冬の朝、ダウンジャケットを着て外に出る。あの無敵感は最高の気分です。 しかし、車に乗って暖房をかけたり、満員電車や屋内に入った途端、背中がムワッと汗ばむ感覚。気がつけばインナーが湿り、外に出た瞬間に汗冷えで芯から冷える。 ダウンは暖かいが蒸れる。この冬のジレンマは、本当にうんざりだと思いませんか? 冬のウェア選びで僕が最も重視するのは、特定の極寒環境への対応力ではなく、-5度から+15度の幅広い環境で、常に快適な状態を維持してくれるという「安定感」です。 過去の失敗経験から、僕は「防水性」と「透湿性」を両立したアウターの必要性を痛感しました。 その合理的な要求を満たすダウンとして、今回、ナンガ…