湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

ねこたま日記(12月31日)

こんにちは。

 

晦日だ。

あと半日で一年が終わる。

 

昨年の今頃は何をしていたのだろうと思って、ブログを検索してみた。

大掃除をして、よせばいいのに黒歴史を掘り起こしたらしい。全く覚えていなかった。

 

 

dakkimaru.hatenablog.com

 

改めて読んでみても、若い頃の私、アホだなと思う。

そして今もあまり進歩がない。悲しいことだ。

 

末っ子は私と同じ文学部に進学したけど、言語系を選択せず、文学系に進むようだ。余暇に小説を書いたりする人なので、そっちのほうが好きなのかと思ったら、言語系の教授が亭主の教え子なので、気まずくて避けたというのもあるらしい。そんなことを気にしなくてもいいのにと思ったけれども、その先生が授業中、「とある恩師の思い出」をちょくちょくお話になるので、どうにもいたたまれないのだとか。ちょっと気の毒になった。

 

(_ _).。o○

 

今日の予定。

お節料理の残りを少し作ってから、夜のおつまみなど用意する。

そういえば飲み物を買うのを忘れていた。ノンアルでもいいから、少しは飲みたい。

 

あとは、少し掃除をしないと。今年は黒歴史を掘り起こしても晒すのはやめておこう。

 

夜は紅白を見ながらお友達とチャットをして、少しだけ夜更かしをして、日の出前には寝るつもりでいる。どんなに楽しくても、徹夜する体力はない。

 

(_ _).。o○

 

つらつらとX(旧Twitter)を眺めていたら、素敵な土偶ぬいのお写真を見つけた。

 

 

 

とても欲しい。できればセーター込みで。

さっそくネットでこの遮光器土偶ぬいぐるみの出自を探してみたのだけど、どうやら品切れらしく、似たような商品がとんでもないお値段で転売されていた。

 

諦めきれなくて、Amazonで「遮光器土偶 ぬいぐるみ」と商品検索してみたら、違う商品だけれど、ちょっと気になる子を見つけた。

 

遮光器土偶のパペット。

 

 

とっても好みだ。

でも、Xでセーターを着ていた子よりも、だいぶ大きい。

この子に着せるセーターを可愛らしく編めるような技量はない。

 

どうしよう。

 

うちには、南部鉄偶ちゃんがすでにいるけど、もっぱら料理で活躍していて(鍋に入れて一緒に煮ると、料理に鉄分が付加されるのだ)、愛玩用ではない。鉄だから持ち歩くのに重いし。

 

 

 

うーん。

何か目標を達成したときのご褒美にしようかな。

 

とりあえず、掃除を達成してから考えようか。

 

 

 

 

ねこたま日記(12月26日)

こんにちは。

 

朝日新聞文芸時評で、気になる小説を見つけた。

 

 

むき出しの命の意味 人生のコントロールを超えて

 

(略)

 

グアダルーペ・ネッテル『一人娘』(宇野和美訳・現代書館)の語り手であるラウラは自分自身に驚く。女性にとって、子どもを持つこはキャリアを台無しにする行為だと彼女は確信してきた。

 

だが友人のアリナが妊娠した、という知らせを聞いて、自分の内側から喜びが溢れていることに気づく。

 

しかし、この感情は続かなかった。出生前の検査で、生まれてくるはずのイネスは遺伝子の異常で脳が発達しきれていないことがわかる。おそらく呼吸すらできず、誕生と同時に亡くなるはずだ。こうしてアリナは、娘の誕生を心待ちにしながら、同時に別れに備えてグリーフケアに通い始める。

 

準備した子ども部屋を片付け、葬式やお墓の準備までして迎えた出産だったが奇跡が怒る。なんとイネスは死ななかったのだ。

 

さらには徐々に音や光に反応するようになり、ついにはトレーニングを通して、自力で体を動かせるまでになる。そのためには、周囲の人々による凄まじい日々の努力が必要だった。もちろんイネスはいつ亡くなるか分からない。けれども、そのことに絶望していてはアリナは生きられない。そうした闘いの中にある彼女を、ラウラは友人として支え続ける。

 

(朝日新聞 文芸時評 翻訳者・米文学者 都甲幸治 2025年12月26日 朝刊)

 

 

