歯科衛生士のよみもの

kindle unlimitedで本を読み漁り、感じたことを考察していくブログです。

2024-01-01から1年間の記事一覧

2024年 自分を変えた本ベスト3

今日は2024年が終わる12月31日ということで、昨年同様、1年間に読んだ本とブログを見返してみて、自分の思考、行動を変えたな~と思う本(関連本込み)ベスト3を考えてみたいと思います。 2024年に読んだ本 2024年に読んだ本(Kindleのみ)は、595冊でした!…

具体化の実践

今回は、「戦略論と科学思考の教科書: チームで創るデータ駆動イノベーション」(2024年)を読みました。 戦略論と科学思考の教科書: チームで創るデータ駆動イノベーション 作者:吉田 裕介 CLAP Corp. Amazon 要は、例えば心理学とか社会学のような他分野学…

人の幸せ、動物の幸せ

今回は、「NHK出版 学びのきほん しあわせの哲学」(2021年)を読みました。 NHK出版 学びのきほん しあわせの哲学 (教養・文化シリーズ NHK出版学びのきほん) 作者:西 研 NHK出版 Amazon 本書は、タイトルの通り幸せについて哲学する本なのですが、それ…

子どもに言ってはいけない言葉

今回は、「犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉」(2022年)、「犯罪心理学者は見た危ない子育て」(2023年)、「その「一言」が子どもの脳をダメにする」(2023年)を読んで、子どもに言ってはいけない言葉について考えたので、整理したいと思…

生成AIで変わる未来

今回は、「生成AIで世界はこう変わる」(2024年)を読みました。 生成AIで世界はこう変わる (SB新書) 作者:今井 翔太 SBクリエイティブ Amazon AIの進化に伴いなくなる職業というのが、ちょっと前とは全く異なるというのを知り、とても驚いたので、整理して…

星付きシェフはサイゼリヤでバイトして涙する

今回は、「なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか? 偏差値37のバカが見つけた必勝法」(2020年)を読みました。 なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか? 偏差値37のバカが見つけた必勝法 作者:村山 太一 飛鳥新社 Amazon 最初は、…

経済学の歴史

今回は、「経営戦略全史 50 Giants of Strategy」(2013年)を読みました。 経営戦略全史【動画付き】 (Discover Next D) 作者:三谷宏治 ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon 私はビジネスに関する本が大好きで、このブログのカテゴリでも一番多いのが…

作文教育から見える各国が求める人材

今回は、「「論理的思考」の文化的基盤 4つの思考表現スタイル」(2023年)を読みました。 「論理的思考」の文化的基盤 4つの思考表現スタイル 作者:渡邉 雅子 岩波書店 Amazon 本書は文章が固くて、ページ数も多いのですが、アメリカ、フランス、イラン、…

フローが良いのか、ストックが良いのか

今回は、「フローとストック 世界の先が読める「思考」と「知識」の法則」(2024年)を読みました。 フローとストック 世界の先が読める「思考」と「知識」の法則 作者:細谷 功 KADOKAWA Amazon 本書の著者さんはコンサルトをされている方のようですが、フロ…

地政学から見た世界

今回は、「世界最強の地政学」(2024年)を読みました。 世界最強の地政学 (文春新書) 作者:奥山 真司 文藝春秋 Amazon 著者さん曰く、地政学という学問はないのだそうですが、ランドパワーやシーパワー、バランスパワーなど、今世界で起きていることを見る…

サイゼリヤ哲学

今回は、「サイゼリヤの法則 なぜ「自分中心」をやめると、ビジネスも人生もうまくいくのか?」(2024年)を読みました。 サイゼリヤの法則 なぜ「自分中心」をやめると、ビジネスも人生もうまくいくのか? 作者:正垣 泰彦 KADOKAWA Amazon もう、なんと言う…

科学者ほど騙されやすい

今回は、「反オカルト論」(2021年)を読みました。 反オカルト論 (光文社新書) 作者:高橋 昌一郎 光文社 Amazon 私はスピリチュアル系の本も大好きなのですが、本書はそれを叩き潰すために書かれたかのような(笑)、事実と科学的思考に基づいて書かれた本…

バレーボールに迷いは禁物

今回は、「今より強い自分、強いチームになるために バレーボールメンタル強化メソッド」(2015年)と「バレーボール超観戦術 「数」の視点で、プレーの駆け引きを読み解く」(2019年)を読みました。 バレーボールメンタル強化メソッド (PERFECT LESSON BOO…

カント_永遠と平和のために

今回は、「NHK「100分DE名著」ブックス カント 永遠平和のために」(2020年)を読みました。 NHK「100分de名著」ブックス カント 永遠平和のために: 悪を克服する哲学 作者:萱野 稔人 NHK出版 Amazon カント哲学は有名ですが難解で、特に有名な三批判論…

ハイパフォーマー

今回は、「世界3万人のハイパフォーマー分析でわかった 成功し続ける人の6つの習慣」(2024年)を読みました。 世界3万人のハイパフォーマー分析でわかった 成功し続ける人の6つの習慣 作者:ブレンドン・バーチャード ディスカヴァー・トゥエンティワン Amaz…

