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ドイツ駐在員やドイツ出張者がドイツでの一日を始めるにあたって、本日押さえておきたいドイツ関連情報3つはこちら↓
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住宅ローン金利上昇:ドイツの住宅ローン金利(10年固定)は平均 3.77% に達し、前月比で+0.1ポイント。これは 2023年冬以来の水準。ドイツ国債利回りの上昇(下添グラフ)が直接の原因。金融市場の動きが住宅ローン金利に波及している。建築主や不動産購入者にとって、資金調達コストが再び重くのしかかる状況。 金利低下の兆しはなく、年明け以降も上昇傾向が続く可能性が高い。ドイツ住宅市場は「高金利環境」に再突入。購入や建設の意思決定に慎重さが求められる。

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ホテル等宿泊件数(10月): 4,590万泊で前年同月比 +1.2%。国内客3,860万泊、前年同月比+0.7%/海外客730万泊、前年同月比+4.1%。1月〜10月累計は 4億3,350万泊で過去最高を更新。

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その他国際政治関連:
🇳🇱 マーク・ルッテの訪独~NATO次期事務総長となるオランダ前首相ルッテがベルリン入り。主な使命は「米国をNATOとウクライナ支援に繋ぎ止める」こと。トランプの対欧州批判や米国の防衛戦略転換が背景。📞 電話外交と週末会合の可能性~メルツ、マクロン、スターマーら欧州首脳がトランプと電話会談。「決定的瞬間」と位置づけ。トランプは「ゼレンスキーとの欧州会合」の可能性に言及。
💰 ロシア資産凍結問題~EU内でロシア資産の恒久凍結を巡る交渉が進行。ベルギーの抵抗が焦点。オルバンの拒否権を回避する仕組みを模索中。1650億ユーロのウクライナ融資が議題。
✈️ 防衛協力(FCAS戦闘機計画)~ドイツとフランスの主導権争いが激化。ドイツは「傘モデル」での協力を提案。年末までに合意が必要とされるが停滞リスクも。
🇪🇺 ユーログループ議長選~ギリシャ財務相 キリアコス・ピエラカキス が有力候補。ベルギー財務相と競るが、改革路線で評価が高い。かつて「ユーロの厄介者」だったギリシャが、10年後にリーダー候補となる象徴的展開。🇺🇸 米国の新国家安全保障戦略(NSS)草案~欧州防衛からの撤退、中国との競争強化、西半球重視へシフト。欧州では「米国依存からの脱却」を迫られる構図。
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【今日のひとこと】
~ドイツのベストセラー「Jeden Tag Einen Schritt (一日一歩)」より12/11分:
>楽観も悲観も自己実現する。悲観は一見現実的に見えても、全く生産的でない。ダメモトで超楽観的な結末のイメージを1日信じてみよう。何かが少し好転するはずだ。
(心配事の8割は杞憂ですし、残りの2割も致命傷でない限り、たいていは割り切れる程度のものです。)
【ドイツ関連日本語記事】jp.reuters.com
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