現代日本にも、大日本帝国からの無責任体質は脈々と受け継がれている。
・・・と私はこれらの記事を読んで痛切に感じました。
手柄は自分のものにして、失敗の責任は部下に押し付ける。
誰も彼もが積極的に責任を取ろうとはしない。
それが日本人の悪い癖であり、日本の総ての会社組織に蔓延る病弊。
そしてこの無責任体質こそが、失われた30年を作り出す元凶になっているのである。
・・・とも私は感じます。
今こそこの無責任体質を抜本的に変えていかないと、
そのうち失われた30年が失われた半世紀になり、
失われた1世紀になる事は火を見るよりも明らかです。
資源の多くを輸入に頼らざるを得ない脆弱な日本。
現政権が掲げるアメリカべったりの政策を変えていかないと、
そのうち中東から石油が届かなくなる事になりかねません。
マラッカ海峡を日本のタンカーが通れなくなっても知らないぞ。
・・・と私は懸念しています。