Der Lezte Tanz

観劇、映画鑑賞、読書のキロク。たまにひとりごと。

2026年始動

\明けましておめでとうございます/

 

2025年が終わった気がしないまま、2026年に突入しておりました。2025年末は7年使ったノートパソコンに別れを告げ、新たなパソコンをお迎えし、2年ぶりに開催されたミュージカルコンサートの配信を見ておりました。紅白歌合戦は途中まで見ましたが、福山雅治×稲葉浩志(B'z)コラボが胸熱展開すぎた…幼き頃からのヒーローたちがタッグを組んだような感覚になりました。

 

さて、昨年から再び「できそうな目標をいくつか立てる」ことをやり始めましたが、2025年の目標がどの程度達成できたか、振り返ってみたいと思います。

 

・仕事関連の資格を取る

こちらは1つだけ取得しました。宣言通り、ネット上で無料提供されている講座を受講して、簡単な検定を受検。〇問以上正解したのであっさり合格でした。2025年の初めのほうにこれを取得して、別な資格も取得しようとしたのですが、そちらは取れずじまいでした。

 

・読書に時間を費やす

2025年のまとめ記事にも書きましたが、昨年は12冊読めたのでとりあえず目標達成。上半期は特に、時間があれば本を手に取るよう意識していたので、わりとサクサク読めました。下半期は1冊のページ数が多いものを選んでしまったのと、正直あまり好みでない作品もあったりしたので、ちょっと停滞気味でした。

 

ちなみに読もうと思っていたビジネス関連書は、結局1冊しか読めませんでした…。

 

SNSを「見る」時間を減らす

これは…上半期…いや3月くらいまではできてたかなぁ…。どうしても推しがいると、SNS更新や情報解禁が気になってしまい、しょっちゅうSNSを開いてしまうんですよね。まずは推しへの執着(?)をほどほどにするところから始めないとな…。いっそXもInstagramもやめてしまえばいいですけど、各プラットフォームにいる人たちとの交流は楽しいですし、考え方の刺激にもなるのでやめるつもりはないです。でも使う時間は減らしたい!

 

・観劇記録の記事をリアルタイムのところまで追いつく

こちらは達成しました。年末ギリギリだったけど。

 

…というわけで、3つ目の目標以外はまぁまぁ合格ということで、やはり目標は立てたほうが良さそうというのを、1年かけて実証しました。笑

 

それでは2026年の目標、いくつか書いておきます。

 

SNSを「見る」時間を減らす

昨年あまりできなかったので引き続き。もうスマホ持ってるときの手癖みたいになってるので、まずはこの癖を直していきたいです。SNS制御アプリとか過去に何度か使ってみたのですが、すぐアンインストールしてしまっていたので(意志弱すぎマン)、今度こそ頑張ってみるか…。

 

仕事関連の資格を取る

こちらも達成率50%な感じなので、昨年途中まで勉強していたもうひとつの資格を最低でも3月末までには取得しようと思います。

 

・韓国語を勉強する

今年こそ韓国ミュージカル現地観劇デビューを果たしたく、そのためにちょっとでも韓国語を理解したいので勉強します。とりあえず看板とか標識読めるくらいにはなりたいんですが、過去に少しだけハングル文字を勉強したときに全く読めずに心が折れた人間なので、正直不安です…。

 

(・ドイツ語も勉強する)

いつかウィーンで「エリザベート」を観劇するために、中断していたドイツ語の勉強を再開したい…。ですがいったん韓国語を優先したいので()書きにしておきました。余裕があれば。

 

・コスメを買う頻度を減らす

デパコスはあまり購入しないのですが、某スーパーにある巨大なコスメコーナーだったり、@cosmeの通販だったりで、「買わないといけないモノ」に加えてついついあれこれ購入してしまう頻度があまりにも高かった2025年。

 

最近、コスメの「消費期限」を覚えまして、消費期限管理をやり始めました。それと同時に、コスメの大量断捨離を決行しまして、今後は必要最低限のアイテムだけで顔面を作ろうと決心しました。ベースメイクとスキンケアは高価格・高品質のものを厳選して購入しようと思います。

 

