開発に集中を。
あとは WordPress Studio におまかせ
数秒でサイトを立ち上げ、WordPress.com や Pressable と同期、または任意の WordPress サイトをインポートしてローカル開発。ライブプレビューをクライアントと共有、WP‑CLI コマンドを直接実行、組み込みの AI アシスタントで共同作業も簡単です。

ローカルサイトと本番サイトを同期する
本番環境またはステージング環境にあるWordPress.com サイトと、WordPress Studio 内のローカルサイトを双方向に同期できます。

プレビューサイト
クライアントやチームメンバーに、インタラクティブなスナップショットを簡単に共有可能。WordPress.com のインフラを活用した機能です。

高速・無制限の WordPress インストール
作業中のサイト数に関係なく、WordPress Studio ならローカルサイトを無制限に高速で作成できます。

依存関係なしでシンプルに開発
WordPress Playground を活用すれば、Docker、NGINX、Apache、MySQL のセットアップは不要。軽量で信頼性の高いローカル開発環境をすぐに用意できます。

WP 管理画面にワンクリックでアクセス
WordPress Studio から各ローカルサイトの管理画面をワンクリックで開けるので、パスワード管理の手間を省けます。

好きなツールでサイトを開く
使い慣れた IDE、CLI、ファイルブラウザーなど、お好みの開発ツールでコードを編集可能。あなたのワークフローに合わせて柔軟に対応します。
作業をもっとスピーディーに
Studio アシスタントは、プラグインの管理やコンテンツの下書き作成、WP-CLI コマンドの実行まで対応できる、会話型インターフェースの AI ヘルパーです。AIによるアシスタントが、あなたのサイトに最適な構成を提案。理由を丁寧に解説し、承認すればすぐに実行までサポートします。

今すぐスタート
使い方や設定方法は、ドキュメントからご覧いただけます。
*現在、ドキュメントは英語版のみです。

WordPress Studio に関するよくあるご質問
*現在、ドキュメントは英語版のみです。
WordPress Studio の利用には WordPress.com アカウントが必要ですか?
WordPress.com アカウントが必要になるのは、「プレビューサイト」機能を利用する場合のみです。プロジェクトを他者に共有し、フィードバックを受け取りたいときにこの機能が活躍します。
WordPress Studio で作成したテーマはどうすればエクスポートできますか?
WordPress Studio で作成したテーマは、従来の WordPress サイトで作成したテーマと同じように扱えます。テーマをエクスポートするには、WordPress サイトエディターの右上にある「オプション」メニューの「エクスポート」をクリックします。詳しい手順はドキュメントをご参照ください。
プレビューサイトはどのように機能しますか?
WordPress Studio を WordPress.com アカウントに接続すると、サーバー上にローカルサイトのクローンを作成できます。これらのクローン、つまり「プレビューサイト」は WordPress.com で構築され、一時ドメインでホストされているため、誰でもどこからでもアクセスでき、フィードバックのやり取りが簡単になります。
ローカルサイトの更新をホストされているプレビューサイトに反映する機能により、柔軟性が向上し、フィードバックを活かしたプロジェクト改良の可能性が広がります。プレビューサイトは最終更新から7日後まで有効で、何度でも更新できるため、プロジェクトを完成させるための十分な時間を確保できます。
アカウントには最大10個の無料プレビューサイトをいつでも関連付けることができます。削除したプレビューサイトや期限切れのプレビューサイトはカウントされませんのでご安心ください。
WordPress Studio の開発に貢献するにはどうすればいいですか?
WordPress Studio は無料のオープンソースアプリです。私たちのミッションは、WordPress サイトの構築において、WordPress Studio を開発者にとって最も速くシンプルなツールにすることです。WordPress は、そのミッションを遂行するすべての取り組みを歓迎します。「ボタンを増やすのではなく、減らす」──それが開発方針です。
GitHub でイシューを作成すると、改善案について気軽に相談できます。バグ修正や機能改善のプルリクエストを歓迎します。なお、新機能の提案については、内部の審査プロセスを経ての受け入れとなります。
詳しくは、「コントリビューションガイドライン」をご覧ください。
コードを寄稿する場合の開発環境のセットアップについては、「コードのコントリビューション」をご参照ください。
ダウンロードを続行すると、
利用規約とプライバシーポリシーを確認し、同意したものとみなされます。