書評を読んだだけで、心の底から共感が溢れてくる。

人生はコントロールできるようなものではないと、私自身、育児を通して骨の髄まで叩き込まれてきているのだから。

 

お値段3000円……高いけど、どう考えても、読まないわけにはいかない作品だ。

 

著者のグアダルーペ・ネッテルはメキシコの作家だという。

 

グアダルーペという名前は、「褐色のマリア」とも呼ばれる守護聖人の名前で、中南米の国々で深く信仰される存在だという。著者の名も、この聖人にちなんでつけられたものだろうか。

 

生涯にわたって生命維持装置に繋がれることが運命付けられている子どもたちと、その母親たちを(父親の登場は少なめだった)、自分の子の入院先や療育の場で、大勢見てきている。メキシコにもそんな母子がいるのだと思うと、太平洋の向こうの大陸が一気に身近にあるように思えてくる。

 

(_ _).。o○

 

一昨日は、息子(28歳・重度自閉症)の誕生日だった。

大変なお産だった。なかなか生まれなかったため、陣痛室に二泊三日して、最終的には陣痛促進剤を使った。出血が結構あったためか、産後も分娩台から3時間ほど下ろしてもらえず、寝たままサンドイッチか何かを食べていたような記憶があるけれど、28年も前だから、いろいろ忘れてしまっている。

 

まあお産よりも、その後の方がずっと大変だったのだけど。

 

覚えているうちに、いろいろ書き留めておいたほうがいいかもしれない。

 

 

 

 

 

 

ぷちぷち健康日記(262回目)

なにもかもを鬱のせいにはしたくないけど、どうにもやる気が出てこない。

椅子に座るのも億劫だったため、ブログが数日途絶えた。

これではダメだと気合を入れて、今日は朝から座っている。

 

(_ _).。o○

 

二ヶ月間続けていた「夕食のタンパク質は魚と大豆だけ」という縛りは解除して、週に一、二回は豚肉や鶏肉なども食べるようになった。その代わり、朝食の目玉焼きは控えている。

 

食事をギチギチに制限しても、中性脂肪値が下がるどころか上がったのだから、原因は別のところにあるはずだ。足りないのは、たぶん運動。それなのに、動きたくなさが炸裂している。

 

いや、動きたくないというよりも、新たに行動を起こすことがしんどいのだと思う。いったん始めてしまえば、それを続けることはそれほど苦痛じゃないのだ。座ってノートパソコンを開くまでは本当に苦しいけど、キーボードに手を置くところまで漕ぎつければ、こうして文章を書き続けていられるのだから。

 

行動を起こすのに必要な、脳内の神経伝達物質が足りていないのかもしれない。

 

神経伝達物質を増やすには、適切な食事と適度な運動、良質な睡眠が必要なはず。

 

どう考えても、足りないのは、運動だろう。

 

動く気力が湧かないから、運動量が減る。するとますます脳内の神経伝達物資室が減少して、ますます動きにくくなる。この悪循環にハマっているのだろう、たぶん。

 

いつだったか、座ったままで足踏みマシンを使うことが、老人の健康維持にとても有効だという記事を何かで読んだ。

 

そんないいマシンがあるのなら使ってみたいと思って、Amazonの商品情報を見てみたら、びっくりするほどお高かったので、そっと窓を閉じた。

 

 

 

国産天然杉、職人の手作り品だとしても、個人使用で三万円超は厳しい。足を動かすことに意義があるなら、匠の技をほどこされた天然杉ではなく空気を踏んでもいいはずだ。

 

というわけで、これを書きながら、せっせと足踏みをしている。

気のせいかもしれないけど、ちょっと元気が出てきたかもしれない。

 

BGMは、ブレックファースト・イン・アメリカ

 

youtu.be

 

(_ _).。o○

 

記録をサボっていたので、まとめて記録する。

 

12月23日

朝食……トースト(8枚きり)一枚、レタス、りんご、コーヒー(パルスイート入り)。

昼食……にしんそば、冷奴、納豆、トマトジュース。

夕食……さわらの塩焼き、おかゆ(グリンピース入り)、梅干し(一個)、糠漬け(大根)、ゆでブロッコリー(マヨネーズ少量)、ミニエクレア

 

