キラワレオヤジ

50代、後悔しない生き方。

秋の東福寺

先日、妻と二人で紅葉の名所として知られる東福寺を訪れました。

先ず目に入って来たのは禅宗で現存最古、最大の国宝「東福寺三門」です。

 

 

折角なのでお金を払って、釈迦像など三門内を拝観しました。

天候が良く、三門からの眺め、東山の町並みも良かったです。

 

参路を進みます。

通天橋庭園の拝観券を購入して、いよいよお目当ての紅葉を迎えます。



紅葉と空と建物のコントラストがとてもキレイでした。

国内外から多くの方が訪れていて、皆がここでの景色を写真に収めていました。

 

 

 

通天橋から京都屈指の眺望です。

 

 

 

通天橋を渡り境内の小高い場所に立つ開山堂に参ります。

 

 

 

境内には愛染堂など複数の建造物があり、今の時期ならではの風景が楽しめました。

 

 

 

 

帰路につきます。

とても充実した時間を過ごせて、有意義な一日となりました。

 

 

これからもこうした時間が過ごせてら良いなと、改めて思った次第です。

妻が同じ感想かは分かりません。


 

 

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市民農園を借りての家庭菜園

今年5月から市民農園を借りて、家庭菜園を始めています。

とは言っても、私は研修や本社勤務で半年ほど不在にしていましたので、                       妻が畑を耕し、堆肥と肥料を与え、種まき、苗植えと全てを行ってくれています。

 


先ずは、ミニトマト、トウモロコシ、ナス、ズッキーニ、オクラ、エゴマ、ネギ、そして サツマイモから栽培をスタートしました。                                 妻いわく比較的 栽培しやすい野菜を選んだとのことです。

 

ミニトマト、ナス、オクラ、ネギは順調に育ってくれて、今年は買う必要がありませんでした。特に、ナスとオクラは成長が速く、収穫しても翌週にはまた収穫できるほどで、オクラについては、油断していると大きくなりすぎて、硬くて食べられなくなったりしました。

トウモロコシも大きな実を付けてくれましたが、収穫に向かうとアライグマに食べられていて、結局3本の収穫のみとなってしまいました。ただ味は、甘くて美味しかったです。

ズッキーニとエゴマは成長が遅かったように思います。ズッキーニは小さな実が多かったですが、それでも美味しくいただきました。

 

そして、今朝方、サツマイモと最後のナスを収穫に行きました。サツマイモは何故か、一般的なかたちではなく、とても太く大きくなっていました。収穫できた本数も、想像してたより少なかったです。

 

 


ナスは添え木をして大切に育てていましたが、雨なのでの影響で倒れてしまい、やむなく最後の収穫としました。

 

 

 

先日には、トウモロコシ、ズッキーニのあとにカボチャ、大根、春菊の種を植えました。芽を出して順調に葉も大きくなっていて、次の収穫も楽しみです。

 

週末や休日を利用しての家庭菜園ですが、市民農園には、農業に詳しい市職員が月に何度か来て、栽培の要領などを教えてくれています。妻も農業に係る書籍を購入して、勉強しながら取り組んでいます。

私もこれを機に農業について、勉強してみようと考えています。次のステージに繋がるように継続したいとも思っています。

 

サツマイモの天ぷらと揚げナス、今晩の夕食が楽しみです。

 

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50代での再転職、振り返ると後悔が先立つ

今年初頭からの東京での公的研修、本社勤務を終えて、自宅に戻ってから3か月程が経ちました。昨年末に地方での単身赴任生活に終止符を打ち、小規模の会社に転職したところです。

 

この会社の魅力は、個人の実績に基づいて給与収入が設定されることと、将来的には在宅勤務が可能になることだと思っています。

一方で、個人実績がない現在は給料は僅かで、妻の収入に頼っている状況にあります。

また、個人実績を上げるには該業務に早く慣れることと共に、個人的時間を献上することにあると、最近、改めて実感している次第です。

 

10年後には、意義のある転職だったと思えるようにしたい気持ちはありますが、振り返ると後悔も先立っているところもあります。

50代半ば、もう少し慎重に選択肢を検討した方が良かったのではないかと。

 

来月には、上長との面談が設定されていて、その場で来年度の目標設定を行うと説明を受けたので、どうするべきかと思案しているところです

設定値を高くすれば、給与収入は上がりますが、それ以上に自分を犠牲にする感が否めないからです。

 

このところ、ストレスのせいか飲酒量が増え、会社で受けた血液検査の結果は最悪でした。

 

この様な私に対して、妻が「ニワトリみたいだね」と言ったことを思い出しました。

確かに! 今更ながら、なぜか納得できます。

 

 

 

50代、このままでは終われない。

何かを始めなければと、いつもの様に痛感しています。

 

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初詣「宇治上神社」

年明け2日に妻と二人で近くの神社へ初詣に出かけました。

帰省していた次男が帰路についた後、夕暮れ時に歩いて参拝に行きました。

 

 

鳥居に着くと、拝殿にお参りするために多くの人が列をなしていました。

私たちも列に並びます。

 



手水舎は、ウサギのモチーフとなっています。

御祭神は、菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)で、

ウサギ(菟)の神社として慕われているとのことです。

 

 

30 分ほど並んだでしょうか。

階段を上がり、無事に参拝することができました。

 

 

続けて、本殿に向かいます。

次の鳥居が見えてきました。

 

 

ここは、ユネスコの世界遺産に登録されている、

古都京都の文化財、「宇治上神社」です。

 

 

参道は、表門までライトアップされていてきれいでした。

さあ、本殿に向かいたいと思います。

 

 

さすがにパワースポットとされているだけあって、とても雰囲気がある神社です。

私たちも列に続いてお参りします。



本殿(国宝)です。

菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)が祀られていて、

学業成就・合格祈願などのご利益で知られています。

私も来週から、(54 歳にもなって)研修や試験があるので、

しっかりお参りしておきました。

 

 

宇治上神社を後にするころには、日も暮れていました。

寒くなってきたので、帰路を急ぎます。

夕食は、次男のために準備していた鍋を妻と二人で食べました。

 

 

 

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50 代、後悔しない生き方

人生を後悔しないために、キャリアシフトの決断

 

12月23日、引越し当日を迎えました。自転車や洗濯機、冷蔵庫など不用品は、ジモティ―で格安か無料で引き取ってもらいました。必要な物を整理して、梱包作業も完了し、後は 12 時頃に来る予定の引越し業者を待つだけです。

 

 

引越しの理由は、再度の転職です。50 代に突入し、大企業を辞めた後、個人事業主としての挑戦もありましたが、結果として上手くいかず、再就職を果たしました。

しかし、どこか釈然としない気持ちが残っていました。そんな中でブログを始め、「50代、後悔しない生き方」について書き続けるうちに、少しずつ自分の気持ちが整理され、次のステージへの方向性が見えてきました。

