2011年3月11日。荒浜小学校へ押し寄せた津波は校舎の2階まで到達し、壊滅的な被害となった。 荒浜小学校の外観 荒浜小学校へ来襲した津波は、4.6mとされる。 海から700m内陸にあり、この地域の最大高さは13.7mに至り、1階の教室へは3台もの車をはじめ、人々の生活の営みがことごとく瓦礫となってこの校舎内に押し詰められた。 津波の到達の高さが分かる この旅では震災遺構をいくつか巡ったが、ここでも遺構の核心部分の写真を撮ることはできなかった。荒浜小学校では、瓦礫は撤去され、壁や黒板の変わり果てた姿やボロボロになった教室の状態を観ることができる。 せめて画像展示だけでも撮影した どうしても至近…