(※ネタバレあり)科学者のアンドレ・ドランブルは、物体を原子に分解し、離れた受信装置に瞬時に光速移動させ、元の形に再生する物質転送機の実験・研究をしていた。皿(made in Japan)や新聞紙を転送させたアンドレは、愛猫ダンデロを使って実験を試みるが、それには失敗し、猫は消えてしまう。懲りずに装置を改良した彼は、シャンパン(しかも冷えたまま)やモルモットの転送に成功し、ついには自分の体で人体実験を試みるが、転送機の中に一匹のハエが入り込んでいた。『蠅男の恐怖』は、劇場未公開。ウィキペディアによると、テレビ初放映は1971=S46年5月7日のNET(現テレビ朝日)の『洋画特別席』だそうで、そ…