 

正直に言うと、今の上司との相性に悩んでいたことも判断を早めた理由にあります。しかし、最終的には「新しいことに挑戦したい」思いで決断に至りました。

次の仕事は、これまでの経験と知識が活かせる内容ですが、難しい課題に挑戦するわけではなく、創造性が要求されるような業務でもありません。妻は、この新しい仕事に対して、大方決まった内容の仕事に日々追われることを想像してか、「ニワトリみたいだ」と揶揄しました。

それでも、自分の裁量で仕事量を決めることができ、慣れれば週2日程度の在宅勤務が可能となる、自由な働き方が待っています。

 

この仕事を軸として、「新しい挑戦」のイメージを持つようになりました。具体的な計画はまだ完璧ではありませんが、方向性は見えてきています。

これまでの経験から学んだことは、何より「行動することの重要さ」です。今が、その第一歩を踏み出す時だと確信しています。

 

私にとっては、50 代で転職を繰り返すことの不安や労力よりも、後半の人生を充実させるために、このタイミングで挑戦する方が重要だと感じています。多少でも自分がやりたいと思えることに挑戦するには、最も若い今この瞬間からが適当なタイミングであるに違いありません。

 

私の子どもたちも自立の道を歩み始めています。長女と長男はすでに成人し、自立しています。次男も大学2年生で、修士に進学するにしても目処が立てやすい時期です。この状況も踏まえて、今こそ新たな挑戦に踏み出すべきだと考えました。妻には心配を掛けますが、ラインメッセージを見る限り、私を後押ししてくれているとも感じています。

 

 

「後悔しない生き方」を目指して、私は今、少しでも自分にできることに挑戦し、積み重ねていくことを決めました。これから先の人生が、充実したものになるように、今この瞬間をしっかりと生きることが、最も大切だと感じています。

 

最後に、約一月間続けた断酒でしたが、引越しを終えたこの日、妻と居酒屋でビールを飲んでしまいました。断酒中は、良く眠れて、体調、精神面ともに優れていたので、改めて、断酒に挑みたいと思います。

 

 

 

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50 歳からの斉破蕾

今回は、有川真由美さんの著書「50 歳から花開く人、50 歳で止まる人」に基づいて、50 代以降の後悔しない生き方について考えてみました。

 

 
50 代から人生を花開かせるために

50 代は、人生において最も幸福感が下がる時期です。

だからこそ、もう一花咲かせたと思う人が多いのではないでしょうか。

50 歳を迎えると、これまでのキャリアを振り返って、これからの人生に不安を抱くこともあります。なかには「もう遅い」諦めかけている人もいることでしょう。

しかし、実際には 50 代こそが人生を大きく花開かせる絶好のチャンスです。

それは、社会での 30 年間におよぶ経験と知識を積んだところで、キャリアの転換期を迎える時期であって、時間や金銭についても自分でコントロールできるからです。

 

この時期から重要なのは、「自分が本当にやりたいこと」を見つけ、時間を有効に使って取り組み、人に喜んでもらえる(社会に貢献できる)ような環境を作り上げていくことです。

私たちは「人に喜んでもらえる」ことで、それが自分のやりがいとなり、継続して取り組むことができます。

「継続して取り組むこと」「自分の得意なこと(強み)」となり、さらなる挑戦の礎となります。

このプロセスが繰り返されることで、人生は豊かに、そして充実していくことになるのです。

 

つまり、50 歳から花咲く人生にするためには、以下の3つのことが同期(リンク)した状態を目指すことになります。

1.自分のやりたいことをやっていること

2.得意なことを生かしていること

3.社会から求められ貢献していること

 

「自分が本当にやりたいこと」の探求

50 代になった時、多くの人が抱える問題は、「自分が本当にやりたいこと」分からない見つからないということです。

私たちは、30 年近く社会で働いてきた経験の中で、他人のために尽力してきた結果、自分の「本当にやりたいこと」を見つけるのが難しくなっていいます。

 

そこで、最初のステップは「自分が本当にやりたいこと」を探すことです。

その探し方としては、まず、嫌なこと苦手なことは手放すことです。そして、義務感を捨て去りましょう。

次に、自分が得意とすることや、他人からよく褒められる部分を意識します。

「自分が得意とすること」「他人から褒められること」は、「自分の好きなこと」「自分がやりたいこと」につながっている可能性が高いからです。

 

「自分が得意とすること」は自分の強みであり、それを活かして人に喜びを与えることができるのであれば、これが「やりたかったこと」と気づいたり、実際に「やりたいこと」になることもあります。

 

ここで「自分のやりたいこと」とは、言い換えると「夢」でもあります。

私も 50 代で改めて考えてみると、この夢を明確にすることは、難しく感じてしまいます。

これまでの人生や、今後の生き方など様々なことに思いを巡らせて、自分本来の感情を解放することができればいいのですが、それも何らかのトレーニングが必要のように思われます。

ただ、50 代になって「自分のやりたいこと」「夢」がない、あいまいである人は、時間をかけてしっかりと考えてみてください。

「このままで良いのか?」「これで終わって後悔はないか?」自問自答してください。

 

「自分が本当にやりたいこと」「夢」を見つけ、挑戦した結果、社会に貢献できたり、他人から感謝されるようになってくると、自己肯定感も高まり、新たな興味や発見が生まれ、次の挑戦へのエネルギーが湧いてきます。

こうしたポジティブなフィードバックは、まさに「夢」「挑戦」ループを生み出し、人生の原動力となります。

 

 
50 代で止まらないために

一方、50 代で人生が止まってしまう人には共通する特徴があります。

例えば、私たちは「年だから」との思い込みから、新しい挑戦を避ける傾向があります。

また、「老後のために働きたくない」「やりたいことはお金にならない」といったネガティブな感覚に囚われている人もいるでしょう。

 

重要なのは、年齢を言い訳にして挑戦を諦めないことです。

年齢に関係なく、新しいことに挑戦し続けることで、人生後半においても次第に花を咲かせることはできます。

50 代からこそ「夢」を持つべきです。夢とは、自分が興味を持っているもの好奇心が惹かれるものです。

 

多くの人は、夢を将来達成することを目標にして、その準備に意識が向きがちですが、

夢の実現に向けて取り組む、現在の充実こそが重要となります。

ですので、夢が見つかれば、まず実践することが大切です。その実践の中で、夢を実現するために必要なことを学習する、整えるなどしていけば良いのです。

準備に時間や労力をかけ過ぎていては、本末転倒のような気がします。

まず一歩を踏み出しましょう

 

