2006
坪口昌恭(p,effect,remix),v(b,effect),藤井信雄(ds),三沢泉(vib),Dill,JAN JERINEK,AOKI TAKAMASA,パードン木村,Sora(remix)
Akva Noto/Carsten Nicolai(electronics), Ryuichi Sakamoto (p) Producer: Raster-Noton Recorded at Casa da Música, Porto, Portugal, on june 11th 2006 and at Sonar Festival 2006, Barcelona, Spain, on june 15th 2006.
近藤等則 (tp, prog), DJ Sahib a.k.a. Yama(Turntable, Effects), DJ Chikashi Nishiwaki(Turntable), Eiji (g), Spirit Jack(MC 909) Live recorded at Motion Blue Yokohama, from 30 Dec. to 2 Jan 2003. Track 4 was Live recorded at Club 24 Yokohama…
Jim O'Rourke(p, Hammond org, Fender Rhodes) Recorded and mixed at Sony Music Studios, Tokyo, July 11, 2006.
Emergency! : Live In Copenhagen (2006, Jvtlandt)1. Re-Baptizum (Yasuhiro Yoshigaki) 14:112. Sing Sing Sing (Louis Prima) 13:393. Fables Of Faubus (Charles Mingus) 14:024. The Inflated Tear (Rahsaan Roland Kirk) 15:03芳垣安洋(ds), 大友良英(…
ウィリアム・パーカーやハミッド・ドレイクは、音の隅々にまで染み渡るような、何というか「ジャズくささの強度」のようなものが好きだ。アヴァンギャルドな感じ、というよりは。ビートの強靱さ、が垣間見えたときの快感、が良いというか。 決定盤?が良くわ…
このアルバムではジョビン集。1枚目は1997年のピアノソロ、2枚目はベースとのデュオ。 この人のピアノは軽妙でありつつ、さりげない残響音がとても綺麗。所謂イージーリスニングと紙一重ではあるが、肉体を感じさせないほどの一音一音の軽さ、が丁寧に作ら…
いや、これは面白いし、素晴らしい。それぞれの奏者の音が粒立ちながら、存在を主張し、音響空間を広げる。ライヴでありがちな、熱狂を纏ったような取り繕いはなく、音を積み上げていく。 管楽器は熱せず冷めず、淡々と音を紡いでいくが、その奇妙な音色が大…
武満徹の曲集、ピアノ曲が中心、を随分聴いた時期がある。調べてみると7年位前。随分時間が経ったような気がする。 加藤訓子が武満曲を演奏しているアルバムの存在を知り、入手。アマゾンでは馬鹿高いが、普通の価格で入手。東京オペラシティ コンサートホ…
気になっていたアルバムを年末になって入手。仕事場で聴いていた。案外、違和感なく環境に溶け込む。音楽と音の境界線を探るような内容なのだけど、2006年に収録された1-5では、共鳴する空間のなかで、僅かな音を探針のように流し、彼方の壁との反響を測定す…
マシュー・シップはジョン・ブッチャーとの演奏がとても素晴らしく、気になっている。最近まで聴かなかった奏者だけど。ジャズ的な音であり、また響きの美しさ、で群を抜く。ボクの頭のなかで、先日逝去されたムハール・リチャード・エイブラムスと同じアド…
間違いなく、ボクの好みの中心、の音だ。原田のピアノは粒状に音が立ち、スピードをあげても濁らない。そしてホンジンガーのチェロと作用・反作用を繰り返しながら、様々な速さの音を溢れさせる。そして音の速さの変曲点のようなところで、音が弾けて、美し…
昨日は高橋アキで、今日は高瀬アキ。ややこしい。どちらも好きなピアニスト。時々、ディスクユニオンのジャズ・コーナーで高橋アキを救出することがあるので、ボクだけややこしい、訳ではなさそうだけど。 それはともかく、このオーネット・コールマン・アン…
ディヴィッド・トーンのプロデュース、ティム・バーンとクレイグ・ティボーン参加アルバムシリーズ(?)。ジャケットのデザインに統一感はあるが、このアルバムではアンビエントな感触が減って、その分、ジャズ的な感触が増している。その分、どきっとする…
昼休みの音楽。田中啓文さんの本で知った2人。ばっちり好み。アフリカ回帰の素朴なライヴ。自由に音を楽しむ、それがFree musicだよね、という内容。apple musicで楽しめるのがうれしい。
今夜はロウレイロを聴いている。これはデビュー盤か。2006年の吹き込み。だけど後年のアルバムと全く空気は変わらない。この軸の安定さ、は音楽的に完成された奏者、固有のものだ。 今夜のような爽やかな月夜、に相応しい。ほのかに暖かく、熱くはない、アル…
菊地雅章のアルバムを探しているときに、甥の菊地雅晃のアルバムも一緒に捕まえた。そのon forgotten potencyがとても良かったので、もう2枚探した。「とびあたま」というバンドの2006年作。このアルバムもon forgotten potencyと同じ音の世界。緩いfusion…
一曲目のふらついたような連打音でおやおやと思っているうちに惹き込まれ、最後まで意識を掴まれたまま、全てが終わり、気がつくと静寂のなかに置き去りにされたような感覚。
いつ聴いてもいいなあ、と思うのはDavid GilmoreのUnified Presence (2006)。コテコテのジャズ・ファンのボクは知らなかったのだけど、世間でDavid Gilmoreってピンク・フロイドだそうで。こっちのDavid Gilmoreは別人で黒人ギタリスト。楽歴はあまり知らな…