本のタイトル「巨大投資銀行」バルジブラケットと読むらしい。 覚えにくいカタカナ。 13年ぶりの再読。 13年前に読んだときほど評価は高くなかったけど、やはり後半は面白い。 買ってじっくり読んだほうがいい。(私は基本的に図書館を利用) 金融小説で、バブル前の日本から2003年頃までを、メガバンクから外資の投資銀行に転職した桂木英一目線での話し。ノンフィクションにフィクションを絡めている。 邦銀時代の同僚などの妬みや、外資の給料は高いが終身雇用ではないとこ、日本が外資にやりたい放題やられたり、合併後の足の引っ張り合いなど赤裸々だ。 最後に主人公は竹中平蔵らしき人物から会長職をオファーされるんだけど…