1
#DevFest20
1
#DevFest21
1
#DevFest22
1
#DevFest23
1
#hack4jp
3
11 weeks of Android
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A MESSAGE FROM OUR CEO
1
A/B Testing
1
A4A
4
Accelerator
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Accessibility
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accuracy
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Actions on Google
16
Activation Atlas
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address validation API
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Addy Osmani
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ADK
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AdMob
32
Ads
73
Ads API
143
ads query language
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ads scripts
2
ads search
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advanced markers
1
Advanced Protection Program
3
AdWords API
25
adwords scripts
2
aerial view api
1
Agency
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AI
22
AI Agent Summit
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AIY
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AIY Vision Kit
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ALPN
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AMP
120
AMP Cache
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AMP Camp
2
AMP CSS
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AMP Extension
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AMP Fest
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AMP Optimizer
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AMP Packager
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AMP SSR
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AMP Story
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AMP Toolbox
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amp.dev
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AMPHTML Ads
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Android
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Android 9
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android api
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Android App Bundle
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Android App Development
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Android Architecture
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Android Architecture Components
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Android Auto
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Android Developer
14
Android Developer Story
4
Android Developers
13
Android Enterprise
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Android for cars
2
Android Go
1
Android Jetpack
6
Android N
18
Android O
14
Android Open Source Project
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Android Pay
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Android Q
13
Android Ready SE Alliance
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android security
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Android Security Year in Review
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Android StrongBox
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Android Studio
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Android Studio 4.1
1
android study jam
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Android Support Library
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15
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android11
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androidstudio
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AngularJS
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App Indexing
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App Invites
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App Maker
2
App modernization
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AppCompat
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Apps Flutter eBay
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Apps Script
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Case Study
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CDS Recap 2020
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Certificate
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changestatus
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chrome
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chrome 98
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Chrome Apps
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Chrome Custom Tab
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Chrome Dev Summit
5
chrome extension
14
Chrome for Android
2
Chrome for iOS
3
Chrome OS
10
Chrome Root Program
1
Chrome Root Store
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Chrome Tech Talk Night
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chrome103
1
chrome104
1
chrome108
1
chrome90
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Chromebook
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Chromecast
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chromewebstore
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Chromium
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CLI
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ClientLogin
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Closure Compiler
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Cloud
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Cloud AI Platform
2
Cloud Firestore
5
Cloud Functions
9
Cloud IoT Device SDK
1
cloud messaging
1
Cloud ML Summit
1
Cloud Next
19
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5
Cloud OnBoard
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Cloud PubSub
1
Cloud Run
1
Cloud Storage
1
Cloud Study Jams
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Cloud Summit
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Cloud Test Lab
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Cloudflare
1
CNN
1
Coalition for Better Ads
2
CocoaPods
1
code review
1
codejam
5
codelab
5
Codepen
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Colaboratory
1
Common Criteria
1
Community
7
compatibility
1
Compose
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compose camp
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compute engine
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consent
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Contests
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Designer
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gaming
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GDE
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GDG
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GDG Cloud
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gdsc
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Gemma
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Geo
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GLIDE
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Go Checksum Database
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golang
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Google
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Google API
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14
Google Apps Script
4
Google Assistant
13
Google Assistant SDK
2
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1
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8
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3
Google Cloud
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google cloud innovators
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2
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1
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Google Cloud Messaging
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google cloud next
4
google cloud next tokyo
12
Google Cloud Platform
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Google Code-in
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1
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google developer groups
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Google for Work
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Google I/O
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Google I/O 2024
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Google Identity Services
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72
Google Maps Platform
92
