躁うつ病とも書く。
■「躁状態」と「鬱状態」を繰り返す。
■「躁状態」のときは活気に溢れ、多くのことに関心を持ち、頭の回転も速い。テンションも高く、すべてに於いて過剰になる。
■「鬱状態」のときは意欲がなくなり、鬱病と変わらない状態になる。
■本人は多重人格であると誤認識して、悩んでいることが多いらしい。
生きていると言えるのかどうか、最近よくわからない。 大学は3年留年した。 そのあいだに躁鬱だと診断され、今では布団の上で“転がる物体”に近い存在になっている。 こんな文章を書く意味もわからないけれど、書かないと、今日の「私」が本当に存在していたのかさえ疑わしくなる。 せめてそれだけは残したい。 ■ 朝、起き上がれない……というより、存在が止まる アラームが鳴る。何度も鳴る。 でも、私の身体はそれに反応しない。 手を伸ばせば止められるはずなのに、手が「自分のもの」という感覚がない。 まるで遠くの景色を見ているような感じ。 布団の中に沈んだまま、時間だけが勝手に進む。 そのくせ、頭の中の声は異様に…
友達C「それでね、今度旅行でね子が住んでいる国に遊びに行こうかと思ってるの。」 私「いいね、会おうよ!どこの都市に行くの?」 私はワクワクした。 前みたいに一緒に旅行ができる。 最初は有名観光都市Xで会おうと思ったが、私は現在田舎町に住んでいて、飛行機に乗らないとXには行けない。 往復航空券は3万円。 ギリギリの生活をしている私だが、これを逃したら後数年Cに会えないかもしれないと思うと、値段は高いが払っても良いと思った。 Cと電話を切った後に彼に相談するが、なんと反対されてしまった。 彼「航空券が高すぎるよ!友達が君に会いたいと言ってきたなら、その人がこっちにくれば良いじゃん。」 確かに、でも…
友達Cと連絡がとれなくなった後も、返事が来ないとわかりつつも半年に一回は『Cちゃん、元気にしてる?』とメッセージを送っていた。 そして2年が過ぎたある日、メッセンジャーにメーセージが表示された。 友達C『ね子、元気にしてる?』 ・・・ これは夢か幻か。 Cから連絡があった! 半信半疑ですぐに返信する。 私『Cちゃん、久しぶり!どうしてたの!?』 友達C『ごめんね、連絡してなくて・・・。元気にしていたよ。』 話が長くなりそうなのでその後電話をすることにした。 私「心配したよ!でも元気そうでよかった。ここ数年何があったの!?」 友達C「あの後、ガンは再発しないで元気に過ごせていたし、仕事も見つかっ…
私には2年間連絡が取れない友達Cがいた。 友達Cとは20代の時に知り合い、15年来の仲で、若い頃はよく飲み会や旅行に行っていた。 友達Cはモデルのような美人できっぱり好き嫌いを言う、はっきりとした性格。 むかついたらすぐ言葉で反論するようなちょっと攻撃的なところもあれば、私を守るために人にはっきり文句を言ってくれて守ってくれる優しいところもある。 私が遠方にある実家に引っ越し他あともワーキングホリデーに行っている時も、日本・海外問わず、年に一回くらいは会っていた。 2年前にそんな友達Cと突然連絡が取れなくなった。 何度もラインやメッセンジャーにメッセージをしても返事が来ない。 私は嫌な予感がし…
双極性障害 以前、双極性障害、いわゆる躁鬱病と診断された時があり 薬をたくさん飲んでいました。 双極性障害とは、 躁状態(気分が異常に高揚する)と 鬱状態(抑鬱的になる)を繰り返す病気ですが、 今考えるとあんまり鬱の時がなかったような気がします。 薬でずっと躁状態が続いていたような。 私の場合、本当に病気だったのか、薬でそうなっているのか 実際わからないなって思っているのですが、 とにかく躁状態の時は眠らなくてもずっと元気なわけで、 ずっと活動できる状態になります。 ミシンを買う その時にミシンを買っていろいろ縫いました。 ワンパターンのブラウスというか、トップスを縫っていました。 1日1枚縫…
