●復活!母の料理17●


昔から、メイン料理までに必ずこう言う料理を出してくれました。
今はその有り難みが分かりますが、子供の頃はあんまり嬉しくなかったなぁ〜。

ゴーヤーを八丁味噌と合わせたそうです。
まぁ〜たまに愛知出身の母の血が騒ぐんだと思います。

母:「なんか最近…味が分かりにくい感じするねんけど、味おかしくないか?」
僕:「え?そんなん言うの珍しいやん。どれどれ、アジワカル丸って言われてる僕が味見するわぁ」
母:「そんなんだれに言われてるんや?」
僕:「(笑)誰にも言われてないよ」
母:「牛若丸やったら知ってるけど、なんやのその味分かる丸って…(笑)」
僕:(ちょっと面白かったくせに…笑ってたやん)
僕:「そやなぁーちょっといつもより味付け薄めかなぁ?でも、このくらいの方がええんちゃう?」
母:「やっぱりちょっと薄いかぁ〜そっかぁ〜」
僕:「そんな心配せんで大丈夫やってぇ〜飛行機とか高いところやと味覚は鈍感になるやん。気圧の変化とかで味が分かりにくい時とかあるんちゃうかなぁ?」
母:「そうなんかぁ?」
僕:「嘘ちゃうでぇ〜飛行機の機内食とかは味を濃い目にしてるみたい。気圧の変化で味覚も変わるのは事実みたいやでぇ」

なんか…母が本当に困ってるので、こう言う時は僕が母を元気付けなくちゃです。
いつもアホみたいに、母の作る美味しいもの食べてばっかりやしぃ〜。



翌日、味の分かりやす〜いものを持って行きましたとさぁ〜。

僕が自身を持って現在母に渡せるのは「チャーハン」でしたぁ〜↑↑(良く作ってますからね)
そりぁ〜長年料理してたら、色んなことありますよねぇ〜。
◎焼飯◎
心よりお待ち申し上げております。

