台湾中南部嘉義県の山岳地帯に位置する名勝。 嘉義から「阿里山森林鉄路」という森林鉄道が通じている。
阿里山は台湾を代表する高品質な茶葉の名産地としても知られ、阿里山一帯で作られる茶葉は梨山茶、大禹嶺茶などとともに高級台湾高山茶として世界中の青茶ファンらに愛される。
旅も六日目、今日は台南から嘉義へ台鉄で移動し、そこから阿里山林業鉄道(阿里山森林鉄路・阿里山鉄道)で奮起湖まで往復する。 この鉄道は自然災害により長らく一部区間が不通となっていたが、昨年15年ぶりに全線復旧を果たし、インドのダージリン・ヒマラヤ鉄道、チリ―アルゼンチン間を結ぶアンデス山鉄道とともに世界三大登山鉄道に数えられるその面目を見事回復した。 その本幹と言うべきは嘉義から阿里山までの本線で、誰もがこの区間を辿りたいと思うためだろう、予約を取るのが非常に難しいという。 そこで事前に公式Webページで色々と空席検索をしてみたところ、予約受付の開始される乗車日14日前(乗車日が土・日曜日の場合…
ホテルのすぐ近くのバス停から阿里山行きのバスが出ていました。 何で阿里山で気付かなったのかなあ。バス乗場まで行っているのに。 ともかく阿里山駅まで戻ってきました。 バスターミナルにもコインロッカーがあります。 ホテルのお母さんの話では、24時間以内なら再入場できるということだったが、昨日のQRコードを見せてもダメだった。再度入場料を払うことになったが、一般300元のはずが1人150元だった。何故だかよくわからないが個人一般優待票とある。 再び沼平駅まで向かいます。 阿里山森林鉄道の交流展の展示がありました。 日本の大井川鐵道や黒部峡谷鐡道、スイスのユングフラウ鉄道とか、高地の鉄道の展示は興味深…
嘉義から阿里山へ行くにはまず阿里山鉄道があるが、1日1本しかなく予約がなかなか取れない。運良く予約できればいいが、週末ということもあり確実ではない。 せっかく昨年7月に阿里山まで復旧開通したのだから乗りたかったけど。 バスもあるが、途中下車すると効率があまり良くない。 ということで、ツアーバスにしたけどこれがとても良かった。550元。 料金は高いが、とにかく楽なのでオススメです。 台鉄嘉義駅前のシロクマに8:50集合。 ガイドさんが予約リストを確認。外国人はパスポートが必要です。 ガイドさんの案内で、バスの停車位置まで少し歩いて9:00出発。 高鐵嘉義駅からも乗車できます。 またしても外国人は…
3月27日 続き嘉儀への帰路は今度は鉄道を使う。阿里山鉄道本線の切符は入手が難しいことで有名。希望日の15日前からネット予約ができるが、開始と同時に埋まってしまうとの噂だったので、予約開始時間(台湾6時、日本7時)にあえて下りに絞ってログイン。実は初めは26日の切符を狙ったが、途中の必要事項入力でもたついて席が埋まってしまった。翌日に再挑戦してようやく成功した次第。予約と支払いはネットで済ませ、電子切符もあるが紙の切符がほしいので嘉儀に着いた翌朝に嘉儀駅の窓口に出向いた。 駅正面の向かって左手にあるかわいい窓口。ここでパスポートを見せれば予約を確認して切符を発行してくれる。前に並んでいた人たち…
3月27日今朝は5時に起床。 昨日檜意森活村で買っておいたパンを食べて5時半に出発。と言うのも阿里山への始発バスが6時10分だから。前日駅前のバス停を通りかかると長蛇の列ができていた。そこで大事を取って早く来たのだが、30分前ではさすがに一番乗り。 とは言え次第に仲間は増えて、バスが来ると事前予約した14人が先に乗り込むが無事に窓側席を確保。が、出発時点でちょうど満席になった。 市内を走って行くと大きな学校の塀には目立つ看板がいっぱい。これ、どうやら有名大学への合格者発表らしいが、個人名が大きくさらされてすごい。 次第に空が明るくなり、やがて高い山が見えてくる。 山道に入るとカーブの多い道をバ…
