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おっしゃる通りです。 英語には、て、に、お、は、がないので、「語順によって語の役割や関係を示す」、という基本原則があります。つまり、語順が変わると文の意味が変わってしまう場合があります。 でも、それは、「語順はけっして変えてはいけない」ということではありません。意味を保ったままの語順変更は頻繁に行われます。 This I like. 以外にも、 Tomorrow, I will finish the work. Quickly, he ran to the station. Beautifully she sings. Slowly comes the fog. In case of fire, call 119. Compared to last year, sales have increased. Gone are the days when we used to play outside. Under the tree sat a lonely boy. などがあります。 I like this. This I like. どちらも正しい英文です。 This I like.とすることで、this(これ)を話題として前面に出し「これは(他とちがって)気に入っている」と強調するニュアンスです。 日常会話で使われることはほとんどありませんが、対比・選別をはっきりさせたいときなど、特定のシチュエーションで使われることがあります。 まとめると、 英語には基本的な語順があるが、意味を変えない範囲の語順変更は頻繁に行われる。 です。
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ありがとうございます! なるほど、やはりある事はあるんですね。ただ英語話者は基本語順をキチンと守ることがしっかりとした大人の振舞いという意識があるんでしょうか? と言うのが、中国語はかなり緩いんです。私は目的語として捉えていますが、そういう目的語的なモノ(話題や主題と捉える人も多し)をボーンッと頭に持って来るのは子供だけでなく大人も大変に多いんです。私がこの点を中国人に指摘すると、お前は学者じゃないのにそんな細かい役立たずな事を考えるな、と凄く怒られます。 英語話者はどうなんでしょうか?もしも基本語順に対する敬意が強かったりすれば、話者はかなり頭の中で練り上げてからしか口を開く事が出来ないという束縛に陥ってしまうと感じるんです。 長い長い修飾節を伴うような目的語だと忘れないうちに先に言ってしまう方が楽だと勝手に思っています。
質問者からのお礼コメント
四名の皆様、誠にありがとうございました。 年末年始にかけてこの事を気にした事を忘れないと思います。 ありがとうございました!
お礼日時:1/1 19:19
その他の回答(3件)
言語は「音(発話)⇒語順による意味の成立⇒文字(読み書き)」の順です。 人は生まれたら声を発します。周りの人の声を真似していきます。何度も聞くことで、言葉の意味が分かり始め、それと同じ言葉を使います。文法を意識しなくても言葉を理解し、意味を成す語順通りに使い始めます。母語が日本語であれ、英語であれ、この過程は同じです。そこにSVOCなどの理屈はありません。文型を論じるには語順がなければ成立しません。文型が先なら、言葉を理解し、語順通りに話せるようになる前に理屈を考えるはずですが、そのようなことは起こりません。語順に応じた文法の使い方を身につけるのが先です。 今どきの教科書や参考書は、語順の規則を軽視して、SVOCの文型だの、○○用法だの、文法要素の理解を重視しているようですね。弊害もよいところでしょう。理屈で文の意味が決まるのではなくて、語順で決まります。語順があってのSVOCであり、意味をなす語順の規則に当てはめた後付け論です。SVOCに分類しても、語順が分かっていないためにSVOCの塊内の意味が分からない人がざらにいます。 この類の勉強方法を数学に例えるなら、公式に基づいた解き方をまともに教えずに、問題文と答えを示し、「答えを導き出す過程を証明せよ」と言っているのと同じです。こんな馬鹿なことは数学ではありえないはずなのに、英語では起こっているんです。英語が分からない人が続出して当然です。 私の時代の英語教育(30年前)では考えられません。SVOCを習ったのは高校3年生になってからですが、それもほんの数回です。「いきなり This is a pen.なんか教えても役に立たない」と揶揄された時代でしたが、語順に沿った文法の使い方が教えられていたので、今よりはるかにまともな教育だったと実感しています(笑)
言語構造が似た言葉を習う場合敷居が低いのは事実でしょう。例えば日本人が韓国語を勉強する場合、文法が似ている。語順もほぼ同じ。発音の仕方と単語を覚えればかなり話せるのが早い。 反対にドイツ語とか名詞にも男女の別があるとか。大変ですよね。米人だとスペイン語は学習すると早いとか。 語順はSVO、SOVCとか考えず、聞いて頭の中で日本語に訳すことを考えずに、そのままを理解する、言いたいことが英語で出て来るようになるのが一番。英語で聞いて英語で考える。 きっと韓国語だと構造や文法が近いので、そこまでたどり着くのに、時間が短縮できるという事ではないかと思います。
ありがとうございます! 私もそう言えば韓国語を一年習ったことがありました。全くやる気が無かったのは今思い返すと勿体無い事でした。 かなり語順は近いそうですね! 勿論習得が容易な外国語なんて存在しないんでしょうけど、各言語によって日本人にとって覚え易い項目とそうでない項目があるんでしょうね。 私はかなり母語との違いを気にする方ですが、進歩が早いのは確かに英語を聴いて英語で考える事が出来る人だと思います。
「英語はSVO語順だと我々日本人は習います。」 それは日本語は SVO の語順が基本であって SVO の場合が多いのです。必ずそうだとは下記りません。 例:Here comes the police.


