△ミスト(The Mist)
スティーブン・キングの原作を読んだのはずいぶん前だったけど、こんなに退屈な展開だったかなぁ。いや、まじで、触手があるんだから、さっさと見せれば余分なやりとりをしなくて済んだんじゃない?変な脚本だなってなことをあれこれおもって見てたんだけど、なるほど、倉庫にはなかなか行かないっていう設定と、この触手の是非をめぐって、いろいろと個性のある登場人物を登場させるっていう意味もあたわけね。
なんていうか、スーパーマーケットの中だけを舞台にするのは、予算もあるんだろうけど、必然的に論争するための設定だったのね?傲慢な黒人弁護士、旧約聖書に溺れとる宗教かぶれのムー的おばさん、役に立ちそうにない3人の軍人、とか。とくに黒人のアップていうくり¥あん9半切れてな感じで。けど、予算が足りないのか、退屈すぎるぞ。
ヒッチコックの『鳥』をおもいだすけど、このラストはじつに不愉快だな。