・ブログの整理整頓

こちらのブログ、コロナ禍をきっかけに書き始めて今年で6年目に突入します。もともと自分が読み返すための日記みたいな感じでつけ始めたのですが、自分で読み返してるのにとにかく読みづらい!!!!!!!だらだらと長い文章が延々続く記事が多すぎるので、ChatGPTに相談しながらもう少し読みやすい記事にするとか、ブログのジャンル分けを細かくするとか、いろいろ手を加えたいと思います。

 

・ノートを活用する

こういう目標とかやりたいことを(物理的な)ノートに書いていきたい。手帳は毎年わりとしっかり使っているので、手帳に書いていこうかな…。

 

今のところ、パッと思いつくかぎり書いてみました。

今年は(も)グダグダせず、でも無理はせず、しないといけないことから逃げず、やりたいことには積極的に突っ込んでいく1年を歩んでいきたいと思います!

 

2025年のいろいろまとめ。

今年の観劇記録をすべて記事にできたところで、12月31日になってしまいました。今年も1年が爆速で過ぎていった…年々本当に早くなっていくのが恐ろしすぎます…(震)

 

ちなみに2024年末のまとめはこちら↓

der-letzte-tanz.hatenablog.com

 

以下、2025年の観劇作品・映画&ドラマ・読書の記録です。

 

~観劇まとめ~

【ミュージカル・演劇】

レ・ミゼラブル:4回

SIX(来日版)

SIX(日本版)

ラブ・ネバー・ダイ

昭和元禄落語心中::9回

イリュージョニスト:6回

ボニー&クライド

フランケンシュタイン

バック・トゥ・ザ・フューチャー

1789 〜バスティーユの恋人たち〜

キンキーブーツ:4回

ジャージー・ボーイズ

四月は君の嘘

MURDER for TWO:3回

黒執事〜緑の魔女と人狼の森〜

マタ・ハリ

エリザベート:14回

マリー・キュリー

デスノート The Musical

 

【コンサート・ライブ・イベント】

Talk with Shoumy vol.3/vol.4/vol.5

MAYA HAKVOORT & MATE KAMARAS 魅惑のウィーン・ミュージカル

帝国劇場 CONCERT 『THE BEST - New HISTORY COMING』Fプログラム

古川雄大 The Orchestra Concert

マーベル・スタジオ インフィニティ・サーガ コンサート・エクスペリエンス

“ever” Naoto Kaiho Stage Entertainment Activities 30th Concert:6回

古川雄大 Fanclub Event 2025

海宝直人×オーケストラ「more」:3回

ミュージカル「レ・ミゼラブル」ワールドツアー スペクタキュラー

木下晴香FCイベント「こはる日和 vol.1」

ラミン・カリムルー×サマンサ・バークス Home Love Family

B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-

 

演劇・ミュージカルのみを数えると、今年は18作品・54公演でした。

※「SIX」は来日公演・日本版で1作品とカウントしています。

 

作品数は昨年と比べて減り、観劇数はやや増えました。主な原因は「エリザベート」東京公演の14回ですね(原因が明確すぎる)遠征は「昭和元禄落語心中」大阪公演と福岡公演の2回だったので、昨年よりは減った…と思います。

 

そして昨年に引き続き、ストレートプレイを1度も観なかった年でもありました。木村達成さんのFCをやめてしまい、高橋一生さんの舞台出演もなかった1年だったので、ストプレはやや縁遠くなってしまった感じがあります。来年は木村達成さん出演の「黒百合」をすでにチケット確保済みですし、同じく木村さんご出演の「メアリー・スチュワート」もあるので、余裕があれば観に行こうと思います。

 

今年のMyベスト作品は断トツで「SIX」です!来日版と日本版、それぞれ1度ずつしか観ていないのですが、どちらも本当に楽しかったですし、「たくましく生きていく活力」をもらえる作品だったので、ぜひとも定期的に上演してもらいたいです。

 

あ、「エリザベート」は殿堂入りしているのでベスト作品候補からは外れております。新シシィのお二人、開幕前はどうなんだろう…とやや懐疑的ではありましたが、さすがのクオリティで「エリザベート」の世界がさらに広がった感覚になりました。来年の博多座公演も楽しみです!

