言葉の持つ音の響きやリズムを使って、同音異義語を連想する面白さ可笑しさを楽しむ遊びのこと。
日本語における言葉遊びでは、表音文字であるかなの表現の背後に表意文字である漢字での本来の表記を絡めて、隠れたユーモアをより発揮する例もある。一般にそれこどもの遊びや駄洒落として認識されるが、有名なものにはマスメディアで発表・流布されたものがあったり、寿限無を代表とする落語などの芸能の演目に残る古典的なものもある。
あけましておめでとうございます。 ごく自然に言い間違えてしまったりするカタカナ英語?をコレクションしてみました。 今年も、こういう役に立ちそうにない、どうでも良いようなことに夢中になりながら、楽しく1年を過ごしたいと思います。 ーーー エレベスト、(普通にそう言う人もいる) サンバーダード、(なぜか言い間違える人がいる) エベレーター、(なぜか言い間違える人もいる) ヒラヤマスギ、(普通にそう覚えている人もいる) シュミレーター、(最近はみなさん頑張って間違えない) アニメティー、(お偉いさんを誰も訂正しなかった) プロトルコ、(当時、誰も事務方お偉いさんを訂正出来なかった) スプライト柄、(…
おはようございます。 今朝は新聞の読書欄に載っていた川柳をいくつか紹介をしましょう。 議員数減らすと言うだけは言うた あれもやるこれもやります国債で 川柳は社会風刺の代表として昨今人気の言葉遊びになっています。 川柳に唯一ルールがあります。 五 七 五 合計十七文字、 この字数の中で浮世の情けを詠うのですね。 川柳の始まりは俳句の枝分かれからです。俳句との違いは季語があるかどう かです。十七文字の中にかならず季語を入れる制限が俳句の妙味であるので すが、それがあるため自由な俳諧ができない、窮屈になってしまうのでしょ うか。俳句には季節を愛でてそれを詠む、川柳は社会風刺を詠む、これが大 きな違い…
リスのリッキー、ウサギのウーちゃん、クマのクーちゃんは、言葉遊びが得意です。 リッキーは、「ぼくの一つ目はこれ! 『リス、ミスり』!」 観客が「あるある〜!」と笑う。 続けてリッキーは、栗を高く掲げてもう一つ。 「そしてこれ! 『リス、栗、薬』!」 どこからか「薬って何!?」と声が飛ぶと、リッキーは得意げに「秘密の森の味だよ」とウインクした。 ウーちゃんは、「わたしの一つ目はこれ。 『草、裂く』」 その瞬間、ウーちゃんの足元の草が“バリッ”と割れ、観客が「本当に裂けた!?」とざわつく。 続けてウーちゃんは耳をぴんと立ててもう一つ。 「『耳、いい耳』!」 観客の子どもたちが「ほんとだ〜!」と耳を…
この記事は「言葉遊び Advent Calendar 2025」9日目の記事である。 adventar.org 参加登録したはいいものの,ネタが特にあったわけではなく,さてどうしたものかと思っていたところに先週の大河ドラマ「べらぼう」第47回で言葉遊びが出てきた。スクショを取りたかったのだけど,お叱りを受けそうなので音声を聞いてほしい(もっとお叱りうけるやつ。真面目なことを言えば引用です)。 www.nhk.jp 場面はかつて重三郎と対立していた松平定信が国へ帰るときに耕書堂に立ち寄ったさいに「どうして来たのか」と聞かれて答えるところ 「いキちキどコ きキてケ みキたカかカ たカのコだカ」 と…
3歳で400冊読破&一人読みデビュー!?0歳から毎日「日本語+英語」の絵本を読み続けてきた30代母と、絵本大好き息子の記録ブログです。「読み聞かせが大切っていうけど、どんな本がいいんだろう?」と悩むパパママへ本当におすすめしたい絵本を、わが家の本棚から厳選して紹介中✨読み聞かせの習慣づけや選び方のヒントもお届けしています✍気になる絵本があったら、ぜひ読者登録おねがいします♬ *** 言葉遊びの絵本は、子どもにとって「読む」「聞く」「声に出す」という三つの楽しみを同時に味わえる特別な存在です。鈴木のりたけさんの作品は、ユーモアと仕掛けに満ちていて、大人も一緒に夢中になれるのが魅力。今回紹介する『…
