5m長のホイップを2本使ってV字ダイポール このアンテナの弱点は大がかりになってしまうことだ。しかし大きいからこそ効率が期待できる。コンパクトであることとは別のメリットも生まれてくる。 5m長のテレスコープ形状ホイップを組み合わせたダイポールを作った。水平に2本のエレメント設置するのが本来のダイポールで、左右を合わせて半波長の長さになる。通常、地上高を稼ぎ給電点を上げるためにポールなどを使わなくてはならない。しかし、広い展開場所が必要である。容易に設置できるようにV字型のエレメントにして給電点を低く、エレメントの伸展の広がりを押さえるように作ることにした。 エレメントをV字型に保持するためにア…