 

ところでミュージカルは全然関係ありませんが、今年観劇したどの作品よりも感動したの、もしかしたらB'zのライブかもしれない…。本当に今でも思い出して「よかったな…」としみじみ想い出に浸っております。早くライブの円盤が欲しい…。

 

ちなみに来年は、何といってもミュージカル「レベッカ」がとっても楽しみです。未見作品なのですが、唯一観たことのないクンツェ&リーヴァイ作品ですし、海宝さんがマキシム役として出演されるのが本当にうれしい…!他にも初見の作品の観劇がどしどし控えているので、元気いっぱいに観劇ヲタクとして生きていきたい所存です!!!!!!

 

~映画&ドラマまとめ~

【映画】*劇場観賞作品のみ。

キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド

はたらく細胞

ウィキッド ふたりの魔女

白雪姫

サンダーボルツ*

パディントン 消えた黄金郷の秘密

岸辺露伴は動かない 懺悔室

ミッション・インポッシブル/ファイナルレコニング

国宝

リロ&スティッチ

韓国ミュージカル ON SCREEN「エリザベート

スーパーマン

ファンタスティック4:ファースト・ステップ

星つなぎのエリオ

ジュラシック・ワールド/復活の大地

爆弾

ズートピア2

 

今年は映画館にも定期的に足を運べた1年でした。1番印象的だった作品は、やはり「国宝」でしょうか。唯一2回映画館で見た作品でした。1回目は喜久雄、2回目は俊介に感情移入したのが、とても不思議な体験だったな…。

 

【ドラマ・アニメ】

What if...?(シーズン3)

クジャクのダンス、誰が見た?

昭和元禄落語心中(アニメ版/シーズン1・2)

昭和元禄落語心中(ドラマ版)

ブラック・ジャック(2024年・テレビ朝日スペシャルドラマ)

べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~

ちょっとだけエスパー

もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう

終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたにー

 

昨年とは真逆で、日本のドラマばかり見ていた1年でした。面白かったのは「昭和元禄落語心中」(アニメ版・ドラマ版ともに)「べらぼう」「ちょっとだけエスパー」かなぁ。来年はまた海外ドラマをガシガシ見ていきたいです。あとNetflix作品に気になるものがたくさんあるので、また加入しようか迷ってます…。

 

~読書まとめ~

消えない月(畑野智美)

岸辺露伴は嗤わない(柴田勝家

幸せな家族 そしてその頃はやった唄(鈴木悦夫

民王 シベリアの陰謀(池井戸潤

神様の裏の顔(藤崎翔)

許されようとは思いません(芹沢央)

世界でいちばん透きとおった物語(杉井光

星やどりの声(朝井リョウ

夜市(恒川光太郎

オーダーメイド殺人クラブ(辻村深月

国宝(吉田修一

スクイッド荘の殺人(東川篤哉

 

2024年は、確か年間通して5冊しか読めなかったのですが、今年は前半に特に頑張った(?)おかげで何とか12冊は読めました。これまでに読んだことのない作家さんの作品だったり、身近な人におすすめされた作品を読んでみたりと、少し冒険できた1年でした。来年もとりあえず1か月1冊を目指します(激低ハードル)

 

来年も良き1年になりますよーに!

 

 

2025.12.13 ミュージカル「デスノート The Musical」マチネ公演:頭脳戦をミュージカルで描く難しさ

最新の観劇記録まで追いついたぞ…(ゼーハー)昨日と今日で怒涛のごとくスマホをポチポチしておりました。別に強制されてるわけではないので(それはそう)、来年に持ち越しても良かったんですが、ここまで来たら…と謎に張り切ってました(謎)

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※比較的ネガティブな感想なので、この作品が好きな方はここでUターン推奨です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ずっと気になっていたものの、結局観劇する機会がないまま10年が経過した「デスノート」。やっと観劇してきました…!

