2024年の能登半島地震から2年。被災地は豪雨による二重被害という過酷な試練を乗り越え、仮設住宅から恒久的な住まいへの移行期を迎えています。 公費解体が進み、伝統産業の再開など前向きな動きがある一方、人口流出や高齢者の孤立、インフラ再編の遅れといった深刻な課題も残っています。 震災の記憶を風化させず、復興の歩みを止めないために、私たちは今後も息の長い関心と支援を寄せ続けることが求められています。 金沢市民芸術村で開催された「能登、ひとおし。」は、能登半島地震(2024年1月)およびその後の奥能登豪雨(9月)を経て、復興へ向かう能登の「今」と「人々の体温」を伝える写真展です。touchdesig…