だいぶ前の話になるが、阿里山に旅行にいったとき、絵葉書を買った。 dou4hua1.hatenablog.com 阿里山は、あまりにも有名な観光地であるため、正直台北でも似たようなデザインの葉書は売られている。ただ、基本的には、行った場所で、そこならではの葉書を買うことにしているので、今回は阿里山で、シンボルでもある鉄道の葉書を買った。 今回はシンボルがわかっている場所で、はがきを買ったが、事前情報なく訪れた観光地で葉書を買うと、そこの一押し写真スポットがどこなのかわかるので、情報収集としてもおすすめである。特に、以下の記事に紹介したような、地図タイプの絵葉書は便利。 dou4hua1phot…
先日、ツアーで阿里山へ行った。 阿里山は地域または山脈の名前。所在地は台湾空南部の嘉義県。 「富士山」のような山の名前でない、というのは仕事で台湾に来てから知った(留学中は山の名前だと思っていたし、なんなら嘉義ではない場所にあると思っていた)。 阿里山山脈 | 交通部觀光署阿里山國家風景區-脊梁山脈主題網 今回のツアーで訪れたのはこのあたり。 山ではないと言いつつ、海抜は2170メートルで、しっかり山ではあった。 神秘的な景色だった ツアーの全体像 朝、台中を出発して、奮起湖を経由して阿里山国家森林遊楽区に行くというもの。 休憩やランチタイムもはさんだので、往路は6時間かかったが、帰路は台中に…
先日、ツアーで阿里山へ行った。阿里山國家風景區を1時間ほどハイキングしたのち、ついに阿里山林業鉄道に乗れることに。 ハイキングについては以下の記事参照。 dou4hua1.hatenablog.com ※このツアーに行った時点では、2024年の台風の影響で、阿里山鉄道の一部が普通になっていた。執筆時点では全線再開したよう。 今回は、神木駅から鉄道に乗った。駅に向かって森の中を歩いていたら、緑の景色の中に赤い車体が現れた。色のコントラストが美しく、まさに今回一番期待していた景色を見ることができた。 台中から数時間かけて(車酔いに怯えて)きた、且つ1時間ほどハイキングしてそこそこ疲労が出始めたころ…
先日、ツアーで阿里山へ行った。奮起湖(以下の記事参照)から車で1時間半ほどかけてついに阿里山國家風景區に到着。ツアーの出発点である台中からだと、休憩も挟んで6時間ほどかかった。 dou4hua1.hatenablog.com 台中の気温は30度くらいだったけれど、阿里山は標高が高いかつ小雨が降っており気温は20度と、半袖では肌寒い環境。陽が出たら、歩いているうちにちょうど良くなる、という感じ。 霧がかかったハイキングロードと、その中に現れる電車が神秘的。足元は雨で濡れているので滑らないように注意しつつ、涼しい森の中を散策。道はかなりきれいに整備されているので歩きやすかった。 霧がかかっていた …
先日、ツアーで阿里山へ行った。台中を出発し、阿里山エリアに突入(以下の記事参照)してから車を走らせること1時間、奮起湖に到着。 ここでランチタイムだったので、奮起湖弁当を食べることに。 dou4hua1.hatenablog.com ここ、以前嘉義にお茶摘み体験しに行った際にも来たのだが、車酔いが怖くてその時は買えなかった(実際、そのあと車酔いしたから食べなくて正解ではあった)。 dou4hua1.hatenablog.com 奮起湖弁当は奮起湖大飯店で売られている。いくつか種類があり、今回は雞腿(チキンレッグ)のお弁当を選んだ。 奮起湖大飯店 銀色のモニュメントは、弁当箱がモチーフ お弁当は…