日本企業が業務効率化の手段として、ExcelやWordを使うようになったのは90年代半ばです。爆発的な浸透がされたのは、Windows95が販売されたあとです。会社がひとり一台のパソコンを支給する動きにあわせて、ビジネス現場でExcelを中心としたマクロが広く使われるようになりました。そのとき、わたしはいち社内システムエンジニアとして、社員にExcelマクロ機能の概要を教えていたのですが、若い事務職はこのツールを活用する動きが顕著でした。作業をマクロ化することで、繰り返し作業が軽減されます。毎日残業してた時間が大幅に削減されます。データ処理、レポート作成などを手作業でやると、非効率というだけで…