人はことばで思考する

今回読んだ本は、「ことばと思考」(2016年)です。 ことばと思考 (岩波新書) 作者:今井 むつみ 岩波書店 Amazon 世界中には、こんなにも様々なことばが存在するんだという驚きと、ことばが違うことで人間の思考にどのような影響があるのかという実験がたく…

ドン・キホーテ

今回は、「安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生」(2015年)を読みました。 安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生 (文春新書) 作者:安田隆夫 文藝春秋 Amazon うちは、近くにドンキないので人生で何回かしか行ったことがありませんが、どのようにし…

就活ミステリー

今回は、「六人の嘘つきな大学生」(2023年)を読みました。 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) 作者:浅倉 秋成 KADOKAWA Amazon 就職活動を舞台として、スピラリンクスという会社の最終選考に残った6人を描いた小説なのですが、映画化もされたようです。話が…

日本出身、地球人

今回は、「天を味方につける生き方」(2022年)を読みました。 天を味方につける生き方 作者:山納銀之輔 ヒカルランド Amazon 私も、色々な人の自伝的なものを読んできましたが、過去記事「インドの佐々井親分」以来の衝撃的な人生だと思いました。 ddh-book…

1秒で世界が変わる

今回は、「あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる」(2024年)を読みました。 あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる 作者:ひすいこたろう ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon 一つひとつのお話がとても心に染みて、考え方ひとつで世界が…

《原因》を除去する

今回は、「なぜ皮膚はかゆくなるのか」(2014年)を読みました。 なぜ皮膚はかゆくなるのか PHP新書 作者:菊池 新 PHP研究所 Amazon 私も皮膚は弱めでアレルギーもあるので、過去には慢性蕁麻疹で何ヶ月も痒みに悩まされたり、頭皮がジュクジュク(頭皮湿疹…

立ち止まって書く

今回は、「インド式「グルノート」の秘密」(2022年)を読みました。 インド式「グルノート」の秘密 作者:佐野 直樹 Amazon 過去記事「怠惰のウソを暴く」では、頑張りすぎて立ち止まれなくなった人に向けて、もっと怠けていいんだよという話でしたが、本書…

怠惰のウソを暴く

今回読んだ本は、「「怠惰」なんて存在しない 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論」(2024年)です。 「怠惰」なんて存在しない 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論 作者:デヴォン・プライス ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon…

においで病気が分かる

今回は、「日本人はなぜ臭いと言われるのか 体臭と口臭の科学」(2018年)を読んで、体臭、口臭について学びました。 日本人はなぜ臭いと言われるのか~体臭と口臭の科学~ (光文社新書) 作者:桐村 里紗 光文社 Amazon ライフステージ別体臭 赤ちゃん:母乳…

時間割引と滅びない戦略

今回は、「面白くて眠れなくなる進化論」(2015年)を読みました。 面白くて眠れなくなる進化論 (PHP文庫) 作者:長谷川 英祐 PHP研究所 Amazon 「時間割引」について書いておきたいのと、生物たちの滅びない戦略が面白いなと思ったので、まとめたいと思いま…

プラスチックごみの行方

今回は、「海洋プラスチック 永遠のごみの行方」(2020年)を読みました。 海洋プラスチック 永遠のごみの行方 (角川新書) 作者:保坂 直紀 KADOKAWA Amazon スーパーでレジ袋が有料になったり、ストローが紙製になったりして、プラスチックごみが地球環境に…

福沢諭吉の誤解

今回は、「福沢諭吉 しなやかな日本精神」(2018年)を読みました。 福沢諭吉 しなやかな日本精神 (PHP新書) 作者:小浜 逸郎 PHP研究所 Amazon 本書を読んで、福沢諭吉についての誤解があるということを学んだので、まとめたいと思います。 福沢諭吉 福沢諭…

都会に行って思ったこと

今回は、ちょっと都会に行ってきたので、思ったこと、考えたことを忘れないように、書いておきたいと思います。 資本主義の中心地 どこに行っても人が多く、お店にはモノが溢れ、 新しいビルが作られ古いビルは壊されて建物が密集して建っていました。そんな…

私たちは火星生物かも知れない

今回は、「辺境生物探訪記~生命の本質を求めて~」(2010年)を読みました。 辺境生物探訪記~生命の本質を求めて~ (光文社新書) 作者:長沼 毅,藤崎 慎吾 光文社 Amazon 本書は、南極や深海、地中や火山や砂漠の微生物を研究されている研究者さんとサイエン…

花に聞いてみたい

今回は、「身近な花の知られざる生態」(2016年)を読みました。 身近な花の知られざる生態 作者:稲垣 栄洋 PHP研究所 Amazon 著者さんは過去記事「お野菜マメ知識」と同じ方で、一部内容がかぶっている部分もあったので、読みやすかったです。 ddh-book.hat…