江戸時代、徳川家光によるキリシタン(キリスト教)禁止令の後に仏教徒を装って信仰を守り続けたキリシタン信者のこと。明治政府がキリスト教を事実上解禁する1873年まで隠れキリシタンは隠れて信仰していた。潜伏キリシタンの多くはキリスト教解禁後はカトリック教会に復帰したが、長崎県の五島列島の一部や生月島の一部などの地域では今でも隠れキリシタン時代の独自の信仰形式でカトリック教会に復帰せずに信仰を続けている。
ウエダ先生と 昨日は、実家からの帰り、東山手甲十三番館に寄りました。 ウエダ清人先生の個展が開催中で、その日は先生も在廊されていると聞いていたので。 写真もブログもOKと言って頂きましたが、アクリル面に反射するため、うまく撮れてはおりません。 入口付近には山口亮さんからの花も届いていました。亮さんは初日に来られたそう。 手前側は黒崎教会のステンドグラス 奥は出津教会(アップは以下) 詳細は十三番館のFacebookをご覧ください。 https://www.facebook.com/HIGASHIYAMATE13/?locale=ja_JP お近くの方はぜひ作品を見に行かれてくださいね。(13日…
『聖地巡礼』がシリーズ化されていて、2016年12月に第1刷が発行された本書が第3作になる。私にはこれが初めて読む本である。いずれ遡って他の2書も読んでみたいところ。さて、なぜまずこの本が目に止まったのか? それは表紙に記された副題「長崎、隠れキリシタンの里へ!」にある。 ごく最近、6月30日に国連教育科学文化機関(UNESCO)第42回世界遺産委員会が、長崎県・熊本県の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を世界文化遺産に登録すると決定したというニュースを目にしていたことと、遠藤周作著『沈黙』を想起したことで、副題に惹かれたことによる。合わせて、先日読んだ葉室麟のエッセイ集に収録されてい…
一条真也です。長崎に来ています。7日の夕方、夕食会場である「史跡料亭 花月」に行く途中で、国宝である「大浦天主堂」を訪れました。訪問時間が遅く、中には入れませんでしたが。 国宝「大浦天主堂」 大浦天主堂の説明板 大浦天主堂は、長崎県長崎市にあるカトリックの教会堂です。江戸時代幕末の開国後、1864年(元治元年)に竣工しました。日本に現存するキリスト教建築物としては最古です。1859年日本の開国とともに長崎に外国人居留地が作られ、その外国人信徒のために建設されました。日本二十六聖人とゆかりの深い教会堂とされ、彼らの殉教地である長崎市西坂の方角をほぼ向いています。 大浦天主堂の前で 大浦天主堂に向…
「キリシタン」とは、16世紀にポルトガルの宣教師フランシスコ・ザビエルが来日して以降、日本にキリスト教(カトリック)が広まり、洗礼を受けた人々を指す言葉です。 当時の日本では、キリスト教は「南蛮宗教」として歓迎された時期もありましたが、やがて幕府によって禁止されます。そのため、多くの信者が信仰を続けるために「地下」に潜ったのです。このとき登場するのが、「隠れキリシタン」と「潜伏キリシタン」。似ているようで、実は明確な違いがあるのです。 この記事では、「隠れキリシタン」と「潜伏キリシタン」の違いを徹底的にわかりやすく解説し、それぞれがたどった歴史や信仰のかたちを深掘りしていきます。 「潜伏キリシ…
五島列島に行ってきた。 五島列島は、福江島にしか空港がなく、他の島には船での移動。船の便数も多いわけではないので、旅行の計画が大変だった。 名古屋から直行便はなく、プロペラ機に乗り換える。 頭ケ島教会。この教会は世界遺産になっていら頭ヶ島集落の中の教会。五島列島の中で二番目に大きい中通島と橋でつながっているけど別の島で潜伏キリシタン関連施設はどこも遠くて不便で端っこの行きにくい場所にある。 迫害されてここに住むしかなかったんだなぁと改めて思いを巡らせる。 頭ヶ島集落の説明。病人の療養地として人が近づかなかった場所…そりゃあ行くのが大変にきまってます。行きにくさで迫害の度合いを感じる。 実はここ…
