「国際ブッカー賞」や「ダブリン文学賞」にノミネートされたパク・サンヨンのベストセラー小説『大都会の愛し方』に収録されている「ジェヒ」を原作に、『女は冷たい嘘をつく』などのイ・オニが監督を務めた映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』。 自由奔放なジェヒは社会の流れに逆らう行動を繰り返すため、同級生の噂の的となり、フンスは保守的なコミュニティでゲイであることを隠している。そんな二人が出会い、共に歩んだ13年に渡る掛け替えのない友情が描かれる。 受け入れを拒む社会に苛立ちながらもお互いにささえあって成長していくジェヒとフンスの姿には誰もが深い感動を覚えるだろう。 『破墓/パミョ』(2024)で百想芸術…