読書録「京都東山 美術館と夜のアート」3 著者 高井忍出版 創元推理文庫 p106より引用“素人は知らないから、ろくに調べもしないで世間受けがいい説明を並べる歴史ゴロや、そうでないなら嘘だと分かっていて世間受けがいい説明を並べる美術ゴロが後を絶たないせいよ。” 目次より抜粋引用“美術館と夜のアート 宝船のイースト・ミーツ・ウエスト 御神刀リターンズ スウィフティー画談” 学芸員志望だった警備員を主人公とし、美術館を舞台とした、短編連作日常系ミステリ小説。 開館時間に合わせて、朝早くから仕事先の美術館に出勤する主人公・神戸静河。憧れていた世界での仕事を、思っても見なかった形で叶える事になりはした…