 

原作マンガは半分くらい読んだ記憶があるのと、実写映画版は面白くて2、3回見た記憶はあるんですが、どんな展開だったかはおぼろげな感じ。今回観て「あれ、こんな終わり方だったっけ…?」ってなったので、映画版を見返してみようかな…。

 

結論から書くと、全然ハマりませんでした。

 

原作ファンがどう思ってるかはさておき、個人的には実写映画版の方が面白かったです。ミュージカル版は頭脳戦をあんまり描けていないのでは…?確かにたったの2時間50分(休憩込み)であの量の物語を伝えきるのは難しいとは思うのですが…。歌が入ることで流れがどうしても止まってしまう印象があり、もっとすぱすぱと速い展開で見せた方が良い気がしたので、ストレートプレイでもいいんじゃないかなとちょっと思いました。

 

でも初演から何度か再演を重ねているということは人気があるからだと思いますし、日本発のミュージカル作品という意味ではかなり先駆け的な作品かと思います。今回もお客さんの中にちらほら外国の方がいらっしゃってたり、字幕投影用のゴーグル(?)貸し出しもしていたようなので、国内のみならず海外ファンをも取り込むコンテンツとして、しっかり育っている印象でした。

(そういえばウエストエンドでコンサート版が上演されたんでしたっけ…?)

 

楽曲はワイルドホーン節が効いていて全体的に好みではあったんですが、ちょっと似たり寄ったりな楽曲が多かったです。同じ作曲家だから仕方ない部分もありますが「四月は君の嘘」に登場する楽曲に似たものもあって(特にアンサンブルキャストさんが歌う曲)いまいち印象に残りませんでした。

 

唯一知っていた♪ヤツの中へ♪は、コンサートで聴く方が好きかもしれない…。なにせテニスの試合をするお芝居をしながら歌わなくてはいけないので、どうしても【歌唱】としてはコンサートの方がクオリティが上がるような…。

 

初演・再演を観てないのでなんとも言えないのですが、今回はキャストが少し弱い気がしています。

 

夜神月役のお二人は、実力はあるんですが「僕が主役です!!!!!」というオーラをあまり感じられないような…。私は渡邉月回を観たんですが、冒頭からしばらく、ソロパートが始まるまで彼がどこにいるのか、アンサンブルキャストさんたちに混ざってしまうと全然わからなくて…。主演という立場が初めてだからか、【主役】というオーラが限りなく薄くて、舞台で演じるのであればもう少し存在感で主張をしてほしかったです(※個人感)

 

初演の柿澤さんや浦井さん、再演の甲斐さん・村井さんは少なくともあんまりそういうことはなかったのでは…。強いて言えば、村井さんはもしかしたら今回のWライトに近しい雰囲気だったかもしれませんが、村井さんはもはや若手ではない時期にこの役を演じていらっしゃる上に、他作品で相当場数を踏んでるので…。

 

渡邉月、歌は1幕序盤はちょっと微妙かな…と思いましたが、物語が進んでノートを持った月が狂気を帯びていくのと比例して、歌声にも芯が出た印象でした。ビブラートのかけ方が個人的に少し苦手だなと思ったものの、まだ20歳。これからどんどん伸びると思うので、(上から目線感想で申し訳ないですが)歌はもちろん、それ以上に存在感を身につけていってほしいなと感じながらの観劇でした。

 

ちなみにそれで考えると、「四月は君の嘘」で主演だった東島京さんは、演じるキャラクターは穏やかな感じではあるものの「主役」感はもう少しあったような…。

 

三浦L、個人的にはこの作品で一番好きでした。映画版の松山ケンイチLの要素も取り入れつつ、地味に身体能力の高さも見せていました。イスにさりげなくひらっと飛び乗ってましたが、まぁまぁ難易度高そうでしたし…。

 

独特のメイクが似合ってるのも、あのビジュアルがあるからこそですね。歌も声量が上がって聴きやすくなってました。2021年のレミゼで観たときはあんなに頼りなさげだったのに…大きくなって…(三浦さんを観るときは完全にばあやの気分でいます)

 

浦井リューク、浦井さんのあまりよくない部分が出ていたように感じるのは私だけでしょうか…?「ファンレター」でも思ったんですが、1人だけ演技が暴走してる印象を受けることがあり、今回もその傾向が多分に出ていた印象でした。

 

あの声で歌ったり芝居することを徹底してるのは本当にすごいと思うんですが、歌も芝居も「何を言ってるか/歌ってるかわからない」部分が比較的あって、ただでさえブリリアホールは音響が悪いので、そのあたりも少し考慮してほしかったです…。