Google Meet
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2
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1
Google Play
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Google Play App Safety
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1
Google Play Console
15
Google Play developer distribution agreement
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Google Play Developer Policies
2
Google Play Game Services
10
Google Play Instant
1
Google Play Services
23
Google Play Store
1
Google Play アプリ署名
1
Google Plus
14
Google Search
8
Google Sheets API
3
Google Sign-In
17
Google Slides API
5
Google Summer of Code
1
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Google Tensor
1
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3
Google マップ
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google_ads_api_v6
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Google+
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10
GoogleCloud
5
GoogleCloudDay
5
GoogleCloudInside
1
googlecloudlearn
1
googlecloudnext
2
GoogleGames
1
GoogleI/O
31
GoogleLabs
1
GooglePlay
3
GoogleTV
1
GPS
1
Gradle
1
Growth Academy
1
gRPC
2
GTUG
5
GWT
2
hack4jp
2
hackathon
7
handson
1
Hangouts Chat
3
hardware
2
Hosting
3
hotel
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How-To Guide
1
HTML5
17
HTML5Rocks
1
HTTP/2
5
HTTPS
19
I/O Extended
8
ID Token
1
Identity
18
identity check
1
Identity Toolkit
1
IGF2010
4
IGF2020
2
Ignite
4
Imagen 2
1
IME
12
Indie Game
7
Indie Games Festival
7
Indie Games Festival 2018
2
Indie Games Festival 2019
12
Indie Games Festival 2020
7
Industry Trends
1
Inevitable ja Night
30
Influence
1
innovators hive
2
Insights
1
Instagram
1
Instant Apps
6
intern
2
Invites
1
IO19
3
iOS
22
IoT
7
IPv6
1
Issue Tracker
2
IWD
1
Japanese
6
Japanese Developer
1
Japanese Input
1
java
1
JavaScript
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Jetpack
5
Jetpack Compose
6
Journeys
1
K-12
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Kaggle
1
Key Transparency
1
Knowledge Graph
1
Kotlin
25
Kotlin Android Extensions
1
kotlin api
1
Kotlin Beginners
3
Kotlin Vocabulary
2
Kubernetes
4
l10n
8
latest
18
latest news
1
launch
1
LaunchPad
2
Learn
2
lifull
1
Lighthouse
1
LINE
1
Local AI
1
Location
1
Lollipop
10
Machine Learning
32
MAD Skills
2
MADSkills
2
Maker Faire Tokyo
1
maps compose
1
maps embed api
1
Maps JavaScript API
6
maps on air
1
maps sdk
2
maps transportation
1
Marshmallow
10
Material
1
Material Design
31
MDL
2
MDN
1
MediaPipe
1
Messaging
1
metrics
1
MIDI
2
migration
1
mikan
1
Mixed Contents
4
ML
3
ML Kit
12
mlops
1
Mobile
16
Mobile Bootcamp
4
mobile optimized maps
1
Mobile Sites certification
1
Mobile Vision
4
mod_pagespeed
1
Model Maker
1
monetization
2
monetize
3
Mozc
15
Music
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NativeDriver
2
NativeScript
1
Navigation
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NBU
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ndk
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Next Tokyo
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Nexus
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Nexus S
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NFC
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NIST
1
Node.js
3
notifications
2
Noto CJK
1
Now in Android
13
NPAPI
2
NPN
1
oauth
17
officehour
1
One Tap
2
online security
2
open silicon
2
open source
9
OpenAI
1
opencensus
1
opencloudsummit
1
OpenGL
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OpenID
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OpenID Connect
4
OpenSocial
1
opensource
20
OpenTitan
1
Optimization
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OSV
1
p-max
3
Page Experience
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passkey
3
Password Manager
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Payment
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Payment Handler API
1
Payment Request API
2
PDF
1
PEM
33
people
2
People API
3
Performance
16
Performance budget
1
performance max
2
Performance Monitoring
1
performance report
1
permissions
1
personalization
1
PersonFinder
1
Phishing
2
phone
1
photorealistic 3d tiles
1
Physical Web
3
Pi
1
Pixel
5
Place Picker
1
placements
1
places api
1
places SDK
1
Platform Stability
1
Play Billing
2
Play Billing Library
2
Play Console
2
Player Analytics
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Playtime 2017
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Policy
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policy compliance
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policy violations
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polylines
1
Polymer
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pricing
1
privacy
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Privacy Sandbox
22
Progressive Web Apps
14
project hosting
1
Promise
2
Promo code
1
Protocol Buffers
1
PRPL
1
publicdata
1
Push API
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Push Notification
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PWA
4
Python
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query builder
8
query validator
1
QUIC
2
quick builder
1
quick start widget
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QWIKLABS
3
RAIL
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raspberry pi
1
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reactive programming
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Realtime Database
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Recap Live Japan 2019
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reCaptcha
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Redux
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Remote Config
4
Remote Display API
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Reporting API
1
Requirements
1
Resonance Audio
1
resource type
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Rewarded Video Ads
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RKP
1
rmf
2
routes api
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RSS
1
Run on OS Login
1
Runtime Permission
1
Rust
2
Safe Browsing
4
safety
1
Sample Code
2
Santa Tracker
1
SBOM
1
schedule
1
schema
2
schema.org
1
Scorecards
1
script
2
SDG
1
sdk
1
search central
1
secur
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Secure Element
1
security
96
selfie
1
Service Worker
4
SHA-1
1
Sigstore
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silicon
3
Site Isolation
1
sketchup
1
skywater
1
SLSA
1
smart displays
1
smart home
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smart shopping campaign
1
SmartLock for Passwords
5
social
4
Social Good
1
Social Media
1
software development
1
solution challenge
2
Solve
1
SPDY
3
speak2tweet
1
speaker
1
Spectre
2
speedometer
1
Spreadsheet
3
ssc
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ssd
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SSR
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stable release
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startup
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Storage
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store sales direct
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story
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streetview
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Study Jams
12
subscriptions
5
sunset
10
Swift
2
SwiftShader
1
Symantec
1
tag
1
tapple
1
Task
4
Team Drive
1
techtalk
13
TensorFlow
43
TensorFlow Federated
1
TensorFlow Lite
8
TensorFlow Object Detection API
1
TensorFlow Probability
2
TensorFlow.js
4
test
4
Test Lab
6
TF Certificate
2
TFX
1
The Fast and the Curious
13
Titan M2
1
Titan Security Key
1
TLS
4
Topics
1
ToS
1
trace
1
Transliteration
1
Transparency
1
Trust
1
Trusted Web Activity
1
Trusty OS
1
TrustZone
1
Twitter
1
UA-CH
1
Udacity
20
Unity
3
update
1
usecase
1
User Agent string
2
UX
5
v10
2
v10.1
1
v11
1
v13
1
v15
1
v19
1
v3
1
v4
1
v5
1
v6.1
1
v7
2
V8
5
v9
1
valuetrack
1
Verifiable Design
1
vertex ai
1
Vision AI
1
VP9
1
VR
11
Vulkan
2
wafer
1
Watch Face
2
wave
2
Wear OS
3
Weave
1
Web
38
Web Animations
1
Web Components
9
Web Manifest
2
Web Packaging
3
Web Stories
3
Web Story
3
Web Vitals
7
web.dev
1
WebAssembly
6
WebAuthn
1
WebGL
5
Webhook
1
WebM
1
WebMusic
5
WebRTC
1
WebView
1
Windows
1
Women in Gaming
1
Women Techmakers
1
Women Techmakers Scholars Program
1
WomenDeveloperAcademy
1
Wordpress
2
workmanager
1
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