『古事記』にも登場するわが国最古の神社のひとつ。御鎮座は有史以前で明らかでない。 全国に一万以上あるといわれる諏訪神社の本源。社格は信濃国の一之宮。 上社と下社に分かれ、更に上社は前宮と本宮、下社は春宮と秋宮があり、2社4宮で構成される。 6年に一度、申年と寅年に行われる御柱祭は天下の奇祭として知られる。
お諏訪さま―祭りと信仰
諏訪大社の御柱と年中行事
<2025諏訪>12/28は男子バレーSVリーグを見に松本へ。普段の遠征は日帰りの事が多いのですが、年末で29日から仕事休みにつき1泊することに。普段は遠征に誘っても母親のみが一緒の事が多いのですが、留守番係の父親が珍しく一緒に行こうかなというので、両親も一緒に1泊2日のバレー遠征兼家族旅行となりました。ちなみに、バレー観戦時は別行動です。バレー観戦については別記あり→■<お参り>お正月だとどこも混雑するので、今年も年末にお参りへ。新年にも、すぐ近所の神社には行くのですが。今回は諏訪大社の秋宮・春宮に行きました。秋宮は新年仕様。万治の石仏も見ましたよ!諏訪観光には以前にも来ている(「2024岡…
鈴城さくら 藤咲桃花 さくら:みなさんこんにちは。さくらです。いよいよ暮れも押し迫ってきました。今回が今年最後の記事になります。 ももか:みなさんこんにちは。ももかです。年末年始はおこたとみかんとお餅ですよね。毎年お正月に年配の方がお餅を喉に詰まらせる事故が増えるそうです。お餅は小さく切ってよく噛んで食べてください。 さくら:それではさっそく与太話のネタ写真。 ももか:今回はクイズではありません。 さくら:えーと、日本で一番安い店がどこなのか気になるんだけど。 ももか:景品表示法対策かもしれませんね。日本で一番と言い切っちゃうと嘘を表示したことになりかねないですし。 さくら:何が2番目に安いの…
諏訪大社は諏訪湖周辺に四社が散在。上社が本宮と前宮、下社は秋宮と春宮に分かれて鎮座しており、社間の移動距離や時間も相当のもの。 車を持っていればベストも、そうはいかぬので、今回は宿がサービスで行っている「無料参拝バス」を利用させてもらうことにする。 一日二便、午前と午後各一便の周回。 午前の行程は、09:20宿発09:45前宮着~10:05発10:10本宮着~10:50発11:20春宮着~11:45発11:50秋宮着~12:20発12:35上諏訪駅着 各宮での滞在は最低でも20分は確保されているものの、交通事情や駐車場の混み具合、加えてつきものの集合時間を守らいない人の存在もあり、結局は押せ押…
♨️ 上諏訪温泉 vs 浅間温泉、どっちに浸かる?【徹底比較ガイド】 「上諏訪と浅間、どっちに泊まるのが正解なの?」 「湖畔の絶景も捨てがたいし…でも松本の城下町でしっとり浸かるのも良い…」 ──そんな“信州の温泉どっち問題”で迷っていませんか? 実はこの2つ、同じ長野県にありながら体験できる世界がまったく違うんです。 上諏訪温泉は、諏訪湖ビューと500以上の源泉を誇る“湯の大都会”。 湖畔ランをすれば「足湯ピットイン → 再スタート」の無限ループに突入し、夜は湖に浮いてる気分でとろける開放感。 浅間温泉は、松本の奥座敷として1300年以上愛される“しっとり美肌の湯”。 アルカリ性のお湯に浸か…
小淵沢駅をスタートし、近場の大滝神社、身曾岐神社にお参りをします。富士見町方面に進路を変えて、道の駅小淵沢で一休み。富士見町のカゴメ野菜生活ファームにより、原村の長圓寺に寄りました。諏訪湖エリアに入り、諏訪大社の全宮、本宮。諏訪湖東岸を回り、アニメの聖地立石公園に寄った後、諏訪大社秋宮、春宮を回り、岡谷方面から伊奈方面へアウト。小淵沢から富士見まではやや登りですが、その後は下り基調からのほぼ平坦という感じです。諏訪湖一周、通称スワイチで有名ですが、東側半分だけを走りました。人気のスワイチ、人気の理由がわかりました。 ランキング参加中自転車 Starting from Kobuchizawa S…