 

濱田レム、歌は素晴らしかったんですが、なんであんなにささやき声でお芝居してたんだろう…。レムってそんなキャラでしたっけ…。もちろんちゃんと届く声量で話すシーンもありましたが、個人的にはあんまり「いいな」とは思えなかったです。

 

あとこれは濱田さんのせいではないですが、レムがミサになんでそこまでの愛着を持つのか、今回のミサの魅力がいまいち伝わらなかったので終始「?」でした。

 

プリンシパルキャスト女子のお二人、申し訳ないのですが、なんでキャスティングされたのか正直わからんな…というパフォーマンスでした。もっと良いパフォーマンスできる若手役者さんがいると思うのですが…。

 

特にミサはソロパートも多いのに、なんであんなにミュージカル慣れしてない方を選んだのか…。アイドルだから仕方ないよね、というのはもう通用しないですし。というのも「SIX」の鈴木愛理ちゃんや、「四月は君の嘘」の宮本佳林ちゃんは良かったので…。唯月ミサの時代に観ておけばと後悔しております。

 

この先再演があっても、気になるキャストがいなかったらもう観ないかなぁ…。

2025.12.6 B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-:Follow Your Own Passion!

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<セットリスト>

♪FMP

♪兵、走る

♪声明

MY LONELY TOWN

♪DIVE

♪恐るるなかれ灰は灰に

♪INTO THE BLUE

♪The ⅢRD Eye

♪となりでねむらせて

♪消えない虹

♪#1090 ~Milion Dreams~(松本さんソロ)

LOVE PHANTOM

ultra soul

♪鞭

♪Still Alive

♪juice

♪Brotherhood

 

【アンコール】

いつかのメリークリスマス

♪イルミネーション

♪愛のバクダン

 

本当は記録に残すつもりはなかったんですが、あんんんんんまりにも素晴らしくて楽しくて、私の心に刺さりまくったので感想記事を作ることにしました。本当にハチャメチャ素晴らしかったです。

 

・私の「死ぬまでにやりたいことリスト」の一つに、

B’zのライブに行って♪ultra soul♪を生で聴いて、

♪そして羽ばたく ウルトラソウッッッ♪

(ハァァァァイ!!!!!!)

で、めちゃくちゃジャンプする」

が長年あったのですが、思いがけず叶いました。B'zファンの親友が当ててくれました。ありがとう感謝永遠に。

 

・ステージセットは巨大なLEDパネルとステージのみ。LEDパネルには大きなラジカセが映っていて、開演と同時にラジカセが燃え上がるところからスタートしました。「なんてシンプルなセットなんだ~」と思っていたら、中盤で度肝を抜かれました(後述)

 

B’zさん、全体的に衣装がトンチキでした(※褒めてます)(※2人とも似合ってたのでこれは褒め言葉です)

 

稲葉さんは登場時、謎のもふもふド派手コートを着用しており(すぐ脱いでましたが)、松本さんは水色のベストに白いドクロ柄が入ってました。

 

その後の稲葉さんの衣装も相当トンチキで(※褒めてます)、黒い長袖トップスだけど袖がシースルーだったり、スカートみたいなダボダボパンツだったり(過去に一時期流行ったスカート+ガウチョ的な…?)、アンコールでは真っ赤なラメ入りニットセーターを着ていました。61歳一般男性が着たら事故になる衣装をことごとく着こなしていました。すごい。

 

ちなみに序盤のもふもふコートを脱いだ稲葉さんは、わりと普通の黒いジャケットに黒いパンツだったので、それが一番かっこよかったです(シンプルisベスト)

 

・「FYOP」はわりとしっかり聴きこんでいったんですが、過去曲をほとんど復習できておらず、♪兵、走る♪や♪MY LONELY TOWN♪は「あ…なんか聞いたことあるんだけどなんだったかなぁこの曲…」と脳内で迷子になりながら盛り上がっておりました(ごめんなさい)♪DIVE♪でやっとこさ「過去曲で知ってるやつきたーーー!」でした(ごめんなさい)

 

・「FYOP」で一番好きな楽曲が♪恐るるなかれ灰は灰に♪なんですが、この曲の!ライブ演出が!めちゃくちゃ神がかってましてん!(興奮し始めるヲタク)この時点で「あ、Blu-ray買いますね」ってなりました(気が早いヲタク)

 

ステージ中央のお立ち台(?)に乗った稲葉さんが、スタンドマイクでイントロの口上?演説?をぶちかまし、パネルに映る映像がモノクロになり、スタンドマイクを手に歌うモノクロの稲葉さんが鼻血モノの色気を放出しておりました。スタンドマイクをセクシーに扱える人に、私は全幅の信頼を置いております(?)

