
先日速報したこちらの数字のブレークダウンが今朝ドイツ連邦統計局から発表されましたので続報します。
- 2022年のドイツの時給(副次的コストを含む企業から見た労働コスト、労働者の受取額ではない点に注意)は39.50EUR(前年比+5.6%、10年前比+29.5%)。
- EUの中でドイツは上から7番目。
- EU平均値30.50EURと比べると+30%。
- ドイツ製造業は44.00EURでEU平均比+44%、上から4番目。
- ドイツサービス業は38.00EURで+26%。上から6番目。
- EUトップはルクセンブルクの50.70EUR、ボトムはブルガリアの8.20EUR。
- 東欧やバルト諸国は10年前から大きく上昇しているが、それでもEU平均比かなりの低水準にとどまっている。
ちなみに、企業から見た労働コスト総額に占める税金+社会保険料の割合は、ベルギーに次いでドイツは第二位:47.8%という高率になっています。
