前日訪問に続いて、今日も伺った山添村勝原のS家。訪問目的は、 S家のお盆の民俗。前日の13日は先祖さん迎え。本日の14日は、先祖さん送り。一般的には、13日の夕刻に迎え、送り日の15日も夕刻(※先祖さんはできるかぎり長く居てもらいたいから夜間という地域もあるが・・)であるが、ここ勝原の地は一日早い14日に送る習わしのようだ。特に伺ったのは、14日にサシサバを供え、晩に食べると聞いていたからだ。勝原は、迎えと同様に3本の藁松明を焚いて送る。明るいうちに送る、という時間帯は午後6時を過ぎてから。決まった時刻ではなく、それぞれの家事情で行われる。西日が当たるころの松明が美しい。カド庭に立てた3本の藁…