日独経済日記

ドイツ生活14年超の視点で、今のドイツのリアルをお届けします

20251214 ドイツ治安当局、XMAS市でのテロ計画を未然に阻止

ドイツ駐在員やドイツ出張者がドイツでの一日を始めるにあたって、本日押さえておきたいドイツ関連情報4つはこちら

  1. イスラム過激派テロ未遂:ドイツ・バイエルン州ニーダーバイエルンで、クリスマスマーケットへの襲撃計画が発覚。警察は5人の男を逮捕し、イスラム過激派的な動機が疑われている。計画は車両を使った攻撃で、多数の死傷者を狙ったものとされる。主導したとされるのは56歳のエジプト人で、モスクで犯行を呼びかけた。22歳、28歳、30歳のモロッコ人3人が実行に同意したとされる。37歳のシリア人は彼らの決意を後押ししたとされる。逮捕は金曜日に行われ、翌日には裁判所に送致された。4人に逮捕状が出され、1人は予防的拘留となった。計画の具体的な時期や進行度はまだ不明。バイエルン州内務大臣は「迅速な連携で潜在的テロを防げた」と強調した。

  2. 政党別支持率推移:主要8機関平均ベースでAfD25.5%、CUD/CSU25.2%。差は少し縮まったものの、引き続きAfDが支持率トップ。8機関中AfDリードは3機関、同率2機関。

     

  3. ドイツ賃貸住宅市場における根強い人種差別:ドイツの住宅市場には体系的な人種差別が存在する。黒人やイスラム教徒は内見に招待される確率が著しく低い。外国風の名前だけで不利な扱いを受けることも確認されている。マイノリティは短期契約や高額家賃負担を強いられやすい。実際に数百件応募しても部屋が見つからない事例がある。家主や管理会社による不当対応や違法な退去通知も報告されている。近隣住民からの嫌がらせや虚偽通報が差別の形で現れることもある。マイノリティは欠陥住宅や環境汚染地域に住むことになる確率が高い。平均居住面積も狭く、生活の質に格差がある。専門的相談窓口の拡充と差別禁止法の強化が急務とされている。
  4. 米国で独のAldiとLidl が好調:ドイツ発のディスカウンターAldiとLidlが米国で急速に拡大している。食品価格は2020年以降29%上昇し、生活者の負担が増大。卵など必需品の高騰は大統領選でも争点となった。トランプ政権下の関税政策が物価上昇をさらに加速。AldiとLidlは自社ブランド中心の低価格戦略で米国民の支持を獲得。限られた品揃えも「買い物が早く済む」とかえって好評。低所得層や価格に敏感な消費者に特に人気。ニューヨーク・ブルックリンでは両社の店舗が300mの距離で競合。週末には長蛇の列ができるほど利用者が増加。欧州型ディスカウンター文化が米国市場に定着しつつある

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【今日のひとこと】
~ドイツのベストセラーJeden Tag Einen Schritt (一日一歩)より12/14分:
>人は変えられないが、自分は変えられる。自分の妙なこだわりやポリシーが自分の評価を下げ、損をしていることがままある。事態好転のために何か手を打ってみよう。
(会社勤めだとなかなかそうもいきませんが、自分を変えてもダメな相手には距離をおくしかないですね。

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