ただし、ここで大切なことは、夢を追う際に退路は断たず、逃げ道を確保しておくことです。例えば、夢を実現するために、今の仕事を辞めてしまうのではなく、夢を評価、検討するのであれば、働きながら実施すれば良いのです。

夢の実現には何らかの障害が立ちはだかり、見通しが不透明となることもあるでしょう。これらの障害を乗り越えるために、1年単位で挑戦とすることで、自分も成長することができます。

その夢の達成が難しく、実際的に自分にとって適当でないと判断されれば、方針を変更することも必要です。

 

50 歳からの人生を花開かせるためには、もう一つ、老害予備軍にならないことも気を付けたいところです。

知識やスキル、経験を持ち合わせている年代ゆえに、対人関係において優位なポジションを取ろうとする人が周りいるのではないでしょうか。

50 代以降では、「人に意見をされた時の対応」は留意すべきところです。

 

成長できる人は、50 代以降も人の意見が聞ける人たちです。自分の考えがすべてでないと、下から意見も吸い上げることができます。

50 代だからこそ、他人の意見に耳を傾け、各世代と協力することも、さらなる成長を促す大きなポイントです。

自分の意見だけに固執せず、柔軟に他人の視点を受け入れることも必要なことです。

 

そして、若者とも適当な距離感をもって連携することも重要です。若い世代を認め、その強みを引き出すことで、自分の人生もより豊かになり、同時に次の挑戦のためのエネルギーも得られるはずです。

 

まとめ

50 代からの人生を花開かせるためには、「自分が本当にやりたいこと」「夢」を見つけ、それに得意なことを活かして取り組み、人に喜んでもらえる(社会に貢献できる)状況を作り上げることが重要です。

このプロセスにおいて、自己実現と社会貢献が循環し、次の新しい夢へと繋がっていきます。

年齢を言い訳にせず柔軟に挑戦を続けることで、50 代からの人生をより豊かにしていけるのです。

 

もし途中で「夢」が思い通りに進まないことがあっても、柔軟に方向転換することも大切です。退路を断つのではなく、現実的に進むべき方向を見極めて、少しずつ軌道修正を行いながら新しい夢を実現していきましょう。

 

新たな挑戦に対する勇気と柔軟さを持ち、夢を追い続けることで、充実した人生を送ることができます。

人生の後半戦を、可能性に満ちた時間としてもう一花開かせましょう

 

 

 

 

 

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「野良猫に缶切り」=「準備万端」

土曜日の朝、随分と冷え込んだせいか、早く目覚めました。

ふと、猫たちが気になったので、ごはんを差し入れに行くことにしました。

いつもの山景色からも寒冷を感じます。

 

 

途中の薬局でマグロ缶とイワシ缶を4缶ずつ買って、準備万端!

今日は、この小道を選択します。

さあ、登っていきましょう!!

 

 

コンクリートの坂道に沿って、集落を抜けていきます。

あっ、猫が横切りました。

他人の家ですが、庭先を覗き込むと、こっちを見ています。

 

 

人慣れしています。

痩せてはいないですが、野良猫ぽいです。

缶詰を見せると、気づいたのかこっちに近づいてきます。

 

 

マグロ缶を1つあげることにします。

まさかっ? 今 気づきました。

缶切りのいるやつ!

「ゴメン、すぐに買ってくるわ」

 

 

一旦 引き返し、ふもとで見つけたコンビニに入ります。

缶切りがありました。

最後の1個です。

 

 

缶切り、ゲット!

早速、ヤツのところへ引き返します。

 

 

さっきの場所にはもう姿はありませんでした。

残念。

仕方なく、気を取り直して再出発です。

 

先を急ぎたいので、ショートカットして、ここを登ります。

 

 

中腹から見る市街地。

肌寒いですが、天気もいいし、すがすがしいです。

 

 

さらに、この階段でショートカットします。

脚に適当なキツイ負担がかかっての有酸素運動、50 代には必要です。

 

 

本道にでました。

ここまでくると、気分的に楽になります。

さあ、てくてくと歩いて進みましょう!

 

 

一番 心配していた親分がいません。

いつもあの木の根元に座っているのですが、寒いせいか、その姿はありません。

心配です。

 

 

ちなみにこんなヤツ(親分)です。

 

 

河口を望む紅葉。

 

 

河口を望む落葉樹。

 

 

今日の目的地 ラジオ送信所が見えてきました。

あそこで暮らす猫たちに会いにきました。

 

 

山頂の駐車場に到着しました。

目的地に向かいます。

 

 

早速、マグロ缶を開けて容器に移すと、みんなやってきました。

喜んで食べてくれています。

良かった!

 

 

続けて、イワシ缶も食べてくれました。

お腹が空いたみたいです。

それとも、イワシが美味かったのかな?

 

 

警戒していた子には、離れたところでごはんをあげました。

完食してくれました、OK!

 

 

奥の小さな公園には、すでに数組が訪れていました。

中には、チャオチュールを手にしたご夫婦の姿も。

この子たちも、ごはんを喜んで食べてくれました。

 

 

この場所から、海に浮かぶ島々が展望できます。

暖かい日差しがあたって、良かったです。

夜はどこで過ごしているのでしょうか?

 

 

展望台に上って帰ることにします。

 

 

何度となく、週末に登った展望台。

いつ来ても、島並み、街並み、山並み、360 度の眺望は素晴らしいです。

 

 

 

 

 

 

今日はこんな感じで、猫缶とお水、そして缶切りを持ってきました。

残った分は、次回にしたいと思います。

さあ、下山です。

 

 

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定年後に後悔しない時間の使い方

定年後を見据えて、後悔しない時間の使い方

人生はあっという間に過ぎ去ります。

50 代を迎えた今、定年後の生活をどう過ごすかを考えることは、非常に重要です。定年後、大抵の人はこれまでの仕事を離れ、自由な時間を得ることになりますが、その時間をどう使うかが、その後の充実度に大きく影響します。

 

今、50 代の私たちが定年後に後悔しないために、どんな時間の使い方をすれば良いのか、ティボ・ムリスさんの著書「後悔しない時間の使い方」に基づいて考えてみましょう。

 

 

1.生産性の本質を理解する

「生産性」という言葉を仕事にだけ結びつけて考えていないでしょうか? 定年後の生活においても生産性を意識することは非常に大切です。

著者は「生産性」の対象を、「楽しいと思うことや有意義だと感じること、大切な人と一緒に過ごすこと」と定義しています。

 

例えば、誰かと一緒に過ごしているときに、別の人のことを考え、本当はその人と過ごしたいと思っていたら、それは生産的な時間の使い方とは言えません。

結局のところ、「その活動に意味を見つけられるかどうか」が、「時間を生産的に使えるかどうか」の鍵となります。

 