 

あと本当にこの曲のメロディーも歌詞もかっこよすぎて大好きです。\知ってると思うけどみんな最後の最後は灰ですよ灰/

 

・ここ数年、色んなミュージカルを観てきて、歌がうまい役者さんの歌唱をたくさん聴いてきましたが、そんな中でも稲葉さんの歌唱力はずば抜けて高かったです。

 

B’zの楽曲って、B’zの曲だけ連続で聴いてるとあんまり気づかなかったんですけど、異様なほどキーが高くないですか?????カラオケで歌おうものなら大惨事になりかねない難曲ばかりな気が…。そんな楽曲たちを、最初から最後まで全力で、時には走りながら飛び跳ねながら、CD音源と全く遜色ないどころか、CD音源以上にド迫力の声量と高音を響かせる稲葉浩志(61歳)

 

そもそも音楽イベントを開催するための会場ではない東京ドームで、音響もあまりよくないだろうにあの歌唱クオリティとは…一体どんな声帯を持ってるんですか…。バラード曲になるとより歌唱力の高さを感じられました。

 

それなのに(?)なんと喘息持ちらしく、2018年のツアーでは喘息が発症して大変だったそうですね…信じられない…。あと37年間ほぼ休まずに活動されているからか、年齢を重ねてもキーが全く下がらずに歌えてるのすごすぎませんか?

 

・話すととっても謙虚で奥ゆかしいB’zのお二人。ものすごく若い頃の楽曲(♪となりでねむらせて♪)を歌う前の稲葉さん、「30年前のあの頃のぼくはいないけど、今のぼくがいるので…」と若干天然な発言をしており(ていうか一人称が『ぼく』なの可愛すぎる…!)、松本さんは今年前半の体調不良を懇切丁寧に謝罪会見のごとくお詫びしつつ「皆さんの貴重な時間を割いてライブに来ていただいて…」と、とんでもなく下手(したて)に出たMCをしていたので、聞いているこちらが謎に恐縮していました(?)パフォーマンスは熱くてかっこいいのに、MCはとてつもなく丁寧。あんな大人になりたいものです(憧れのまなざし)

 

・松本さんソロ、まさかのMステのテーマ曲でびっくり仰天。私も親友も、周りの客席も一斉にどよめきました。当たり前ですが、松本さんもめちゃくちゃギターうまぁ(小並感)私ギターのことなんもわからんけどギターうまぁ(小並感)指さばきえぐぅ(小並感)

 

・♪LOVE PHANTOM♪のイントロで気絶するかと思いました(危)客席のテンションが大爆発して東京ドームの屋根吹っ飛ぶかと思いました。

 

しかもあの長いイントロの間に、シンプルだと思っていたステージセットのLEDパネルがドアのように開き、

 

奥から東京ドームの屋根にまで届くんじゃないかレベルに巨大な「B’z」モニュメントが出てきて腰抜けました。

 

♪いらない何も 捨ててしまおう♪と歌い始めた稲葉さんがどこにいるかわからず目を凝らしたら、その巨大モニュメントのてっぺんで歌ってて横転。あまりにもスケールでかすぎて一周回って爆笑しました。

 

ちなみに前日、Youtubeでたまたま見つけた、1994年のライブで♪LOVE PHANTOM♪が初お披露目されたときの公式動画を見たのですが、最後にファントムの恰好をした稲葉さん(のスタントマン)が超高所から飛び降りるという仰天パフォーマンスをしていたので、高所で歌う稲葉さんを見ながら「まさか……」と思ったんですが、階段を駆け下りながら地上に舞い戻ってきました(それはそう)あとテンション上がりすぎてこのあたりの記憶があんまりない!!!!!!でもかっこよかったし楽しかったです!!!!!(大雑把)