12月24日

朝食……トースト、トマトとベビーリーフのサラダ、りんご。

昼食……パンケーキ(末っ子作)、フレーバーティ(チョコ風味)。

夕食……カレーライス、グリルドボテト、トマトときゅうりのサラダ

 

12月25日

朝食……トースト、トマトレタスサラダ、りんごヨーグルト、コーヒー、パルスイート。

昼食……たらこスパゲティ。

夕食…赤魚のムニエル、ごはん、かぼちゃの煮物、豆腐と大根の味噌汁、トマトレタスサラダ、りんご。

 

 

dakkimaru.hatenablog.com

 

 

ねこたま日記(12月23日)

こんにちは。

 

f:id:puyomari1029:20251224155227j:image

 

家で過ごすとき、とにかく横にならずにがんばっていたら、ブログの更新頻度が増えた。

 

食卓でMacBook airやFire Max 11を立ち上げて、動画を見たりゲームをしたり、本を読んだりしているので、ブログに書きたいネタがたまるのだ。

 

もちろん、横になっている時にも似たようなことはしているのに、座った姿勢だと、脳内の活動量が五割くらい増す気がする。

 

座っているだけでも、寝ている状態よりは筋力を使うので、カロリー消費が増すと、栄養士さんに教えてもらった。

 

どれくらいのカロリーを消費するのか、ネットで調べてみた。

 

体重60kgの人の場合の、一時間の消費量

  • リラックスして座る……56Kcal
  • 集中してデスクワークする……90Kcal
  • 普通の速度で歩く……180Kcal

 

だけどネットの情報だと、横になった状態と座った状態では、あまりカロリー消費量は変わらないとも言われているようだ。

 

横になる(臥位)と座る(座位)では、わずかながら座る方が消費カロリーは増えますが、その差は非常に小さく(1分あたり約0.01~0.15kcal程度)、「横になる」状態と「座る」状態はエネルギー消費量がほぼ同じ(1.0~1.2メッツ程度)とされています。

 

(googleのAIによるまとめ)

 

カロリー消費を心がけるのであれば、だらっと座るのではなく、姿勢を正してデスクワークすべきだ、ということだろう。

 

極論。座ってブログをたくさん書けば、ダイエットできる。

がんばろう。

 

 

(_ _).。o○

 

末っ子(大学三年)は、今日の講義が終われば冬休みだという。

その前祝いで、昨晩は大学の帰りに友人と渋谷だか原宿だかのカフェに寄って、ちょっと豪華なディナーをしてきたらしいのだけど、混雑していてテラス席しか空いておらず、寒風吹きさらしの中で震えながらの食事になったとか。

 

周囲にはクリスマスのツリーやイルミネーションでキラキラしていて、そのそばでは、ダンスして動画撮影している若い女性が大勢いたそうなのだけど、どの女性も同じような髪型とミニスカートで、似たようなダンスを踊っているので、一緒に来ていた友人が不思議そうな顔で聞いてきたという。

 

「あれは、なんのために踊っているのだ?」

TikTokに動画を上げるためだろう」

「なんのために動画を上げるのだ?」

「承認欲求を満たすためだろう」

「同じようなカッコで下手くそなダンスを踊って動画を上げることで、承認欲求が満たされるものなのか? 」

「知らん」

 

話を聞いて興味が湧いたので、TikTokを立ち上げてみたら、たしかにそれっぽい動画がいくつも上がっていた。

 

婆目線だと楽しそうでいいんじゃないかなと思ったけれども、踊っている子と同世代の末っ子たちは、楽しさよりも虚しさを感じるらしい。それもまた、分からなくもない。

 

(_ _).。o○

 

「葬送のフリーレン」を1巻目から読み直している。

 

 

 

子どもの頃、「西遊記」や「家なき子」をのような、主人公が長旅をする話を好んで繰り返し読んでいたのを思い出す。のちにファミコンRPGにハマったのも、プレイの目的が旅だからかもしれない。

 

フリーレンの旅は、孫悟空やレミ少年、ドラクエのヒーローたちとは違って、明確な目的はないけれど、彼女が旅を続けることで、知らず知らずのうちに世界の底が支えられているのだから、その意義は計り知れないほど大きいと言える。寿命というものが存在しないらしいエルフだから、語られる物語も長くなりそうで、楽しみだ。

 

