良くも悪くもこれが日本映画 日本、苅山俊輔監督、118分 鶴谷香央理の漫画「メタモルフォーゼの縁側」を実写映画化。ちなみにメタモルフォーゼとは「変化」「変身」の意味。 17歳の冴えない女子高生うらら、彼女は毎晩、こっそりとBL(ボーイズラブ)漫画を読んでいた。うららがアルバイトをする書店で75歳の未亡人雪は美しい絵に惹かれてBL漫画を買う。その内容に驚くが少年たちの恋物語に魅了されてゆく。 特に二人は人気作家コメダ優のBL漫画「君のことだけを見ていたい」がお気に入りだった。 二人は意気投合し、やがて雪の一軒家の縁側やカフェでBL漫画を熱く語り合い、年齢差を越えた友情が芽生える。 やがてうららは…