K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

レコード屋・購入音源

札幌での猟盤(Face records)

新千歳空港へ行く前に、1年振りのFace records. 点数は多くないが、小気味良い品揃えで楽しい。 なんと探していた盤がいきなり。DIWからのAEOCライヴ2枚組。嬉しい。 あとは本多俊之とGil Evans編曲のクロード・ソーンヒル盤。

荒天の後の札幌

天候は回復.飛行機は飛びそうだ. 北大病院前 帰途に駅上のFace Recordsに.探し物が1枚あった. 北の国で亡き近藤等則に出会う(持ってるけど) 本屋で北海道本を クリスマスの装飾が似合う街 搭乗する機体が到着.35分の遅れ.小松便への接続が微妙.

今年のRecord Store Day

もうそろそろ止めないかな。レコード復権したんだし。 今年は4アルバム入手。 エヴァンスの発掘盤は酷いものが多かったが、これはまとも。音のレストアも良好。 キング・インターナショナルの取り扱いがなくなったので安価に。あとはまだ聴けていない。 エヴ…

入着した日本のアルバム

上段は松丸契のサイトから.左は新作のDokusō, YūYū.サックスソロで電気手段なしだそうだけど,相応に残響が強く入っている.咄嗟にEvan Parkerを思い出したのは,有り勝ちな攻撃性がなく,音を純粋に愉しめるから.右は未聴. あと岡田拓郎の新譜.ゆっく…

昨日届いた14枚のレコード

さすがに14枚届いたのには驚いた。 ジャズはDUの廃盤セールで。 1970年代のMuse盤は大好物。米盤の品質が一番悪い時代だけど。Lester Bowie関連が2枚とRichard Davis。あとRVG刻印のVerve盤。 思わず手が出たのはJ.R.Monteroseの2枚。絶対良いに違いない、…

The Complete Commodore Jazz Recordings vol.I-vol.III (Mosaic records)

タイから帰ってきたら、コモドア集が届いていた。全部で66枚だったかな。 ビリー・ホリディを聴こうと置いた盤で、はじめて聴くJess Stacyの典雅なソロ・ピアノにびっくり。ドビュッシーやラヴェルの淡い匂いを感じさせ、実に良かった。グッドマンとの共演で…

Sonny Rollins: Go west! Contemporary records albums

今朝のアルバム。先日、ディスカウントで売ってるものを発見。既発の2枚に、未発表テイク集。これも悪かろう筈がない。 飽きずにKevin Grayのカッティングを入手している。同じContemporary でもアート・ペッパーもmeets the rhythm section の再発では、Kev…

Bill Evans: Waltz for Debby (1961) XRCD規格の音を聴く

出来心でXRCDを入手。 結論からいうと、明確に頭1つ抜けた素晴らしい音源だった。 (1)CD (米OJC) 音圧低めであるが、自然な音。ピアノの音が乾いているような印象。 (2)Complete riverside recordings CD (独盤)音圧低めであるが、とても自然な音で好み。 (…

Complete Bud Powell Blue Note Recordings (1949-1958)

亡きカスクーナの完全盤。 同じ曲の異テイクが並ぶが、案外気にならない。だらだら聴くのに向く。 特に初期のRoostやBlue Noteはアルバム感がなくて、クロニクルなものなので、これで聴く印象と変わりない。

Bill Evansの非正規録音でのレコード(His Last concert in Germany)

以前、Bill Evansの非正規録音でのレコードも大体は集め終わった、と思っていた。 このバルボアの5集も数年かけて入手。 ところがまだあった: マーク・ジョンソンとんp終末期の録音で、CDを聴くとわかるが異常なほどの美音: なんと、これのレコード盤が…

Bud Powell: 1953 Birdland sessions by WJZ radio broadcast ESPエアチェック盤の快楽・レコードが丁度よい

結局のところ、バド・パウエルの(レコード盤で辿れる)活動期間は1944年から没年の1966年まで。初期は簡易な録音手段が乏しいことから、存外に音源は少ない。 少なくともリーダ作的なものは、簡単にそこそこ集まる。 そのなかでBoot紛いのライヴ音源が面白…

今日もBud Powell

Bud PowellのバードランドセッションでエアチェックのESP盤。左は日本盤(しかないESP)、右は米盤。思いの外、聴ける音で楽しい。

古色を聴く・今を聴く(Art Pepper のMeets the rythm section)

最近はKevin Grayのカッティング盤が気に入っていて、Blue NoteとBill Evansの再発盤はマメにフォローしている。その流れで、Art Pepper のMeets the rythm sectionを入手した。ラッカーのカッティングはKevin Grayで、 マスタリングはPaul Blakemoreだそう…

名古屋・Radio days records

仕事先と目と鼻の先にあった。 一度行きたかったレコード屋。 もう昭和40年代感満点の古色満点のビル。レコ屋に相応しい。 レコード数は多くないが、50-60年代プレスの棚には、精鋭が並び、その威容に目眩。二桁万円が目白押し。リバティRVGで概ね満足してき…

今秋に発売のBill Evans Trio / Haunted Heart: The Legendary Riverside Studio Recordingsについて

昨日、人と会う仕事をしていて(面談会のようなもの)、その合間にこのポストを見て驚愕。気もそぞろに。 多くの録音を残さずに悲劇的な末路を辿ったBill Evansのファースト・トリオ。そのトリオによる数少ないスタジオ録音を、アウトテイク含めて網羅した3…

Miles Davis: The Complete Columbia Album Collectionを聴いている(QobuzのHigh resolutionより良い)

