ベストアンサー
>「電圧源」を2個並列接続した時は回路全体の電流値が増えるのに(補足URL) まずここが間違い。 補足URLでも、そのようには書いていない。 It = I1 + I2 + I3 + ... + In と書いてあるけど、これは電圧源が何個並列に接続されようとも、Itの値は変化せず、nの個数が増えればltがn個の電圧源の電流に分割されるということを意味しています。 だから、補足URLに書いてあることは、添付の画像に書かれていることと同じことを書いています。 電圧源を並列接続すると、流れる電流は変化しませんが、流すことが出来る電流が増えるのです。 この違いが分かりますか? 例えば1個で最大1A流すことが出来る1Vの電圧源があるとします。 負荷抵抗が1Ωだと1A流れます。 これを2個並列接続すると、2Aまで流すことが可能になります。 でも並列接続では電圧は1Vのままなので、負荷抵抗1Ωのままだと1Aしか流れません。 4個並列接続すると4Aまで流すことが可能になります。 これでも並列接続では電圧は1Vのままなので、負荷抵抗1Ωのままだと1Aしか流れません。 ここで負荷抵抗を0.25Ωにすると、1個の電圧源から1Aづつ流れて4A流れます。 負荷抵抗を0.25Ωのままで、並列接続の個数を3個に減らすと、1Vで0.25Ωですから全体では4Aを流そうとしますが、電圧源1個あたりの電流が1.33Aになってしまうので、1個あたりの電流が1Aをオーバーして異常発熱したり、電圧が下がってしまったり、最悪は壊れたりします。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
非常に詳細にご回答くださり、有難う御座います! いただきましたご回答の「電圧源を並列接続すると、流れる電流は変化しませんが、流すことが出来る電流が増える」を理解できていなかったために分からなくなっておりました。 紙に書いて考えを整理してみたのですが、こちらでお間違いないでしょうか? 電源2個を並列接続した例では回路全体の電流値は変わらない(電池1個当たりが負担する電流は半分に減る)が、将来的に負荷を並列に1個増やした時などに電池を燃やすことなく回路全体に2Aまで電流を流すことができるようになると理解しました。
質問者からのお礼コメント
非常に詳細にご回答下さり、有難う御座いました。助かりました。
お礼日時:1/5 9:03
その他の回答(1件)
オームさんは有能なのよ。 抵抗負荷(例は電球だけど)に、流れる電流は、電圧÷抵抗値。 並列接続に電池をいくつつないでも、合成電圧はおなじだから、負荷に流れる電流は同じ。すると、逆に言うと、各電池が供給する電流はすくないということ。つまり、それぞれの電池はすこししか電流ながさないから、電池は長持。長時間利用可能性。 とはいえ、各電池の電圧が個別ばらつきとして、同じじゃないから、無駄になる。中古電池と新品電池を混用すると、新品電池は中古電池の養生するので、ながもちしないらしい。しらんけど。