時間をどのように使うか、その使い方に意味を見出し、楽しいと思うことや有意義だと感じることが重要です。

時間を充実させるために、自分が心から満たされることを大切にすることが、生産性の本質です。

 

自分にとって本当に意味のある活動を見つけ、その時間を心から楽しめるようになりましょう。

 

2.時間の価値を理解する

定年後に自由な時間が増えると感じるかもしれませんが、その時間が無駄にならないように使わなければ意味がありません。

時間の価値はいつも一定ではなく、例えば、朝の1時間と夜の1時間では、その価値が異なることを理解することが重要です。

 

日々の生活において、自分が最もエネルギーに満ちている時間帯に、大切なことに集中することで、無駄なく効率的に充実した日々を送ることができるようになります。

特に、人生後半の挑戦に対して優先順位をつけ、その達成に向けたプロセスのために時間を有効活用することは、私たちを必ず理想とする人生に近づけるでしょう。

 

3.注意をそらす要因を排除する

スマホや SNS など、現代の生活には集中を妨げるものが多く存在します。

自分の時間を最大限に活かすためには、これらの要因を適切に排除し、目の前のことに集中することが必要となります。

 

 

もし、これらの誘惑に過剰に時間を取られてしまうと、私たちの貴重な時間が無駄になりかねません。

スマホに邪魔されないために、電源を切る、或いは、別の部屋に置いてしまうなど措置をとる。

このような日々のシンプルな実践が、充実したセカンドライフにつながります。

 

意識的に環境を整え自分の大切な時間を最大限に活かせるようにしましょう。

 

 

4. 最大の結果をもたらす「行動 20 %」に時間を注ぐ

定年後には自由な時間が増えるとはいえ、無限に時間があるわけではありません。

そこで、イタリアの経済学者であるパレートが提唱した「80 対 20 の法則」を意識して、最も成果を出す活動に集中することが大切です。

これは、行動の 20 %が結果の 80 %をもたらす。言い換える、私たちの行動の一部しか、実際には成果に繋がっていないという考え方です。

 

自分がどんな活動にエネルギーを注ぐと最大の結果が得られるかを見極め、それに時間を注ぎ込むことで、効率的に充実した生活が手に入ることになります。

 

定年後には「何をやるべきか」と焦ってしまうかもしれません。

そこで、「自分にとって意味のある活動は何か」を探求し、それを達成するために「何をやるべきか」と目標設定を行い、その目標を達成するために、適切な行動に全力を注ぐことです。

それが、後悔しない時間の使い方となります。

 

5.時間を投資として捉える

定年後、これまでの働いていた日々と違って、時間を自由に使える分どのように使うかに悩まされている人もいるでしょう。

時間を投資と捉えることで、その答えが見つかるかもしれません。

時間は、未来に蓄えることも先取りすることもできないため、今日の使い方が極めて重要です。失われた時間は取りもどせないので、時間を無駄に浪費するのではなく、賢く「投資」することが求められます。

 

 

 

時間を投資するとは、自分のエネルギーを価値のある活動に費やすことで、長期的メリットをもたらすことです。

私たちは、知識やスキルの習得健康維持家族との時間に投資することで、長期的にみて充実した生活が送れるようになります。

健康や人間関係は、投資すればするほど、将来的に大きなリターンが期待できます。

 

定年後、無駄な時間を過ごすことなく有意義な活動に時間を使い後悔しない人生を送るために、今から準備を始めましょう。

 

6. 過去と未来を有効に使う

定年後の生活において、過去の経験や教訓は非常に重要な資産となります。

ただ、私たちは今ここに生きていて、過去や未来は概念に過ぎません。すなわち、時間というものは本当には存在しないとも言えます。

過去は今をどう生きるかを、未来はより良い未来をつくるためにと、私たちは頭のなかで考えているのです。

このように、客観的に時間という概念をとらえることは重要です。

 

過去の出来事を悔やむのではなく、それを学びに変え、これからの生活に活かすことが大切です。

また、未来に対する不安を感じることもあるかもしれませんが、その不安にとらわれすぎず、どんな目標を持ち、どんな行動をとるべきかを考えることが必要ではないでしょうか。

もし、定年後の生活に不安を感じているなら、今からその不安を解消するために具体的な計画を立てて、未来に向けて行動を起こすことが求められます。

後悔のないように、未来を自分の手で切り開いていきましょう。

 

関連する画像の詳細をご覧ください。The Race Against Time: Quick Tips For Effective Time Management ...

 

7.周囲の人の時間を借りる

定年後、新しいことに挑戦するとき、すべてを自分一人でこなす必要はありません。

他人に助けを求める習慣を身に着けることで、周囲の人々の知識や経験を活用することができ、膨大な時間と労力を節約して、より効率的に目標を達成することができます。

 

セカンドライフを孤立することなく、家族や友人地域のコミュニティとのつながりを大切にし、助け合いながら充実した生活を送ることができでば幸せなことです。

 

最後に

定年後の生活は、今からの時間の使い方で決まります。

後悔しないためには、今、この瞬間からどんな時間の使い方をするかを考え、実行に移すことが必要です。

無駄な時間を減らし意義のある活動に時間を投資することで、充実したセカンドライフを築くことができます。

これからの生活をより良いものにするために、今こそ意識的に行動を起こし、後悔のないように時間を使いましょう。

私たちの未来は、私たちの手の中にあります。

 

定年後の生活に向けた準備として、今からどう時間を使うかを真剣に考え行動に移すことが、充実した人生を築くために欠かせないのです。

 

 

 

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アドラー心理学で導く、50 代以降の生き方

 アドラー心理学で導く、50 代以降に後悔しない生き方の秘訣

50 代以降に後悔しない生き方を考える際に、アドラー心理学に基づいた「嫌われる勇気~アドラーの教え~」は非常に有効な指針となります。

 

 

この年代では、人生の後半に向けてより意味のある生き方をしたいという思いが強くなり、過去の選択や行動に対する反省も増えることがあります。

そこで、アドラーの思想を取り入れることで、後悔を避けるための理にかなったアプローチが可能となります。

本記事では、アドラー心理学を活用して、50 代以降に後悔しない生き方を築く方法について解説します。

 

1.他人の期待から解放されることが自由への第一歩

50 代以降、多くの人が「他人の期待に応えなければならない」というプレッシャーから解放されたいと感じます。

若い頃は、職場や社会の中で他人の期待に応え続けることが求められる場面が多かったかもしれません。

 

 

