英:reading diary
読書を通じた感想やメモを記録したもの。 本来は個人的な日記であったがWEBサイトやblogの出現によって表現活動の一部となっている。
松岡正剛氏による「千夜千冊」、らぶナベ@まろまろ氏による「まろまろ記」などが有名である。
codoc.jp トーマス・マンの本 nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com
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読書日記2023のラインナップ nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 読書梟さんのこの文章は、「本の内容紹介」ではなく、読書を使って自分の生き方(態度・欲望・怒り・節制)を調律する記録です。初心者の読者がつまずくのは、「何を読んだか」より「なぜそんな書き方をするのか」が見えない点なので、そこを翻訳します。 1) まず、この読書日記で起きていること(超要約) 年末の澄んだ一日、読書とランニングを往復する カフェで他人の笑い声に苛立つ(=自分の内側が揺れる) その揺れを、プラトン/キケロー/論理学の枠…
しばらく、のどの調子が悪かったり、採血で何度もやり直しして、結局その日の採血は中止になったりと、全体的な具合が悪かったために、読書も、あんまり気が乗らずにいた。のどについては、風邪というよりも、何か出来物のようなものができて、つばをのむと引っかかるので、気になっていた。今は、だんだんと治ってきている気がするが、病院で診てもらうことにした。 で、そんななかやっと新潮文庫のシリーズを読みだした。食わず嫌いだった『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』というタイトルを持つこの書籍は、エッセイであるような、彼女の息子さんの「底辺中学校」でのドキュメンタリーであるような、不思議な内容だったのだけれ…
読書梟 つづきを展開 nainaiteiyan.hatenablog.com 「あなたの本むずかしい」と言われることがある。分かる。自分でも、難しい言葉に寄ってしまう癖がある。しかし今日は、なるべく簡単に書く。執行草舟『誠に生く』を読了して、ひとつ強烈に残ったことがあるからである。それは、「答えをくれる本ほど危ない」という感覚である。 答えは気持ちいい。読み終わった瞬間、「なるほど、分かった」と言える。人生に地図ができた気がする。だが、その気持ちよさが、じつは落とし穴になる。なぜなら、答えは人を止めるからである。止まるというのは、落ち着くという意味ではない。問いが止まる、という意味である。問い…
2025年12月10-16日 ・サラ・パレツキー(山本やよい訳)『レイクサイド・ストーリー』 ・小川哲『言語化するための小説思考』 以下コメント・ネタバレあり
こんにちは、めめです。 12/19(金) 朝からUNIQLO感謝祭に参戦し、たまごっちをゲットした。久しぶりに欲しいなと思っていたけれど今は手に入れるのが難しいらしく悩んでいたら、UNIQLOで販売するとのことだった。移動中にぽちったらあっさり購入できた。昔、たまごっちに毛糸を通して首から下げていたのが懐かしい。今日はわざわざ有給を取得する必要があるほどの予定があった。有給をとったものの1時間くらいで終わるだろうと思っていたら2時間半もかかった。相手の話を聞いている間も現実と非現実の間にいるようだった。ここ数年、どうしたい、どうなりたいという希望もなく成行きのままに過ごしていたら、自分の手には…
利他とは矛盾の管理技術である、という一句は、きれいごとの旗ではなく、むしろ現場の泥に沈まないための浮き輪である。利他という言葉が胡散臭く聞こえるのは、たいてい利他が「内面の美徳」か「人格の純度」みたいに扱われるからだ。利他を語る人ほど、どこか透明で、どこか正しく、どこか無償で、どこか善良であるべきだ、という無言の圧が生まれる。すると、利他は一気に宗教になる。宗教になった利他は、他人を救う前に、まず人を裁く。次に自分を裁く。そして最後に燃え尽きる。まるで「善」を燃料にして「善」を燃やし尽くす焚き火である。だから利他は、まず「理想」から引き剥がす必要がある。利他を人格から切り離し、技術へ落とす。技…
こんにちは、めめです。 12/12(金) 金曜日になると疲労感がけた違いになる。朝の辛さは異常だが、会社の最寄り駅についた時のなんとも言えない「今日は金曜日」という特別仕様の空気感が好きだ。仕事終わりはもう一つのパン教室へ行った。昨年に比べるとこっちへ行く頻度は半分くらいになってしまったが、こっちはこっちでアットホームかつ質問しやすい空気が好きだ。何度か一緒にレッスンを受けたことがある人も増えてきたのも心地よさを感じる一つだと思う。ちなみにABCのように生徒数が異常に多く、レッスンに出るたびに初対面みたいな状況の場合、全く口を開けない。話しかけられたら微笑む程度である。(微笑むと書いたが、実際…