*基本データ
場所:静岡市
行った日:2025/3
伊藤若冲《樹花鳥獣図屏風》六曲一双 江戸時代後期
こちらは写真撮影可(これですよ、コレ)、しかもゆっくり観ることができます、高速で2時間走った甲斐があります








若冲の「升目描き」は今回の作品と、出光美術館にある《鳥獣花木図屏風》の2点は、美術館に収蔵されているので展示公開されれば観ることができます。《白象群獣図》は個人所蔵のため、めったに観ることができませんので、公開される時は必見です

オーギュスト・ロダン《カレーの市民》第一試作1884年
カレーの市民がそれぞれ等身大で展開されています
これが最終的には国立西洋美術館にある《カレーの市民》になっていくのでしょうか、とても興味深い展示です
中庭にこんな看板が!美術館で裸足?汚れていい服?何故?
答えは「ねんど解放日」というワークショップが開催されていました。ちょっとのぞいてみたら広い会場にビニールシートが敷かれていて、そこで粘土をやり放題、しかも掃除もいらない、という子どもにも大人にも夢のような空間でした。大人気でしたがスタッフの方の後片付けは大変そうです(地元の県立美術館でワークショップのサポートなどもやっているので、後片付けの方が気になってしまいます)

もう一つ、



「追補 蒲団の世界-若き恋人たち-展」
中庭があります





ビルの中にある
「山姥切国広」と「本作長義」が一緒に展示されている貴重な展覧会
右側の茶色い建物(当時自動車車庫だった建物)の前が駐車場になっていますが、この道の先にも公園の広い駐車場があります。
中に受付と
中はこんな感じで当時のままです。奥の受付で入園料を払います。
結構広いです。
慰霊碑
本庁舎は病院として使われていた時期もあるそうで、スロープはその名残だそうです。




まだ整備されていない場所も多く、少し危ないです。エアコンなどはないと思いますので夏は暑そうです。
うっ!宣言文のとなりに、ウワサの “誰でも鹿島海軍航空隊本庁舎になれる顔はめパネル” が・・・。ガイドツアー終了後にじっと見つめていたら、ガイドの方が「写真撮りましょうか」と言ってくださったのですが “臆病な自尊心と尊大な羞恥心” ゆえにお願いできませんでした。




ここを見学できるのは本当に感慨深いです。

射出機(カタパルト)跡
荷揚港跡
当時、ここでは
碑があります。
旗もあります。
美術館があります。なぜこの美術館が避けて通れないかというと、


残念ながら白樺美術館は実現しませんでしたが、当時購入された作品は
本館前の池は無くなるそうです


「後冠の間」再現
「松井江」「
刀剣で有名な美術館
澤田政廣《ウズメの命》1946年