しかし、アドラー心理学は「他人の期待に応えることは自分の課題ではない」と教えています。

他人の評価に依存することをやめ、他人の意見や期待に振り回されない生き方をすることが、50 代以降に後悔しない生き方に繋がります。

自分の価値観に従い、自分が本当に大切にしたいことを選び取ることで、人生に対する自信を取り戻し、心の自由を手に入れることができます。

 

2.過去の選択に対する解釈を変える「目的論」

アドラー心理学の「目的論」は、過去の出来事に囚われず、未来に向かって自分がどのように生きたいかを重視する考え方です。

50 代になると、これまでの人生の選択を振り返り、後悔や反省を感じることがあるかもしれません。

しかし、アドラーは「過去の出来事に意味を与えるのは自分の解釈次第であり、その解釈を変えることで人生の方向を変えることができる」と教えています。

後悔を感じるとき、それを未来の目標達成に活かす方法を見つけることで、過去を無駄にすることなく、むしろその経験を力に変えることができます。

例えば、過去に選ばなかった道があったとしても、それが今の自分を作り上げる過程の一部だと受け入れ、次のステップにどう活かすかを考えることで、後悔を減らし、前向きに進むことができます。

 



3.自己受容の重要性

50 代以降、特に身体的な変化や社会的な役割に対する不安が生じることがあります。

しかし、アドラー心理学では「自己受容」を非常に重視しています。

自己受容とは、自分の現在の状態や過去の経験をそのまま受け入れることです。

自分の年齢や経験、限界を受け入れることで、他者と比較して落ち込むことがなくなり、ありのままの自分を大切にすることができるようになります。

自己受容の姿勢を持つことは、後悔のない生き方に繋がります。

自分の過去を肯定し、未来に向けて前向きに進んでいくための力となるからです。

 

4.「共同体感覚」を大切にした人間関係

50 代以降、周囲の人との関係性がより重要になってきます。

アドラーは「共同体感覚」を大切にし、他者とのつながりを重視しました。

共同体感覚とは、社会や人々との関係を大切にし、互いに支え合うことです。

自分一人ではなく、周りの人々と共に生き、協力して人生を築いていくことの大切さを示唆しています。

この観点から、50 代以降に後悔しないためには、積極的に人間関係を築き、他者と共に過ごす時間を大切にすることが必要です。

愛する人々との時間や、共感できる仲間との活動が、人生に深みと充実感を与えてくれるでしょう。

 

 
5.「勇気」を持って新しい挑戦をする

アドラー心理学の中でも最も重要な概念は「勇気」です。

50 代以降に後悔しないためには、これまでの自分を超える勇気を持って、新しい挑戦に取り組むことが求められます。

年齢に関係なく、学び続けたり、新しいことに挑戦することで自分の可能性を広げ、人生をより豊かにすることができます。

アドラーは「勇気を持って行動することで、人生に新たな目的が生まれる」と述べています。

後悔のない人生を送るためには、怖れずに未知の領域に踏み出し、人生の新しい局面を迎える勇気が必要です。

 

結論-後悔しない生き方のために-

「アドラー心理学」は、50 代以降に後悔しない生き方を選ぶための強力な手助けとなります。

他人の期待や過去の出来事に振り回されることなく、自己受容と共同体感覚を大切にし、勇気を持って新しい挑戦に取り組むことが、充実した後半生を作り上げるための鍵となります。

自分の人生を自分で切り開く力を持ち続けることで、後悔を最小限に抑え、きっと豊かな人生を送ることができるでしょう。

 

後悔しない人生を歩めているか? - 俺のバランスシート

 

 

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「嫌われる勇気」で人生が変わる!

アドラー心理学が教える自分らしい生き方の秘訣

『嫌われる勇気~アドラーの教え~』は、アドラー心理学に基づく自己啓発書で、著者 岸見一郎 氏と古賀史健 氏が共同で執筆したものです。

本書は、対話形式でアドラーの考え方をわかりやすく解説しており、読者に「他人にどう思われるか」を気にせず、自分らしく生きる方法を伝えています。

以下はその要約です。

 

【中古】 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え/岸見一郎,古賀史健【著】

 

1.アドラー心理学の基本理念

アドラー心理学は、「人は自分の力で幸せを選べる」と考えます。

人は過去の経験や環境に囚われることなく、現在の自分の行動と考え方を変えることで未来を切り開くことができるという立場です。

この考え方を基に、他人の期待や評価に縛られることなく、自分らしい人生を歩むことの重要性が強調されています。

 

2.「嫌われる勇気」の意味

「嫌われる勇気」という言葉は、他人の期待に応えることなく、自分を大切にし、正直に生きる勇気を意味します。

人は、他人に好かれようと無理に自分を合わせてしまうことがありますが、それでは本当の意味で自分を生きているとは言えません。

アドラーは、自分を偽らずに生きることが重要だと説いています。

 

3.人間関係の悩みとその解決法

本書では、人間関係における悩みの原因は「承認欲求」にあると述べています。

他人からの評価や認められることを求めすぎると、自己肯定感が低くなり、他人に振り回されることになります。

アドラー心理学では、「他者の期待に応えようとすること」ではなく、「他者の課題と自分の課題を切り分けて考える」ことが大切だと教えています。

 

4.「課題の分離」

アドラーは「課題の分離」という概念を提唱しています。

自分の課題と他人の課題を明確に分けることが、ストレスを減らし、自由な人生を送るための第一歩です。

例えば、他人が自分にどう思うかは他人の課題であり、自分がどう思うかは自分の課題です。

自分の課題を他人に委ねることなく、他人の課題に無関心でいられるようになれば、他者との無駄な衝突や不安から解放されます。

 

5.「自己受容」と「共同体感覚」

アドラー心理学では、自己受容と共同体感覚の重要性も強調されます。

自己受容とは、自分をありのままで受け入れ、他人と比較せず、自分の価値を認めることです。

共同体感覚とは、他者とのつながりや協力を大切にする感覚であり、他人と共に生きていくことで自分の成長を実感できるとされています。

自己受容と共同体感覚を持つことで、他人との比較や競争から解放され、充実した人生を送ることができるのです。

 

6.「目的論」の重要性

アドラーは、過去の出来事よりも未来の目的に焦点を当てる「目的論」を提唱しています。

人は過去に囚われることなく、未来に向かってどのような目的を持って生きるかを考えることが重要です。

過去の失敗や苦しみを言い訳にするのではなく、自分の未来に希望を持ち、それに向かって行動することが、アドラー心理学の核心です。

 

7.「勇気」を持つことの大切さ

本書を通して最も強調されるのは、「勇気」を持つことの重要性です。

勇気を持って自分らしく生きることで、他人との比較や評価に振り回されることなく、自分の人生を切り開いていけるというメッセージが伝えられています。

嫌われることを恐れずに自分を表現し、他者との関係を築いていく勇気を持つことが、充実した人生を送るための鍵であると教えてくれています。

 

