「防具は、技術と倫理の境界線。」 格闘技、特に打撃系の格闘技を学んでいると問題になるのが、顔面に対する打撃をどうするかである。少林寺拳法、日本拳法、伝統派空手等多くの団体が顔面打撃を意識した組手を想定しているが、一般的なのはスーパーセーフやヘッドガードをつけて、拳サポーターを装着し組手を行う事である。実戦に近いし、拳サポーターが安価である事から子供達が武道を習う場合でも指導者としては使いやすいのだと思う。また、当然ボクシングやキックボクシングではレザーグローブをつけてスパーリングを行うし、練習の時は14オンスや16オンス等の大きめのグローブを使用するケースも多い。総合格闘技ジムでも打撃練習の時…