ニッカズボンにニッカポッカ。そんな古風なサイクリング姿の初老の男が、華やかに美しい家族の写真を撮っているのだった。何だろう、カメラを戻した男は顔をぬぐっている。 なぜかわからぬが、手が震えた。震えはカメラを持つ手が揺れるからだった。 「お撮りしましょうか?」そう言ってスマホを受け取った。イチ、ニのサンでいきますよ――息を止めてシャッターを押す。鳥居を背に、晴れ着を着た子どもを中心に並ぶ家族の写真だった。幸せのワンシーンを撮るのになぜ手が震えるのか。 それは、僕が泣いていたからだ。何かが体の奥を打つように、感極まっていた。サイクルシャツの裾でそっと涙を拭った。 御柱祭りという神事がある。六年に一…
諏訪龍脈 ― 山と湖が織りなす大地の神域 風と水が交わる“龍の中心” 日本の地図を広げると、諏訪はまるで列島の中心の心臓のように見えます。東西に連なる山脈、南北に走る断層、そして中央に静かに横たわる諏訪湖。この地こそ、富士山・出雲・箱根・伊勢を結ぶ龍脈が交差する“中枢の地”です。 諏訪の地は、古代より風と水を司る神々の聖域として知られ、「気を整える」「運を再生する」場所として多くの人々が訪れてきました。 2026年の初詣では、この地の“風の呼吸”を感じながら、大地のエネルギーを自分の内に取り込む参拝をしてみましょう。 龍脈の要 ― 守屋山と諏訪湖の結界 諏訪の龍脈は、守屋山を源とし、諏訪湖を中…
東の伊勢、西の出雲。日本神話の二大柱 伊勢神宮と出雲大社。この二つの神社は、日本の神話体系において最も象徴的な関係にあります。 伊勢には太陽神・天照大御神が祀られ、出雲には国造りの神・大国主大神が鎮まります。そして神話の中で語られる「国譲り」と「神の契り」は、まさにこの二柱の神を結ぶ“東西の対話”の物語でもあります。 この両社を結ぶ地理的な軸は、古代の太陽信仰・政治・地理思想にまでつながるとされ、それが「伊勢出雲ライン伝説」と呼ばれる所以です。 太陽の昇る地と沈む地 伊勢神宮は日本の東方、太平洋に面した日の出の地にあります。一方、出雲大社は西の海を臨む地にあり、夕日の沈む方角と重なります。 こ…
山と湖に宿る「神の軸」 長野県の諏訪盆地に鎮座する諏訪大社。本州の中心に位置し、古代から「天地を結ぶ要の地」と呼ばれてきました。そんな諏訪を中心に、東の富士山、西の出雲を結ぶ一直線が存在するといわれています。それが「諏訪ライン伝説」。日本列島の中部を貫く神々の通り道として語り継がれています。 レイラインとは何か レイラインとは、古代の聖地や遺跡が地図上で一直線に並ぶとされる仮説です。日本では、太陽の昇る方角や沈む方角を重視した神社の配置にその概念が重なり、信仰と天文学が交差する文化的構図として注目されています。 諏訪大社はその中心点の一つ。富士山から出雲へと延びる太陽の道のほぼ中間に位置し、古…
神々の集う地・出雲を貫く「神の道」 日本神話の中心とも言える地、出雲。八百万の神が集う「神在月(かみありづき)」の伝承で知られ、縁結びや再生、そして“神々の交流”の象徴として古代から特別視されてきました。 そんな出雲を起点に、日本列島の主要な聖地を一直線に結ぶ──これが「出雲ライン伝説(出雲レイライン)」と呼ばれる現象です。 レイラインの概念と出雲の位置づけ 「レイライン」とは、古代の神殿や山、巨石が地図上で直線状に並ぶとされる仮説。イギリス発祥の概念ですが、日本では太陽の運行や神社の方位信仰と重なり、独自の形で広まりました。 中でも出雲大社を中心に描かれるラインは、伊勢神宮 → 富士山 → …