結論

『嫌われる勇気~アドラーの教え~』は、他人の期待に応えようとすることで悩んでいる人々に向けて、自分らしく生きるためのヒントを提供しています。

アドラー心理学を基にした本書は、他人の評価に振り回されず、自己受容と他者との共感を大切にしながら、自分の人生を切り開いていく勇気を持つことの大切さを教えてくれます。

 

 

 

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断酒への挑戦

自分を取り戻すための決断

アルコール依存症とは、ただお酒を飲むことによって酔いが引き起こす一時的な問題とは異なります。

それは、習慣的に飲酒を続けることで徐々に身体と心に変化が生じ、最終的に飲酒をコントロールできなくなる病気です。

 

 

厚生労働省の情報サイトにはアルコール依存症について次のような説明があります。

アルコール依存症は耐性の形成、精神依存、身体依存といった段階を経て進行します。

そして、依存が進むにつれ、飲酒が原因で人生に様々な問題が発生します。

それにも拘わらず、アルコール依存症を自覚することは難しく、最終的にその状態に気づいた時には、もはや自分ではコントロールできない状況に陥っているのです。

 

私自身、長年の飲酒生活を送ってきました。

毎晩、缶ビール 500 mlを2本、缶酎ハイ 500 mlを2本、多いときにはさらに追加して飲むという習慣が、何年にもわたって続いています。

若い頃からお酒好きで、アルコールに強いこともあり、習慣的に飲み続けてきました。

しかし、その習慣はやがて生活に悪影響を及ぼすようになりました。

 

時に、電車内や近所で他人と口論となって、家族に嫌な思いをさせたこともありました。

自分の中で「酒を飲んでいるせいか?」「どうしてこんなことでトラブルになったんだろう?」と思いながらも、飲酒をやめる決心はなかなかできませんでした。

家族との関係に亀裂が入り、仕事にも影響が出始め、酒の力で自分を保つことが常態化している時期があったと思います。

 

 

50 代に差し掛かった時、ようやく断酒を決意しました。

診療内科を受診し、断酒を実行するために、不安を和らげる薬や抗酒薬を服用しながら、1か月間断酒に成功したこともありました。

しかし、家族と旅行中にビールを飲んでしまい、また元の習慣に戻ってしまったのです。

このように、断酒は一度成功したと思ったその矢先に、誘惑に負けてしまうことがあるのです。

 

 

 

健康面でも、飲酒は深刻な影響を及ぼしていました。

肝機能や尿酸値が悪化し、痛風発作が年に何度も起きる状況。

 

こんな経験もあります。

私は 40 代で断食道場に通いはじめ、これまで数回の断食を行っています。

断食では3泊4日食事を取らず、お酒も口にせずに過ごすことで、体調が良くなるこを感じることができます。

しかし、断食を終えると、その日のうちに再び飲酒に戻ってしまう。

自分の中で、飲酒が習慣として深く根付いていることを痛感しました。

 

そして、ふと考えたのです。

年間で飲酒に費やしている時間とお金はどれほどか。

1日に2時間を飲酒に使っているとしたら、1年でなんと1か月分。

さらに、お金も年間で 50 万円以上に達する計算となります。

この金額を大方無駄に使いながら、さらに健康を損ねる原因を自ら招いているのです。

 

 

 

60 代を迎えるにあたって、これからの人生をどう過ごすべきか。

今までのように飲酒を続けていては、健康を維持することが難しいのは想像に難くありません。

残りの人生を後悔しないために、私はもう一度、断酒を決断しました。

 

これからの人生では、健康を最優先に考え、飲酒を断ち切る覚悟を持ち続けてたいと思います。

これまでの様々な失敗を踏まえ、これからの人生に再挑戦したいので、この決断を一度きりではなく、自分を変えるための第一歩として捉えています。

50 代、後悔しない生き方として。

 

 

 

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60代からのモチベーション維持と試行錯誤

「50代後悔しない働き方」 大塚 寿 著

今回は、大塚さんの著書「50代後悔しない働き方」の中から、「モチベーションが枯れない方法を知る」「失敗を防げる『60歳から64歳の試行錯誤』」を紹介します。

 



1.モチベーションが枯れない方法を知る

皆さんは「幸せ4因子」という考え方をご存知でしょうか?

これは慶応大学の前野隆司 教授が提唱した、「人間の幸福は4つの要素のバランスによって決まる」という考え方です。

これらの因子を意識的に取り入れることで、人生のモチベーションを維持し幸せな生活を築くことができます。

4つの因子とは次の通りです。

 

 

自己実現と成長の因子:「やってみよう!」因子

  • 「主体性」にかかわる因子です。                                                    自分の限界を超えて挑戦することで、成長と自己実現が感じられます。                                                              この因子を伸ばすには、自分が好きなこと心がワクワクするようなことに積極的に取り組むとが大切です。

 

つながりと感謝の因子:「ありがとう!」因子

  • 「つながり」にかかわる因子です。                                            他者とのつながりや感謝の気持ちを大切にすることで、心の豊かさを得ることができるはずです。                                                    社会のなかで生きている人間は、まわりの人とのつながりで幸せを感じるものです。

 

前向きと楽観の因子:「なんとかなる!」因子

  • 前向きな思考や楽観的な視点を持てると困難にも柔軟に対処できるようになります。                                                     いわゆる「ポジティブに考える」ことであり、つねに「なんとかなる!」と考えていれば、必要以上に挑戦を恐れることなく行動に踏み出しやすくなるでしょう。

 

独立とマイペースの因子:「あなたらしく!」因子

  • 自分に集中し、いわば「本当の自分らしさ」を探して、磨くことです。                         自分らしさを大切にし自分のペースで進むことが、ストレスなく充実した生活をもたらします。

 

これらの因子を日々意識し、バランスよく取り入れることで、モチベーションを保ちながら充実した人生を送ることができます。

「幸せ」を自分でコントロールできるようになれれば最高だと思いませんか。

 


2.失敗を防げる「60歳から64歳の試行錯誤」

50代にとって、60代はまだ先のことと思いがちですが、後悔を避けるために、60代前半の自分をイメージしておくことが非常に重要です。

50代を卒業した後の人生にはさまざまな選択肢が広がっています。

 

たとえば、年収 300 万円台で再就職する人もいれば、年収  600 万円、1,000 万円を超える人もいます。

また、起業や事業承継を考える人もいるでしょう。

 

新たなセカンドキャリアを迎える際には、誰でも1回や2回の失敗を経験するものです。

失敗したとき、落ち込まずに次にどうすれば良いかを考え行動することが大切です。

失敗は成功の糧として活用しましょう。

 