私の住んでいる国でビザをもらって住んでいるのだが、ビザ更新の関係上、半年ほど無職だ。 3年間働いていた仕事を辞めたばっかりの時は、仕事をしていない自分が変な感じがした。 時間がありすぎる毎日。 時間ができた時にやりたいことはいっぱいあった。 ジムに通う 語学の勉強 読書 映画やドラマを毎日見る 最初は生活の変化で体調が悪くて丸一日寝ていたりしたので、体調が戻ったらやりたいことをやろうと思っていた。 その不調がなんと1ヶ月半も続いた。 そうなると、ゴロゴロ寝ていることが当たり前になっていった。 現在は何もやる気がなく、寝て起きて食べて寝て食べて寝ての繰り返し。 1日の半分以上はベッドの上に居る。…
私は双極性障害だが、今まで睡眠には全く問題なく暮らしていた。 昼寝しても夜も問題なく寝れるほど、毎日が快眠だった。 そんな私は2ヶ月前から妊活問題、断薬、経済状況、ビザ問題が原因で不眠症状態だった。 不安で頭がいっぱいで寝付きは悪いし、夜中に何度も目が覚めて、睡眠時間が3〜5時間ほど。 卵子凍結の治療のために2ヶ月帰国することになったが、不眠は帰国中ずっと続いた。 日本から帰ってくると、今度はびっくり過眠症に陥る。 1日の半分以上は眠り続けた。 原因として考えられることは、薬の服用を開始したことと、無事に彼とまた一緒に暮らし始まることができた安心感、そして時差や気温差などからくる体調不良だと思…
私が通った所は昔からある病院でよく知られているが、他の病院と比べて卵子凍結は割と安価な方だと思う。 診察料、血液検査料、ホルモン治療、採卵手術、全部を合わせて大体50万円ほどかかった。 これは使用する薬の量によって変わってくる。 (ちなみに私の実家は田舎にあるので、航空代金などの通院費用、ホテル滞在費等は別に20万円ほどかかった。) もし未受精卵を受精させて子宮に戻す治療をするとなると、さらに40〜50万円ほどかかるようだ。 アラフォーの私の場合、医療費のシミレーションは以下のような感じになる。 若い人だと一度の採卵で20個ほど卵子を採取できる人はいいが、私の場合20個採取しようと思うと7回ほ…
手術の翌日。 前夜リーマスを久しぶりに服用したせいか、治療が終了し安心したせいか、いつもよりよく寝れた。 でもなんか心が空っぽ。 健康のためにしばらく朝散歩していたが、外に出る気がしない。 焦燥感というのだろうか、頑張っても結果が追いつかないって辛い。 卵子凍結を調べだしてから2ヶ月半、弾薬しながら気力と能力を使ってきたが、無駄になった気がしてならない。 仲のいい友人たちには話したが、私に励ましの言葉が見つからないので、『そっかー・・・。』と言われるだけ。 毎日のように母に愚痴を吐いてしまう。 毋「しょうがないじゃない。あなたができることはやったんだから。」 なだめるように何度も言われる。 人…
着替えを終えてしばらく待っていると看護師が部屋に来て、オペをしてくれた医師のところへ案内してくれた。 医師「違和感はありませんか?手術後はしばらく出血するかもしれません。あと術後にお腹が痛くなるかもしれないので注意してください。」 術後に腹痛で入院する人もいると言う話はネットでも調べていたので知っていた。 自分はそうならなければいいなと願う。 医師「事前に卵子は8個だったのですが・・・、採取できたのは3個でした。いくつかは十分な大きさではなかったり、破損したりしていました。原因はよくわかりませんが、ご自身が使用されていた精神薬、またはストレスかもしれません。もし次回卵子凍結をすることになったら…