文章に書くことにならないものを音声にしている。どちらかに比重があるわけではなく、アウトプットにおいて適しているとした言葉が、"書き言葉"か"話し言葉"かということだと思われる。たとえば、紅葉について感じたことを話し言葉にすると、少し丁寧な言葉遣いではあるがこうなる。黄色い葉がどんどん地面に落ちていくのが窓から見えました。落ちてくるのは紅葉を終えた朽ちた葉かなと思っていましたが、まだ茶色になっていない葉も落ちてきているんです。地面は色を持っている落ち葉でいっぱいです。これらを書き言葉にするとこうなる。葉が窓を横切っていく。いくつもの黄色が地に敷かれていく。朽ちた葉が落ちてくるとばかりに思っていた…