江戸の駄洒落本『地口行燈』の5回目です。 今回も、破損が酷いです。 【田舎者江戸見物】[田舎者井戸見物] 元句、地口とも、文字通りの意味。 【南無からたんのふとらやァ/\】[??」(破損、不明)]([鍋から堪能とらやァやァ]?) 元句:「千手千眼観自在菩薩広大円満無礙大悲心陀羅尼南無喝囉怛那哆羅夜耶。南無阿唎耶。婆盧羯帝爍鉗囉耶。・・・」仏教のサンスクリット語の真言「ナモー・ラトナ・トラヤーヤ」の音写で、「三宝(仏、法、僧)に帰依します」という意味。曹洞宗での読みは、「なむからたんのーとらやーやー。」 地口:文字部が欠けていますが、猫が鍋をつついている絵をみて創作してみました(^^;[鍋から堪…
江戸の駄洒落本『地口行燈』の4回目です。 破損が酷いです(^^; 元句【兎/\何を見てはねる】地口 [兎/\蟹を見てほめる]地口:単なる言葉合わせ。 【殿様かミさまさんしよさま】[此釜かミさま三升焚]元句:『嬉遊笑覧』、「箔だみの内裡羽子板と云ものの絵を殿様かみさまさんしょさまと云を思ふべし。殿様は男、かみさまは女にて并べり。さんしょさまは子供を細小に書たれば也」三所:神社にまつられている三柱の神。とくに、八幡宮の応神天皇、神功皇后、比売神(ひめがみ)の三神産所:子をうむ部屋。産室。地口:単なる言葉合わせ。 【十五夜お月様見てはねる】[道具屋お月様見てほめる] 地口:古典落語『道具屋』のなかで…
江戸の駄洒落本『地口行燈』の3回目です。 【鯉の瀧のぼり】「子犬の竹登」地口は、意味のない、単なる語呂合わせでしょうか? 【御前の御無理は御尤(ごもっとも)】[鳥羽画(とばえ)の子もりハ御もっとも] 元句は、江戸時代の武家社会などで使われた「御無理御尤(ごむりごもっとも)」という言い回しに由来し、相手の言うことが無理だとわかってはいても、それにもっともだと従うという意味。ある種の皮肉や諦めを込めた表現です。地口「鳥羽画の子もりハ御もっとも」は、鳥羽絵に出てくるような下賤な女は、子守をするのが当然だ、という意味でしょうか。 【文福茶釜二毛がはへた】[ずん/\と茶釜ゑ毛がはへた] 文福茶釜のお話し…
新潟リトミックの会のホワイトボードマーカー。 彼は、とある日、長岡リリックホールのどこぞのスタジオで、迷子になってしまいました。 ご主人様は、彼をホワイトボードのたもとに置き忘れたまま、暗い暗い倉庫に置き去りにしてしまったのです。 いくつかの夜、いくつかの朝、そして、いくつかの昼下がりを、彼は、そのホワイトボードのたもとに居た他のホワイトボードマーカーたちと過ごしました。 知らないマーカーたちに囲まれて、泣きたいのに涙を流す瞳を持たない彼は、やがて、周りのマーカーたちとも打ち解けて、穏やかな日々を過ごすようになりました。 時には、知らない人間に使われて、字を褒められることもありました。 それは…
3歳で400冊読破&一人読みデビュー!?0歳から毎日「日本語+英語」の絵本を読み続けてきた30代母と、絵本大好き息子の記録ブログです。「読み聞かせが大切っていうけど、どんな本がいいんだろう?」と悩むパパママへ本当におすすめしたい絵本を、わが家の本棚から厳選して紹介中✨読み聞かせの習慣づけや選び方のヒントもお届けしています✍気になる絵本があったら、ぜひ読者登録おねがいします♬ *** 「ことばあそび」の世界に、親子でどっぷり浸かってみませんか?今回ご紹介するのは、鈴木のりたけさんによる絵本『ぼくとばく』。一文字違うだけで意味がガラッと変わる言葉の不思議を、ユーモアたっぷりに描いた作品です。読めば…