[2025-8-21] Miles Davis: The Complete Columbia Album Collectionを聴いている 先日入手したマイルス・デイヴィスの「コロンビア全集」をデータ化し(70枚なので大変)、PC+DACで再生している。最近はほとんどレコードで聴いていたので、ディジタル音源は…

The Complete Bud Powell on Verve (1949-56) CDのComplete盤は嬉しいが、やや息苦しい

Verve/Norgranでのバド・パウェルのcomplete盤を入手。CD5枚組が送料を入れても2000円以下だった。BNもそうだが、VerveのパウェルはLPの胎動期であり、10 inchやら12 inchが入り乱れて、どうもアルバムの輪郭が(ボク的には)しっくりこない。しかし、短尺の…

橋本一子のレコード

横浜在住の某氏ほどではないが、橋本一子の音楽は好きだ。 レコードも緩く集めているが、案外(適正価格での入手が)難関だったのは1988年のHigh excentrique。すでにCDに切り替わった後なので、プレス数が少ないようだ。 これで通常のリーダ作は揃ったので…

御茶ノ水Diskunion Jazz Tokyoへ(Bid Powellをたくさん)

随分と長くリアルなレコード屋へ行っていないように思う。熱意がなくなっているようにも思うが(家のレコード棚のほうが楽しいよな)、それでも行くと手にしてしまう。 用務のあと、暫し御茶ノ水Diskunion Jazz Tokyoへ。 今はバド・パウェルがミニ・ブーム…

RiversideのThelonious MonkをKevin Gray盤で聴く(Thelonious himmselfを聴く)

[2025-8-2] 打ちのめされるほど良い仕上がり。 存分にモンクのピアニズムを愉しむことができた。素晴らしい。 [2025-7-23] その後、MisteriosoとMonk's Musicを追加。 あとMonk Himselfを注文。 [2024-8-26] RiversideのKevin Gray盤が,エヴァンスに続き出…

コロンビアの未発表録音(Thelonious Monk) Who's Afraid Of The Big Band Monk?に未発表曲なし

[2025-7-23] 全く知らなかったColumbiaからのコンピレーション。ビッグ・バンドのようだ。 調べると Compilation of the big band pieces from "Big Band And Quartet In Concert" (Recorded live at Lincoln Center, Philharmonic Hall,New York, New York …

Kevin GrayカッティングのBill Evans・Moon beams

近年のOJC再発では、Kevin Grayが制作担当のものがある。EvansのWaltz for Debbyや、Sunday at Village Vanguardのものは音も良好で、推奨できるものだった。 さらにボクが好きなMoon beamsが加わったので入手。 Moon Beams (Original Jazz Classics Series)…

岡山・MEDEL MUSIC:面白かったなあ

奉還商店街の奥にあるレコード屋へ。今どきのセレクト・ミュージック・ショップ的な品揃え(というには尖ってるなあ)と古き良き中古レコード店のミックス。面白かったなあ。重くなるので、あまり買わなくてごめんなさい。 アギューレやエチオ・ジャズが. 棚…

広島・Stereo revords

現代音楽からジャズまでカヴァー。 Groovin'と対照的な、今どきのセレクト・ショップ的な感じ。小洒落た街には、って感じ。 新譜と中古が半々かな。 新譜。マーティ・ホロベック、井上銘、石若峻 レスター・ボウィのブラス・ファンタジー。案外入手が難しい8…

広島・Groovin’ records

仕事で広島へ。暑い。 少し早いが駅横の店で夕食。リサーチ0だったので、うまくない。いや、刻みネギはうまかった。ごめん。 一軒めは駅近く。2回めの訪問。手頃な価格。国内盤が多いので、日本制作盤に焦点。 モンクの知らないBootと小躍り。帰ってから調べ…

最近入着のECMのレコード盤

[2025-7-5] ハーシュのアルバムの録音が気に入らない。 今日は聴けなかったな。 [2025-5-14] 最近,ECMのレコード盤については予告からのリリース遅れが目立っていたのだけど,急に雪崩を打ったように入着. 注文の記憶が怪しいので,ここにアップ.たまに重…

Complete Bill Evans on Verve

ローマから帰ってきて、時差ボケでグダグダ。調子もよくない。 そんな中、届いたのはComplete Bill Evans on Verve、18枚組。本当は初期に発売された評判が悪い金属ジャケットが欲しかったのだけど(remasterじゃないedition)、後年の2 bit remaster盤でイ…

ローマのレコード屋(Millerecords)

再び探盤へ。 一軒目はIWantToBelieve records。ハウス中心でレコード数は少ない。セレクトショップだった。ということで退散。 つぎがMillerecords。レコード数は多く、期待値があがる。 海外のレコード屋巡りで楽しいのは、探盤の視点を考えること。 まず…

ゲスト・ハウスの近所にレコード屋が

ゲスト・ハウスの近所に小さいレコード屋があった。新盤と中古盤が半々くらい。 そこで、高柳昌行と富樫雅彦の欧州再発盤を発見。妙な気分だ。 Strata-eastの再発盤が出ていて、手を出したな。あとはサーマンの再発盤2枚とサンダースの発掘音源。やれやれ。 …

(ECM1064/65) Keith Jarrett: The Köln Concert (1975) さらにもう1枚

先日80歳を迎えたキース・ジャレットのケルン・コンサートはボクのレコード聴きの原点.1979年6月,梅雨空の京都河原町の清水レコードで入手したときのことは,よく覚えている.半身付随で引退状態はあるが、片手の曲で復帰してほしいなあ、とも思う。 その…