 


www.youtube.com

↑ちなみにこの動画です。どうやら「LOVE PHANTOM」はこの演出をやるために書かれた曲だそう。そ、そんな…!あとちょっとかっこつけてる若稲葉さんがかっこいいしかわいいです。

 

・そしてそこからの♪ultra soul♪…!まさか2024年紅白歌合戦の伝説パフォーマンスを、そのままの流れをやってくれるとは…!新規&ライトファンに優しすぎませんか…!?このくらいのベテランになるとそういうのを普通は嫌がると思うんですが(ド偏見)、多分B’zは何よりもファンに喜んでもらいたいという気持ちでパフォーマンスしてるんだろうな…というのを、この2曲の流れで感じました。

 

あと私の「死ぬまでにやりたいことリスト」がこれにて1つ消化されました!♪そしてぇ羽ぁばたぁく ウルトラソウッッッ♪(ハァァァァイ!!!!!!)(爆裂ジャンプ)

 

・アンコール前に結構時間があり、「あれ、そういえば♪イルミネーション♪って朝ドラの主題歌だったけど、今日歌わないのかな?」と思っていたら、アンコール1曲目が♪いつかのメリークリスマス♪で、2曲目が♪イルミネーション♪、そして背景のセットがクリスマスツリーを模したライトという、クリスマス仕様でございました。そうだよね12月だもんね。でもこれ夏のライブとかだったらきっと♪いつかのメリークリスマス♪は歌ってくれなかっただろうと思ったので、結構貴重な曲を聴けたのでは…!?ありがとう12月(?)

 

ちなみに♪いつかのメリークリスマス♪を聴くと、千鳥のノブさんが1番の歌詞を再現する「テレビ千鳥」の回を思い出して笑いそうになります(閉店間際の店で買った椅子を抱えて電車に乗り込むノブさん)

 

・♪愛のバクダン♪ってこれまであまり聴いてこなかったんですが、この日1番最後に歌ってくれて大好きな曲になりました。

 

ライブ後にこの曲を聴くと、会場のいたるところで巨大なバルーンが客席の上を転がりながら、稲葉さんの熱唱を聴いてるあの空気感をずーーーっとリアルに思い出せて、幸せ気分に浸れます。

 

・♪愛のバクダン♪後の特効が変なタイミングで破裂したらしく、ステージ上の稲葉さんが耳を抑えながらきょとん…とした顔していて可愛くて悶絶してました(危)

 

・MCで稲葉さんが「FYOPは【Follow Your Own Passion】の略。自分自身の好きとかいいなと思った感情・パッションを大事にしてほしい」みたいなニュアンスのことをおっしゃってたのがとても印象的でした。真面目にお話してくれた後、照れくさくなったのか「…なんか学校の先生みたいでいやなんですけど」って笑う稲葉さんも可愛かったです!

 

・ペンライトを使わないライブってめちゃくちゃ久々に参加した気がします。ペンライトがなくても、東京ドームにいる数万人が一体となって楽しむ、あのものすごいパワーにも感動しました。

 

というわけで、本当に素晴らしきライブでございました。この日から私は通勤中、ミュージカル曲を全く聴かなくなり、延々とB’zの楽曲を聴いております。

 

ライブ後に親友と焼き肉をもりもり食べながら「あの歌も生で聴きたいよね」という楽曲が100曲くらい出てきたので、またいつかライブに行けたら嬉しいです!

