朝日新聞のコラムニスト近藤康太郎さんが、11月30日の多事奏論で水のことを採り上げてくれた。 『「天然ダム」の邦で-水は奪うな-地球のもんたい』は、米と水のことから始まる。「12年も米百姓をしていて何をいまさらだが、米という物体は、なんでこんなに重いのか。・・・水だ。コメの重さの内実は、H2Оである」「今年の米はひときわみずみずしく甘い、もっちり粘りけがあると、配った先に評判だ。水の重さの味である。日本文化の基底にあるのは、この何ともいえない水っぽさなんだ。・・・水を吸った米で何千年も生きてきたんだから」 コラムニスト近藤康太郎氏 天草で米づくり、猟師などをしている記者 続いてこんなふうに綴る…