痔瘻手術からちょうど1年が経ちました。 術後の経過は良好でして、今は特にこれといった不便もなく過ごしています。 ただ、お尻の穴の周りを切ってその付近の形などが変わったため、変化はありますね。 ひとつは、大きな方をしたときに、お尻を吹くペーパーに付着するアレの量がとても少ないこと。 もうひとつは、おならの音です。 どちらにも、いまだに何となく馴染みが無いというか、昔を懐かしく思うというか、そんな感じなんですが、もうこうした変化をしてから1年が経ったのかと思うと、時間が過ぎるのはどんどん早くなっていくなぁとつくづく思いますね。 ところで、今週は仕事がやばいことになってまして、何がやばいって、今頃に…