Amazonプライム・ビデオにアニメがあったので、二話ほど見てみた。原作に忠実にアニメ化されているのだけど、音楽や演出がとても美しいので、物語世界をより深く感じられる作品になっていた。なるほど、末っ子が絶賛するわけだと納得した。

 

(_ _).。o○

 

本日は亭主の誕生日だけれど、息子は介護施設ショートステイで不在、末っ子も大学の講義の終わりが遅いので外食してくるというので、夫婦二人での晩餐となったのだけど、肝心の亭主は風邪でダウンしているので、おかゆメインの夕食となった。そんな年もある。

 

 

 

 

ねこたま日記(12月22日)

こんにちは。

 

 

(_ _).。o○

 

午前中、息子(27歳・重度自閉症)の介護施設で、モニタリングと個別支援計画についての面談があった。

 

肌を刺すような冷たい風に震えながら施設に行くと、ちょうど息子たちが散歩に出るところだった。私に気づいた息子が、「おかん、なんでいるの?」と言いたげな顔をしながら出かけていくのを見送った。朝、息子が家を出る前に、「今日はあとからおかーさんも面談で行くからね」と伝えておいたのだけど、うまく理解できなかったようだ。次はもう少し、伝え方を工夫してみよう。

 

玄関脇の面談室に案内してくれたスタッフさんが、「いま冷房いれますねー」といってエアコンのスイッチを入れてくれたのだけど、幸い温風が出てきたので凍えずに済んだ。

 

面談では、息子が服用している処方薬(デパケン)の効果についてや、最近の息子の生活パターンなどについて、情報交換をしつつ、次の六ヶ月間の支援計画についてお話をした。ここ数年、息子はとても落ち着いて生活してくれているので、支援についてはほぼ現状維持で、様子を見ることになった。

 

帰宅したら、ちょうど末っ子が大学に行こうとしているところだった。今日は授業で発表があるらしく、億劫そうにしていたけれど、終わったら友人とご飯を食べにいく約束をしているそうで、それを楽しみに乗り切るようだ。

 

今日は亭主も仕事が遅くで外食になるので、晩御飯は息子と私の二人だけになる。末っ子が大学生になり、長女さんがグループホームに入ってから、少人数の食事が増えてきた。作るのがラクでいいのだけど、ちょっぴり物足りなくはある。

 

(_ _).。o○

 

町田康の「太平記 ラプ&ピース」を読みながら、鎌倉・室町時代の歴史を復習している。

 

南北朝の対立の原因となる、大覚寺統持明院統の違いについて、いろいろ調べてブログにもメモして、誠心誠意、記憶に留める努力をしたものの、一夜明けて脳に残っていたのは、十二歳だった四条天皇が廊下ですっころんで頭を打って崩御したことだけだった。

 

 

dakkimaru.hatenablog.com

 

その後復習して、持明院統(北朝)の祖が後深草天皇大覚寺統(南朝)の祖が亀山天皇という情報は、なんとか頭に定着しつつある。

 

大河ドラマ北条時宗」は、第五話の途中まで視聴した。

 

時宗の父である、鎌倉幕府第五代執権北条時頼こと渡辺謙が、正室から生まれた次男が嫡子であることを対外的に示すために、側室から生まれた長男との格差を明確にしようとして、息子たちや妻たちの強い反発を食らっていた。

 

そういえば映画「国宝」でも、花井半次郎こと渡辺謙が、出奔した実子の俊介ではなく養子の喜久雄を後継にしたために、いろいろと泥沼化していた。

 

なんだか北条時宗が700年後の歌舞伎役者に転生して、前世と同じように二人の息子の人生を引っ掻き回しているみたいで、妙な気分になってくる。それもこれも、渡辺謙の印象の圧が強すぎるせいだろう。

 

全然話が変わるのだけど、人の顔を見分けることが極端に苦手な私は、マツケンサンバ松平健渡辺謙の顔の違いがよくわからない。

 

同じように思う人は私に他にもいるようで、二人の顔写真をならべて比較しているサイトがあった。

 

下の写真は、googleのAIさんが並べてくれたもの。

 



よーく見ると、目元が違う。

でも二人揃ってマツケンサンバの衣装とメイクで踊られたら、まず区別はつかないと思う。そんな機会はないのだろうけど。