 

60歳で定年を迎えた後には、さまざまな生き方を選択することができますが、重要なのは、その後の数年間で自分の進むべき道をしっかり評価することです。

 

特に、定年後の生活設計を考える上での評価基準として、「65歳以降に年金+ 300 万円の収入を得る可能性があるか」を一つの指標とすることが有効です。

もし「年金+ 300 万円」が難しい場合でも、まずは「年金+ 120 万円(月10万円)」を目指すという設定でも構いません。

 

具体的な目標を定めることで、行動の指針が明確になります。

 


最後に

何も考えずに50代を過ごしていると、後悔を感じることが多くなります。

しかし、今から実際に行動を起こし、計画的に進めることで、50代60代以降の人生を自分の思い描いた通りに導くことができます。

 

早い段階から自分の人生設計を始め積極的に行動することが、充実した未来への第一歩となります。

 

 

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60代の再就職に大切な心構えと行動

60代、再就職を成功させるための心構えと行動

人生100年時代が進む中で、60代で再就職を目指す人が増えています。

しかし、再就職を果たすためには、50代のうちから一般論や思い込みを捨て柔軟で前向きな考え方と行動が必要です。

今回は、大塚さんの著書「50代後悔しない働き方」の中で述べられている、定年後の再就職に向けた重要な心構えと具体的な行動について紹介します。

 


1.一
般論や思い込みを捨てる

再就職に関する「一般論」に縛られてしまうと、可能性を狭めてしまいます。

まず、以下のような思い込みを捨てることが大切です。

 

  • 「年収300万円前後が普通」という思い込みを捨てる

「60代の再就職は年収300万円前後が一般的」といったイメージを捨てましょう。                                                   重要なのは「職種」による違いです。                                        

特に技術職など専門職では、年齢に関係なく即戦力として活躍できる場合が多いです。                                                    

年齢を重ねた分だけ、経験とスキルが増していることが強みになりますので、年収300万円以上を狙うことも十分可能です。

 
  • 「学歴神話」を捨てる

定年後の再就職では、学歴はもはや大きな要素ではありません。                             

大事なのは「求人側で現在不足しているスキルを補えるかどうか」です。                  

50代を過ぎた段階では、学歴によるプライドを持ち続けることに意味がありません。                                                 むしろ、今の自分に必要なスキルや知識を身につけることが、再就職を成功させるカギとなります。

 
  • 「ふてくされそうなマインド」を捨てる

50代では役職定年給与ダウンが現実となり、精神的ストレス不安不満が生じやすくなります。                                              

かつての部下が上司になるなど、変化に戸惑うこともあるでしょう。                                        

しかし、感情に流されず、前向きに進むことが大切です。                           

心の切り替え冷静な判断で、次のキャリアを築いていきましょう。

 
2.「やらないとけないこと」と「これだけはノー!」から方向性を考える

再就職に向けた方向性を定めるには、自分の未来を描くことが必要です。

特に50歳を過ぎた時点で、65歳以降に自分がどうありたいのかを具体的に考えることが重要です。

その際、以下の方法を試してみましょう。

 
  • 「マスト」と「ノー」を意識する

自分の将来像を描くのが難しい場合は、「これはやらないとけない」と感じる「マスト」と、「これだけはやらない」という「ノー」の双方から考えると絞りやすくなります。                                               

自分がやりたいことと避けたいことをリストアップすることで、実際にやるべきことが明確になります。                                                      

これにより、自分の優先事項を見極めやすくなります。

 
3.自分の市場価値を高める

再就職を成功させるためには、「自分に何ができるか」を見つめ直し、その市場価値を高めることが重要です。                                           以下のポイントを押さえて、自分をより魅力的な人材に育てていきましょう。

 

 

  • 自分のスキルと市場のニーズを理解する

自分がどんなスキルを持っているのかを見極めることが第一歩です。                     そして、再就職先が求めているスキル経験を理解し、そのギャップを埋める努力をしましょう。                                               自分が得意とする分野をさらに広げることが理想ですが、もしそうでなくても、「嫌いではない」と感じる分野に挑戦することが、第一歩を踏み出しやすくするポイントです。

 
結論

60代での再就職を成功させるためには、一般論に縛られることなく、自分のスキルや市場価値を見極め、柔軟な思考と行動を心掛けることが重要です。

学歴や年齢に縛られることなく、必要なスキルを身につけ、前向きにキャリアを築いていくことで、新たなチャンスを手に入れることができるでしょう。

 

 

 

 

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50代、働き方の教訓9つ

「50代後悔しない働き方」 大塚 寿 著

今回は、大塚さんの著書「50代後悔しない働き方」の中から、「50代を後悔している9つの理由」を紹介します。

 

 
50代を後悔している9つの理由

人生の折り返し地点とも言える50代。

多くの人がこの時期に抱える後悔は、これから先の人生をより良く生きるための大切な教訓とも言えるでしょう。

もし今、50代を迎えたばかりのあなたが、この先の人生に不安を感じているなら、以下の9つの後悔をぜひ知っておいてください。

これからの未来に活かすためのヒントがきっと見つかります。

 

1.守備範囲が狭すぎた

「自分にはこの業務しかできない」と思い込んでいませんか?

50代になり、役職定年や60歳定年を迎えたとき、もし自分のできる業務範囲が狭ければ新たな職を見つけるのが難しくなるでしょう。

特に中小企業ベンチャー企業で活路を求めるなら、柔軟で広いスキルを持っていることが重要です。

50代を迎えたら、自分の守備範囲を整理してみましょう。

さらにどんなスキルを身に着ければ「自分の市場価値が高まるか」を考え、必要ならスキル獲得に挑戦してみてください。

 

2.一般論を信じ込んでいた

「年齢を重ねれば仕事は減る」「転職は難しい」

そんな一般的な考えに縛られていませんか?

実際には、ニーズさえあれば、年齢に関係なく高い給与で新たな仕事に就くことは十分に可能です。

年齢や年収に関する既成概念を捨て可能性を広げることが未来を切り開くカギです。

 

3.自分の可能性を過少評価していた

「もう遅い」「これまでの自分にはできることは限られている」と思い込んでいる私たち。

その考えが私たちを縛り、可能性を狭めています。

50代だからこそ、自分の市場価値を再評価し挑戦し続けることが大切です。

 

4.「やりたいこと」と「やりたくないこと」のバランスを考えなかった

仕事や生活に追われて、「やりたいこと」を後回しにしていませんか?

時間が経つにつれて、その後悔が大きくなります。

50代になってからでも遅くないので、今から自分の本当にやりたいことにチャレンジしてみましょう。

その一歩が新しい人生を作るきっかけになるかもしれません。

 

5.低い条件の再雇用に甘んじてしまった

「再雇用を受けたけれど、こんなものか」と自分を納得させていませんか?

