俳句や短歌が持つ、季語や定型音数(五七五、五七五七七など)といった縛りをなくした、 自由な形式の俳諧。 代表的な俳人として、尾崎放哉、種田山頭火らが挙げられる。
「呪われた詩人尾崎放哉」の著者、見目誠は、放哉のある3つの句を指し
「この3句のおそろしい点は、何かを表現しようとする意志の片鱗すら見られぬところだ」
と評している。
呪われた詩人 尾崎放哉
尾崎放哉句集 (岩波文庫)
尾崎放哉句集 (放哉文庫)
種田山頭火:うしろすがたのしぐれてゆくか (ミネルヴァ日本評伝選)
山頭火を歩く (はるなつあきふゆ叢書)
今年最後の三連休を無事に乗り切りました。 県外からの旅行のかた、ご家族連れも比較的多く、 子どもたちでにぎわう楽しい連休でした! お父さん、お母さんの心配をよそに、 お土産コーナーで化石さがしに粘る子の姿もしばしば・・・ 将来有望ですね^^ 1週間後には12月、師走です。 今年も秒読み、早いですね~^^; 雪が積もる前のイベントとして、 「しめ縄とクリスマスリースづくり」(12/7)があります。 こちらも毎年、子どもたちの個性的な作品が見られて 楽しませてもらっています。 素材集めも少しずつ進めていますので、 よかったら、ご参加ください^^ そんな合間に、冊子の原稿書きを進めています。 以前、…
白い月❍ うそをついたやうな昼の月がある 尾崎放哉 山頭火が陽なら放哉は陰と言うイメージがある この二人の句は自由律俳句で、 似てますが、二人のどちらの句も心惹かれますね 放哉にはどこかしら「純」と「悲」を感じます 儚さですか 載せ句として載せておきま〜す ✏️ だんちゃんは朝から新聞の占いを読む 私とは真反対の月生まれ 占いは占いであって、参考程度にしときなさいよ と言ってますが 毎朝の一喜一憂に付き合わされる身にもなってよねと ワタクシの朝は忙しいのぞよ はてさて 青空の中に丸い白い雲を発見して よーく見たら、白い月だった経験ありますよね 出かけるので、空を仰いで白い月でも探しますか 本日…
現在、このブログでは自由律俳句を発表していませんが 2013年からバラバラに保存、保持していた自由律俳句の原稿を 年ごとに整理、まとめる一大事業を行っています。 タイトルは未定ですがその自由律俳句集成を 発表することが目下のところ、目標です。 大変な作業です。地味ですし(笑)。 でもああ、あのとき僕はこうだったと思えて まとめていて愉しいです。 頑張ります。 今日は天気を気にしつつ仕事。 行ってきます。
人は囀り遮るも人 人は囀り遮るも人
放哉さん 咳をしてもひとり 人をそしる心を捨てて豆の皮むく 自らをののしり尽きずあおむけに寝る ワタクシこの年になっても感銘を受けます。 早世した彼、詩人はたぶん生まれつき詩人なんだろうと太刀打ちどころか画びょうも打てない自分に気付きながら、寂しさや鴫立沢も秋の夜長であります。 ランキング参加中イラスト ランキング参加中読書
電車でぼくを挟んで両脇に親子が座ったので、「代わりますか?」と席を交換してあげた。なんて優しいのだ。 昨日はおじさんの隣とお姉さんの隣が空いていたので、ちゃんとおじさんとおじさんの間の席に座った。なんて紳士なのだ。 電車の中で考えた自由律俳句。 ねてるおきてるおきてるねてるおきてるおきてる本読んでる 意味わかる?
海を見て水多いと思う 海なし県で生まれ、海なし県で育った。だからといって別に海を見て特別感動することはないのだけれども、久しぶりに海を見たときに「水多いな」と思ったことを思い出す。やはり海に近い街に住んでる人とは違う感覚なのだろうか。 鎌倉の高校に通いたかった。
自由律俳句に魅せられている。種田山頭火の俳句集を古本屋で買ってからというもの、頭の中で自由律俳句が鳴り止まない。イヤホン取ってもMD抜いても自由律俳句が鳴り止まない。 今日ネットで見つけた自由律俳句。 一番近い銭湯が年々遠くなる パスカさんという方の作品で、伊集院光のラジオに投稿した作品だったらしい。 note.com 年老いた老人が年々足も悪くなって、銭湯に行くまでの時間が少しずつ長くなってしまうことを想像する。 こんなに短い文章の中に、こんなに長い年月が詰め込まれてるってことに感動する。 言葉って面白い。言葉って深い。
冷える春やわが誕生日 うつらうつらしてブラックコーヒー さびしい日の出に鳥が啼いておる
明日は本を寄贈しに田んぼの横を ウィスキーを買いに涼しい月の下 夜更かし風呂に入りつつ本を読む よい仕事ができて狂わず帰る 寒いのか暑いのか春の曇り日 妻泣いておる野に吹かれて一草 いちにち雨ふり妻はいちにち歌う 眠る前になって今更健康なここちかよ 令和七年度山頭火俳句大会の草案として没 月に親ごころ感じつつ風来坊 よく眠る妻の手を握ってみる 見渡すかぎり青い山の白い息吐く