リスト::日本の映画::題名::や行 1948年 邦画(東宝) 98分
黒澤明監督作品。
戦後の焼け跡の悪臭漂うゴミ捨て場。その向こう岸で医師を営む飲んべえの真田(志村喬)は、ある日ヤクザの松永(三船敏郎)の怪我の治療をしたことから、彼が結核であることを察知し、その無謀な生きざまを痛烈に批判していく…… Amazon 製品紹介より引用
華族出身で、清らかでみずみずしい雰囲気が人気を博した俳優の久我美子(くが・よしこ)が9日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去した。93歳だった。 1931年(昭和6年)、東京都出身。父は元侯爵で貴族院議員。家族の反対を押し切り、女子学習院在学中の1946年、東宝ニューフェイスに応募して映画界入り。 1948年の黒澤明監督「酔いどれ天使」でのセーラー服の少女役で注目され、生まれ持った気品と清純でシャープな存在感が愛され、一流監督の作品に数多く出演した。 fpd.hatenablog.com 代表作の今井正監督「また逢う日まで」(1950)では、ガラス越しのキスシーンが話題となった。他に木下恵介監督「…
粗削りだけど、今観ると『プロトタイプ黒澤明』って感じで実に興味深い… youtu.be
本編開始一分でクライマックスにいきなり突入する怒涛の脚本術!胸がすく、痛快という言葉こそがふさわしいスーパー・エンターティメント! (評価 88点) 行き着く間もないプロット展開の妙味に秒殺の30人斬り!そして息詰まるコンマ0秒の瞬息の決闘シーン。この世界には映画の面白さがすべて凝縮されている。 まだ負け犬が映画小僧だった頃。当時は、モノクロ映画なぞに目もくれず、ただひたすら洋画にうつつを抜かしていた。だから当然のように、古臭い日本映画なぞ、目もくれない。それでも、どこでも目につくのがクロサワの名前だった。 ところが、やっぱりバカな負け犬は、「クロサワ、クロサワなどと念仏のように唱えやがって」…
高嶋政宏 500円のうな丼から始まった食べ歩きは今や生きがい -明治座の舞台「酔いどれ天使」出演- 舞台「酔いどれ天使」の制作発表会に登場した高嶋政宏さんが、自身の生きがいとしている食べ歩きについて語りました。 中学の時に手に取った「500円で食べられるお店」の情報が掲載されている本を片手に、500円のうな丼を食べたのがきっかけだったと明かしました。 当時は、中学生ということであまりお金もなく、立ち食いそばや、ラーメン店などを食べ歩いていたそうです。 kenbunroku-net.com
【『酔いどれ天使』(2)】 野上「黒澤(黒澤明)さんは三船(三船敏郎)さんに惚れ込んでいて、そんな深読みしなくても、惚れただけの話」
1997年に、三船敏郎と勝新太郎という昭和の2大映画スターが逝去。没後20年を記念して、ふたりの特集上映が池袋にて行われている。2月末に三船敏郎主演の『酔いどれ天使』(1948)と『野良犬』(1949)の上映とシナリオ作家の中島丈博、スクリプターの野上照代の両氏のトークショーが行われた。