 

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2025.11.30 海宝直人×オーケストラ「more in TOKYO Encore」 舞台芸能活動30周年記念コンサート:Wアラジンの貴重なデュエット

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<セットリスト>

♪Overture

♪この世界のあちこちに(「この世界の片隅に」より)

♪So Close(「魔法にかけられて」より)

♪Wild Uncharted Waters(「リトル・マーメイド」より)

♪陽ざしの中へ(「ノートルダムの鐘」より)

♪『アラジン』メドレー(「アラジン」より)

♪自慢の息子(「アラジン」より)※ゲストデュエット

♪Defying Gravity(「ウィキッド」より)

 

♪Opening Act Two

♪カフェ・ソング(「レ・ミゼラブル」より)

♪神よ、何故?(「ミス・サイゴン」より)

♪Still(「アナスタシア」より)

♪Everything to Win(「アナスタシア」より)

♪愛せぬならば(「美女と野獣」より)※ゲストソロ

♪ABCカフェ~民衆の歌(「レ・ミゼラブル」より)

♪ひとつの言葉(「ISSA in Paris」より)

♪舞台

 

【アンコール】

♪俳句(「ISSA in Paris」より)

 

海宝さん×オーケストラの豪華なコンサート、アンコール公演があったので行ってきました。

 

会場は初めて訪れた東京芸術劇場コンサートホール。FCで申し込んだS席だったんですが、なんと3階席でした(真顔)え、S席だよね…?1列目だったんですが、まぁどこの劇場でも3階最前は避けた方がいいですね(真顔)きちんと背中を背もたれにつけて座ったところ、歌ってる海宝さんの上半身が全部手すりの陰に隠れて笑いました(笑えない)オーケストラコンサートだから歌が聴けたらいいでしょ…って感じなのかもしれませんが、さすがにお目当ての人が舞台に立ってるのに顔が1ミリも見えないってどういうことでしょうか?だからといってもちろん前のめりになるわけにもいかず、ひたすら手すりを避けるために変な座り方をしてたら首と背中と腰がやられました(真顔)

 

さらに肝心の音も、個人的に全くいいと思えず。お風呂場のぼやんぼやんとしたエコーをひたすら聴いてる印象でした。海宝さんの歌声ですらそんな感じでしたが、小林唯さんの歌声はめちゃくちゃ聴きやすかったです。ホールと声質の相性なのか…。

 

さらに海宝さんの歌声も、特に1部は珍しく「ん…?」と思ってしまう感じでした。いつもは正確に音を当ててくるのに、この日はなんとなく上ずって聴こえることが多かったです。

(※SNS見てたら絶賛評ばかりだったので、私の聴覚が信用ならないですけど…)

 

あと♪Defying Gravity♪も、英語歌詞をど忘れしたのかむにゃむにゃと歌ってる部分があり、単純にお疲れなのかな…と。ISSAの稽古もありますし、プライベートの環境の変化もあるでしょうし…(寝れてるのかな…)

 

というわけで、終始あんまりテンションが上がらずちょっと引いた目線で観ておりました。感想はメモ程度です。

 

・前日の夕方から、WOWOWで夏に行われた同タイトルのコンサートが放送されてそれを見ていたので、なんだか復習してる感じのコンサートでした。とはいえ、そこは海宝さんなので(?)セットリストはところどころ変更があり、来年上演予定の「ISSA in Paris」からの楽曲も2曲お披露目してくれました。

 

・ゲストの小林唯さん、素でお話される姿を見るのは「ジャージー・ボーイズ」のカーテンコール挨拶以来だったんですが、あんなに人懐っこい方なんですね!?

 

劇団四季在団中はアラジン役でしか観たことがなくて、涼しげなお顔立ちも相まってどちらかというとクールな印象だったので、海宝さんに「ハグしてもいいですか?」と、可愛らしく(2回も)ハグを求める姿にびっくりしました。トークをしっかり盛り上げようとする姿勢も好感持てました。

 

そしてソロ歌唱曲の♪愛せぬならば♪が、とにもかくにも圧巻…!正直この日1番感動しました。ラミン&サマンサコンサートで聴いた飯田洋輔さんの歌唱でも感じましたが、劇団四季はロングラン公演が多く、1つの役を極める時間が長く取られるからか、演じた役の楽曲の歌唱がずば抜けて素晴らしいと思います。

 

ところで小林さんはフランキー・ヴァリの音域も出るわ、ビーストの音域も出るわ、オクターブどれだけ出せるのでしょうか…すごすぎる…(小並感)

 

海宝さんと小林さんのデュエット曲は、1部がWアラジンによる♪自慢の息子♪、2部がコーラス隊4名も混じっての♪ABCカフェ〜民衆の歌♪でした。なんとも貴重な歌唱を聴けたなぁ(しみじみ)