転職や情報収集をしなかったこと、またはオファーをもらったのに踏ん切りがつかなかったことを後悔する人も少なくありません。

今の自分に合った新しい挑戦をする勇気を持ちましょう。

 

6.思考停止病になっていた

「どうせ会社が決めるだろう」と、考えることを放棄していませんか?

この「思考停止病」から脱却し、自分の考えを持つことが重要です。

特に50代を迎えた今、組織人でなく個人としての価値をどう高めるかを真剣に考えるべきです。

 

7.組織の名前ではないアイデンティティを確立できていなかった

会社や役職の名前で自分の価値を感じていたなら、その名刺や肩書きがなくなったとき、アイデンティティを失うことになります。

今のうちに、自分独自の価値を見つけ、それを大切にすることが、50代以降の自由な生き方に繋がります。

 

8.モチベーションがどうしても湧かなくなってしまった

年齢を重ねると、モチベーションの低下を感じることが増えます。

年収が大幅に減ったり、役職定年で自分の役割が変わったりすると、何もやる気が起きないことも。

しかし、このまま思考を止めてしまっては、どんどん先延ばしになってしまいます。

小さな一歩でも前進することで、新たなエネルギーが生まれます。

 

9.定年後の人生設計をしていなかった

50代を迎えて後悔する理由の中でも最も多いのが、「定年後の人生設計をしていなかった」ということです。

役職定年雇用延長が近づいている今、定年後のライフプランを考えることがこれからの生活を豊かにするカギです。

早めに人生の設計図を描き、未来に備えることが、より良い50代を過ごすための秘訣となります。

 

50代を迎えてから後悔しないためには、今すぐに自分の未来に向き合い、行動を起こすことが大切です。

過去を悔やむのではなく、今からの人生にどう向き合うかが重要なポイントとなります。

私たちの未来は、今の私たちの選択によって形作られるのです。

 

 

 

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自分を偉人と比べない-シャープレス教授 篇-

バリー・シャープレス教授

 

関連する画像の詳細をご覧ください。Our People * Sharpless Lab * The Scripps Research Institute

 

カール・バリー・シャープレス(Karl Barry Sharpless,1941年4月28日生)は、ノーベル化学賞を2度受賞したことで広く知られる、アメリカの化学者です。

彼の業績は、「不斉合成」「クリックケミストリー」など、化学の発展に大きく貢献しました。

 

1度目のノーベル賞受賞(2001年)

2001年、シャープレスは「キラル触媒を用いた不斉合成の研究」により、ウィリアム・ノールズ野依良治と共にノーベル化学賞を受賞しました。

この研究は、キラル触媒を用いることで、光学活性な分子を高精度で効率的に合成することを可能とし、医薬品や農薬、機能性分子の製造に革命的な進展をもたらしました。

 

シャープレス教授が開発した不斉エポキシ化反応

ウィリアム教授(左)と野依教授(右)が開発したキラル触媒

 

2度目のノーベル賞受賞(2022年)

2022年には、「クリックケミストリーと生体直交化学の開発」により、キャロライン・ベルトッツィモーテン・P・メルダルと共に2度目のノーベル化学賞を受賞しています。

クリックケミストリーとは、あたかもシートベルトのバックルがカチッと音(click)を立ててロックされるように、二つの分子の特定官能基が簡便な手法によって、確実に新たな結合を形成する反応を称したものです。

なかでも、水系の穏やかな条件下で反応が進む化学反応で、「アジドとアルキンの[3+2]環化反応」による 1,2,3ートリアゾールの合成に代表されます。

 

代表的なクリックケミストリーのヒュスゲン[3+2]環化付加

 

このクリックケミストリーを「ケミカルバイオロジー」「ケミカルゲノミク」の領域と融合し、新しい概念となる「生体直交化学」を構築したのが、キャロライン・ベルトッツィの業績です。

クリックケミストリーに係る研究成果は、化学や医薬、材料科学に留まらず、生命現象解明などさまざまな分野で応用が進んでいます。

 

これまでノーベル賞を2回受賞した化学者は5人で、シャープレスは、マリー・キュリーライナス・ポーリングと並ぶ偉大な業績を残した一人です。

また、同じ分野で2回受賞したのは、シャープレスが3人目となります。

 

研究キャリア

シャープレスは、マサチューセッツ工科大学(MIT)スタンフォード大学で教授を務めました。

スタンフォード大学では、蛾の性フェロモンの合成などに用いられている「シャープレス酸化」と名付けられた、遷移金属触媒を用いた「オレフィンのエポキシ化反応」を開発し、化学の発展に貢献しました。

 

現在、シャープレスはマサチューセッツ工科大学とスタンフォード大学の教授を務める傍ら、スクリプス研究所でW.M.ケック財団の化学系教授としても活動しています。

また、2010年には九州大学から栄誉教授の称号を授与されています。

 

自分との比較

私も有機化学を学び、かつては企業研究者としてバリー・シャープレスのような偉大な業績を残したい夢を持っていました。

 

化学実験 画像素材、クリエイティブでHDの手, 技術, 科学 背景フリー

 

しかし、気づけばその軌道から大きく外れてしまった自分がいます。

シャープレスのように、世界を変える夢を成し遂げられなかった理由は一体何なのでしょうか。

才能が足りなかったのか、運がなかったのか、あるいは情熱が足りなかったのか。

そもそもアカデミアではなく、企業に就職したことが問題だったのか。

 

大方はその能力がなかったが正解でしょう。

ただ、能力に限らず、他にも何か要因があるように思います。

 

 

 

改めて振り返ると、結果がどうであれ、夢を目指した過程の中で得た学びや感動、それらは無駄にはならなかったと言えます。

それは、次のステージに活かされていたと思えるからです。

 

研究を離れて久しいですが、今からできる新たな挑戦はあります。

いくつになっても新たな挑戦に踏み切り、自分のペースで、目の前の小さな成功を掴み取ることこそが、人生の本当の豊かさつながると思うようになってきました。

それがどんなに小さなことであっても、心が満たされる瞬間は必ずあるでしょう。

 

自分を偉人たちと比べるべきではありません。

過去の実績や他者の評価にとらわれず、自分が信じる「今」を大切に生きる

後悔せずに生きるためには、過去を悔やんで立ち止まることなく、今この瞬間を大切にすることが必要でしょう。

 

家族や友人など大切な人との時間を持つことに努め、趣味や社会貢献など仕事以外に没頭すること、そして自分自身を大切にすること。

そういった日々の積み重ねが、後悔のない人生を築いていく方法だと思うのです。

 

 

 

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