男と男の生きる街 石原裕次郎 Amazon ★★ 大阪。新聞記者・岩崎(石原裕次郎)のところに事件の報が舞い込んでくる。西成区で朝倉(英原穣二)という画家が殺された。北川刑事(加藤武)は松丸(平田大三郎)という男を逮捕する。岩崎はこの逮捕に疑念を抱いていた。彼は朝倉の妹・和枝(芦川いづみ)と会い、パリ帰りの朝倉の写真を見せてもらう。すると、殺人現場で見かけた女が写っていた。彼女の名前は冴子(渡辺美佐子)だという。 新聞社の喧騒、取調べでの叫び声、仲間内での言い争いなど、うるさいシーンが多い。舞台が大阪なせいかみな大阪弁を話しており、一連の騒がしいシーンは饒舌な上方文化を表現していると思われる。…