今週のお題「読んでよかった・書いてよかった2024」 gogonoyokoana.hatenablog.com gogonoyokoana.hatenablog.com 仙台藩から逐電した寿庵は何処へ消えたのか───? www.town.fukushima.hokkaido.jp 寿庵およびカルワ-リュ(カルバリオ)神父は、仙台藩の討手の来ることを知り、福原館に多くの宗徒を集め、キリスト御降誕節(クリスマス)の聖祭を行い、寿庵は南部領内に逃散し、カルワ-リュは福原館を発し、胆沢川を遡り、二十五キロメ-トル程離れた横手(秋田県)に入る山道から左側の沢中颪江(おろせ)の千軒原の鉱山に逃れた。この銀…
後藤寿庵(ごとうじゅあん)という人物がいる。 寿庵という名前は洗礼名…所謂クリスチャンネームで洗礼者ヨハネ(せんれいしゃヨハネ)ヘブライ語: יוֹחָנָן הַמַּטְבִּיל, Yōḥānān スペイン語: Juan el Bautistaの名前を授けられている ちなみにヨハネと言う名前の意味は「יהוה(ヤハウェ)が深く恵む」という意味だという。 陸奥国磐井郡藤沢城主・岩淵秀信の次男として誕生。 天正年間(1573年 - 1591年)、豊臣秀吉により主家・葛西氏共々岩淵氏も滅ぼされる。 慶長元年(1596年)、長崎に住みキリシタンとなるが、迫害によって五島列島宇久島に逃れ、ここで洗…
11月8日(金) 前半はこちら osampolove.hatenablog.com 熊本城を11時10分に出発し、天草に向かいます。 天草には、世界遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を構成する12の資産のうちの1つ、崎津集落があります。 時間的に行けるかどうかわかりませんが、とりあえずそこを目指したいと思います。 12時頃道の駅・宇土マリーナに立ち寄りました。 長崎県の雲仙がすぐ目の前です。 写真では分かりにくいですが海の色がエメラルドグリーンでとても綺麗でした。 12時半過ぎに橋を渡って天草の島々に入っていきます。 ここから5つの橋を渡っていきます。 と、その前に道の…
人に合わせないといけない!という思い込みが強い。 自分で決めたにも関わらず、 そこに肚がくくれてないから、 その後、相手のせいにして怒り出す。 このパターンをかなり、繰り返してきた💦 人に合わせないを選択したら、殺される! くらいの恐怖があることに、巡礼後に気づけてきた(#^.^#) 踏み絵をした記憶と繋がっていた。。。 こんなに自分を押し殺して、相手に合わせたのに! といっていつも怒っていた💦 なかなか、この闇パターンが手ごわいが、そこにもブレーキをかけることを只今、訓練中。 いろんなお誘いに関しても、 私はすぐに良い人を演じようとしてしまう。。。 考えずに直ぐに、誘いに乗ることも多かったん…
長崎のキリスト教史を体感できる世界遺産「大浦天主堂」 大浦天主堂 殉教者たちに捧げられた「日本二十六聖人」の物語 大浦天主堂の歩み: 幕末から現代までの壮大な歴史 信徒発見: 潜伏キリシタンの勇気が歴史を変えた瞬間 息をのむ美しさ: 国内最古のゴシック建築「大浦天主堂」の魅力に迫る キリシタン博物館で辿る長崎のキリスト教史 大浦天主堂を訪れる前に: 知っておきたい注意点とアドバイス 最もおすすめのアクセス方法は、路面電車+徒歩 車での大浦天主堂訪問時の注意点と駐車場情報 地元でも評判が悪く、絶対におすすめできない民間有料駐車場 大浦天主堂におすすめの駐車場 大浦天主堂が伝える、長崎の地に刻まれ…